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トランサミンが術中の出血を減らす!?


03 29, 2012 | Tag,整形外科

最近、tranexamic acid (トラネキサム酸)が周術期の出血リスクを減らすから有効だという報告が相次いでいます。

トラネキサム酸といえば、トランサミンとして古くから臨床では止血剤として使われている薬剤です。実はシミ治療にも使われています。

特に人工関節の世界で話題になっていて、日本でも同様の報告が多く発表されてきています。


 >>Most Effective Regimen of Tranexamic Acid in Knee Arthroplasty: A Prospective Randomized Controlled Study in 240 Patients : CORR - Clinical Orthopaedics and Related Research


この論文はトランサミンをいつ投与するのが一番効果が高いかを検証したもの。

術前、術中、術後すべてにおいて投与したほうが出血を抑える効果が高かったそうな。

僕の施設ではまだトランサミンを使っていませんが、近いうちに使うようになるんじゃないかなあと思います。


 ※ トラネキサム酸 - Wikipedia



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