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Pencil-Core Granuloma (鉛筆の芯肉芽腫)


07 23, 2012 | Tag,NEJM

日本語に訳すと、”鉛筆の芯肉芽腫”。

鉛筆の針を手や体のどこかに刺してしまったとう経験がある人、結構いるのではないでしょうか。

Pencil-Core Granuloma というものがNEJMで紹介されていました(Pencil-Core Granuloma — NEJM)。ここで画像をお見せできないのが残念ですが、リンクをクリックして見てください。

日本の先生たちが報告しています。

痛みを伴う青黒く腫れた第一関節。組織を病理検査で調べた結果、鉛筆の芯が原因で形成された肉芽腫だと分かったようです。

50年前に刺さった鉛筆の芯が長い年月をかけてこうなったとのこと。

患者さんは手術を希望されていないということで、経過をみているようですが、悪化の徴候はないようです。

子供の頃に鉛筆の芯を刺してしまった人って結構いるような気がします。刺した跡が入れ墨のようになっている人。そういう人達のほとんどはなんともないことが多いように思うのですがどうなんでしょ。実際整形外科外来にこの報告のように訪れる人を僕自身は経験したことがありません。

しかし、中にはこういう変化をする人もいるのですね。50年という長い年月が経つと、このような変化が現れてくるということなのでしょうか。

NEJMからの興味深い報告でした。



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