スポンサーサイト


-- --, --

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


弱い日本の強い円


02 11, 2012 | Tag,経済

僕が為替相場を意識するようになったのは、資産運用を始めるようになってからです。

為替相場は気になる企業の株価にも影響します。海外ETFを買う場合などは円をドルに変える必要があるので為替相場を意識せざるを得ません。

特に困るなあと思うのは、ドル建ての資産を円に換金する時です。昨今の為替相場はドル安円高傾向が続いていますので、ドルを円に換金できません。


そんなこんなで為替相場が気になるわけなのです。

しかしなぜ円高傾向がいつまでも続き、一向に円安にならないのか、それが不思議でした。円高ということは円が買われているということです。”円”のどこに魅力があるのかと。
弱い日本の強い円 (日経プレミアシリーズ)


今日の本はそんな僕の疑問に答えてくれる一冊でした。


メモがわりに以下引用

為替相場は長期的には人口でも国力でも決まらない。

為替相場は中期的には主に貿易や資本のフローがどちらに向かって流れているかで決まり、長期的には主に物価の上昇率の差(インフレかデフレか)で決まる。

したがって本当に円高傾向を止めたいのであれば、第1にデフレを止めること、第2に日本の投資家・企業がリスクを積極的に取れるような環境をつくり、対外投資を進めやすくすることである。


この本を読んで、為替相場のことが十分理解できたというと嘘になります。正直に言うと、バックグラウンドにある知識がまだ不十分なため理解が追いつかない部分があります。しかしながら、今までとは違った見方で為替相場を見る助けになったと思います。

日々のニュースで相場がドル安円高であることについてのもっともらしい説明を聞く場合があります。それが正しい説明であるとは限らないということも衝撃でした。

弱い日本の強い円 (日経プレミアシリーズ)弱い日本の強い円 (日経プレミアシリーズ)
(2011/10/12)
佐々木 融

商品詳細を見る




0 CommentsPosted in
-0 Comments
Leave a comment
管理者にだけ表示を許可する
-0 Trackbacks
Top
最新記事
Amazon
リンク
Ads
月別アーカイブ
ライセンス
Creative Commons License
この作品は、クリエイティブ・コモンズ・ライセンスの下でライセンスされています。
Related Posts with Thumbnails
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。