スポンサーサイト


-- --, --

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


湿布で冷やすという誤解


08 29, 2012 | Tag,整形外科,RICE

整形外科をやっていると、骨折や打撲、捻挫といった外傷を診る機会が多いです。

初期対応の基本はRICEといって、Rest(安静)、Icing(冷却)、Compression(圧迫)、Elevation(挙上)が大切になります。

 >> ケガをしたらまずRICE(ライス) | メタノート

外傷を診たら、「患部を心臓より高い位置に上げて、よく冷やしてくださいね」と言うのですが、意図したことがうまく伝わっていないことに今更ながら気づきました。

特に”冷やす”ということなのですが、我々が冷やすと言う時は氷嚢や氷水などで物理的に冷やすことを 意味します。

ところが患者さんの中には冷やすというのは、湿布を貼ることだと思っている人がいます。

それが少ない数ではなく、結構多くの患者さんがそう思っているようなのです。

たしかに湿布を貼るとスーッとして冷えた感じになりますが、氷でしっかり冷やすことの方が大切です。

自分の説明が足りなかったと反省しつつ、今さらながらもう少し具体的に説明するよう心がけている次第です。






-0 Comments
Leave a comment
管理者にだけ表示を許可する
-0 Trackbacks
Top
最新記事
Amazon
リンク
Ads
月別アーカイブ
ライセンス
Creative Commons License
この作品は、クリエイティブ・コモンズ・ライセンスの下でライセンスされています。
Related Posts with Thumbnails
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。