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「媚びない人生」 


07 10, 2012 | Tag,書評

媚びない人生

やけどしそうなくらい熱かったです。

著者の思いがすごく伝わってきて、メモが大量になってしまいました。

本書は生き方についての指南書です。種類としては論語や菜根譚、松下幸之助氏の「道をひらく」に似た内容です。言い過ぎかな。

本書の中から個人的にこれは先々まで覚えておこうと思った部分をご紹介。たくさんありすぎて消化不良を起こしそう。


内面をコントロールする

世界を征服するより自分を征服するほうが難しい
内面をコントロールできなければ、他者や社会をまっすぐに正しく見つめることはできない。

自然体とは内面と外面が一致している状態

ネガティブな感情に居場所を与える
ネガティブな感情は居場所を与えられて表に出されると、極めて居心地が悪くなる性質がある。

むやみに自己主張はしない
自己主張をあまりにし過ぎると、人間に軽さが生まれてしまう。重要なのは自分が何を主張したいのか優先順位を考えておくこと。



価値観をコントロールする

”結果に対する全責任を負う決意にもとづいた選択は、常に正しい”

幸せの絶対的な基準を持つ
幸せの基準を自分で設定できる人こそ、自分で幸せをコントロールできる人。

起きたことに対してどう解釈するかは自分次第
不満を自分の原因に昇華できたなら、そのとき不満は不満でなくなる。不満も成長の糧にしてしまうことだ。

多元的に物事を見る機会を作れ
多元的な価値観を持つことこそ、物事を正しく見る目を養い、自己防衛力を高めることにつながっていく。

恥じるべきは無知の知
知ったふりをするのは他者への欺瞞であると同時に、自分自身への侮辱。



オリジナルな存在になる

従順な羊ではなく、野良猫になれ。
野良猫的な出る杭になること。

空気を破る
読むべき空気と、読んではいけない空気がある。8割は空気を読む。しかし残り2割は空気を読むことに懐疑的になる。

群れから離れる
居心地の良さを警戒しろ。
成功体験の奴隷にならない。
居心地のいい群れの中にいると自覚したら、そこから距離を置く意識を持つこと。

戦略的にやめる
続けることが必ずしも善ではなく、やめることが必ずしも悪ではない。



本書を読み終えた後、一種の興奮状態となりました。

自分をコントロールできるのは自分自身だけ。自分の中に絶対的な基準を作ることで、状況に左右されない価値観を作る。その基準の中で他人と違うことをしても、それを恐れずにやり遂げる。

響きました。大きな勇気をもらいました。

生き方に悩める現代人にとって、大きな原動力をもらえる一冊。激オススメです。


媚びない人生媚びない人生
(2012/05/25)
ジョン・キム

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