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「グローバル資本主義を卒業した僕の選択と結論」


08 10, 2012 | Tag,,ビジネス書,

グローバル資本主義を卒業した僕の選択と結論

医学部を卒業して医師にならないなんて僕には考えもつきませんでしたが、実際にはそういう人生を選択する人がいます。


ある病院で勤務している時、その病院の2年間の研修を終えた研修医達がそれぞれ何科に行ったのか、という話になりました。

だいたい内科や外科、整形外科や耳鼻科、眼科に皮膚科など、言ってみれば普通の進路を選んでいました。

ところがその中である東大卒の研修医がコンサルタント会社で働くことになった、と聞いて驚いた記憶があります。

せっかく医師免許を取得して、2年間の研修を終えたのにもったいないと思いたくなりますが、彼らはそう思いません。傾向として東大医学部の卒業生の中にちらほら見かけるような気がします。


今日の一冊はそんな異色の経歴の持ち主、石井至さんの本です。

彼は東大医学部を卒業後、修士課程にまで進みましたが、その後選んだ勤務先は外資系銀行です。そこで金融エンジニアとして働き、さらに小学校受験用のお受験スクールを起業しています。

この本では一般的なビジネス書と同様、仕事術や仕事に対する心構えを中心に書かれています。

それより僕がもっとも興味を持ったのは彼がどういう風に考えて、この一見風変わりな経歴を歩むことになったのかということでした。

そのことについて本書の中でところどころ触れられています。やっぱりダントツに頭がいいことは間違いないです。

経済の勉強をするために、予備校で経済の先生を買って出るとか普通できません。著者は人に教えることが一番自分にとって効率のいい学び方だと言います。たしかにそうかもしれませんが。。。

その能力を真似することはできませんが、常識にとらわれない考え方は参考になります。自分の実力次第で人生の選択肢はおおきく変わります。こういう生き方もあるんだなと素直に感心しました。


グローバル資本主義を卒業した僕の選択と結論グローバル資本主義を卒業した僕の選択と結論
(2012/02/23)
石井至

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