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成功者の告白


07 31, 2008

成功者の告白―5年間の起業ノウハウを3時間で学べる物語 (講談社プラスアルファ文庫)成功者の告白―5年間の起業ノウハウを3時間で学べる物語 (講談社プラスアルファ文庫)
(2006/09)
神田 昌典

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掘り出し物でした。

といっても有名な、神田昌典さんの著書ですが。

軽く流して読もうと、気楽に本を開いてみました。
ところが、読んでみると引き込まれてしまいました。

ちょうど、ザ・ゴール ― 企業の究極の目的とは何かのような感じの作りになっています。

内容を一言で言うと、
主人公が起業を成功させるプロセスと、その成功の陰に潜んでいる落とし穴を物語形式で描いています。
物語形式なので、小説を読んでいるような感覚で読めます。

小説形式ですが、中身濃いです。


その中から一部役に立った内容を記しておきます。


企業と市場
導入期→成長期→成熟期→衰退期
のサイクルを繰り返している。
自分が参入しようとしている市場がサイクルのどこに位置しているのか?
を把握する必要がある。
実は、市場の各それぞれの過程に導入期→成長期→成熟期→衰退期のサイクルが含まれており、この小さなサイクルの集合が、市場の導入期→成長期→成熟期→衰退期のサイクルを生み出している。


起業はサイクルの中の成長過程で参入した方が良い。
市場で優位性が獲得できる商品でなければならない。
高い粗利が確保できた方が良い。


↑ここまでは一般的な話


成功の裏側にあるもの

①企業が成長過程に入ってくると、どんどん忙しくなるので家庭の崩壊がよく見られる。
 配偶者とのすれ違いが起こる。
 子供は父と母の関係を映し出すので、関係が悪いと、それが良くなるように自らの形を変える。

例えば、医学では子供の心身症というものがあります。
普段は夫婦仲が悪いけど、子供が病気になった時にだけ、子供のことを思って夫婦が協力するようになる。こういった時、子供は単なる詐病ではなく、例えば喘息のような本当の病気になったりするんです。
夫婦仲が本当に回復すると自然に子供の病気も治ったりします。

これはにわかには信じられないのですが、本当にある話なんです。


②場の雰囲気が病気を作る
ストレスフルな環境では本当に職場で病気が多発すると。

③会社を経営するということ
人間関係を構築しなければならない。
そのためには、まず第一に社内に溜まっている不満や怒りを開放すること、そして母のような愛情を持って社員と付き合うこと、その次に父のような愛情でしつけを行う。
そこまで出来て、チームの組み立てができるようになる。

④人間関係、コミュニケーション構築のために有用な方法
Good&New・・・24時間以内に起こった良かったことを報告し合う。
その時クッシュボールをパスしながら行うといい。

Good&New
クッシュボール紹介ページ

クレド・・・リッツカールトンホテルで実際に行われている方法。理念について考える。そして報告しあう。理念を単に読み上げるのとは違います。考え、報告しあうことで自分にフィードバックがかかります。これが重要。


クッシュボールはマインドマップの講座でもフォトリーディングの講座でも使用していましよ。


本書の中から心に残った一言
「偶然を偶然と見落とすな」


全体的な内容が”引き寄せの法則”に通じています。



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