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キミがこの本を買ったワケ


01 03, 2012

新年明けましておめでとうございます。

今年もマイペースでブログを更新していきますので、よろしくお願い致します。


キミがこの本を買ったワケ (扶桑社文庫)
新年一発目はこちらの本。

何かを買ったり、何かを選んだり。僕たち人間はいつも自分の意志に基づいて行動していると思っています。そうありたいと思っています。

ところが意外なほどなんとなくで意思決定しているものなのですね。

例えば自動車など、何か高価な買い物をした時を想像してみてください。買うと決めるまでは相当財布のヒモが固い。それなのに「オプションでフロアマットはどうですか?」とか言われると、「あ、それも」とか口走ってしまっている。そんな経験ありませんか?

他にはどうでしょう。コンビニのレジ前に立つと、それまでは全く買う気なんてなかった、そばに置いてあるお菓子に手が伸びてしまったり。

こういうのを”一貫性の原理”といいます。僕は人間の性質というものに興味があるので、こういった行動経済学的な話が好きです。

今回読んだ本は行動経済”学”というような難しい話ではありません。もっとくだけた感じで日常の中での「あるある」話をまとめた本です。

男性が公衆便所に入ったとき、5つの小便器が並んでいたら何番目の小便器を利用することが最も多いのか。これにも傾向があるんだそうです。思わず「たしかに~」とうなづいてしまいました。

選択肢が多すぎると選べなくなる、とか、一つ手前の角を手前に曲がりたくなる理由とか、他にもうなづきたくなる話がいくつも。

文庫本ですし、移動の時にサクっと読めてちょうどいい本じゃないかと思います。


キミがこの本を買ったワケ (扶桑社文庫)キミがこの本を買ったワケ (扶桑社文庫)
(2010/03/02)
指南役

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