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「武器としての交渉思考」


08 23, 2012 | Tag,,ビジネス書,交渉術

武器としての交渉思考 (星海社新書)

僕は君たちに武器を配りたいも満足度が高かったですが、今回の作品にもハマってしまいました。思わず何度も読み返してしまいましたよ。瀧本哲史さんの作品です。

自分の頭で考えて、オリジナルな存在を目指すこと。自分の存在がコモディティ化しないようにいつも気をつけていた方がいいです。

交渉術は現実の世界でただの一人よがりではない、オリジナルな存在になるために大きな武器となります。

資本主義社会で生きていくためには他者との関わりを断つことはできませんから。交渉に成功してこそ、優位な立場を築けるというわけです。

交渉に臨む時はまず、相手の利益を満たすことを考えるのが最大の秘訣です。

それを支えるのが、バトナやゾーパ、アンカリングや譲歩といったテクニックですが、こういった実戦に役立つ部分も参考になります。


本書の中で個人的に気に入った一節は引越しに関する瀧本さんのの考え方です。

彼は引越し先を決めるとき、引越し時期は5月か6月、場所は”そこそこ人気のある場所”から選ぶのだそうです。

僕は度々引越しをしているのですが、こういう視点はなかったです。いつも少ない選択肢から交渉の余地なく引越し先を決めていたことを後悔しています。

なるべく相手より自分のバトナが多い状況を作るというちょっとしたテクニック。見習いたいところです。

特に学生時代にこのような本を読んでおくと、その後の生き方が変わってくるのではないかと思います。僕は30代半ばですけど、すっかり魅了されてしまいましたよ。


武器としての交渉思考 (星海社新書)武器としての交渉思考 (星海社新書)
(2012/06/26)
瀧本 哲史

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