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大阪から日本は変わるかもしれない(期待)


12 17, 2011 | Tag,政治

体制維新――大阪都 (文春新書)
民主党体制になって早2年が経過しました。

自民党政権にもはや期待が持てなかったので、民主党なら何とかしてくれるのかと期待していました。

それから2年がたちましたが、残念ながら期待はずれとしか言いようがありません。

国会を開いても何も決まりません。首相や大臣が変わっても状況は変わらず、何の意味もないように感じます。


どうしていつまでもいつまでもこのような状況なのでしょうね。


先日、大阪市長選で橋本さんが当選しました。

彼が言っていることは僕にとって非常に腑に落ちる内容でした。


彼は今の日本をパソコンに例えて、

「ハードは変わらないのに、ソフトばかり変えようとしている」

と言っています。

ハード(体制)が変わらないのに、ソフト(総理大臣や政権)が変わっても何も変わらないと。

たしかになぁと思います。20年前のパソコンにwindows7を乗せようと思ってもきちんと動きませんよね。


一人の政治家が悪いとかそういうことではなく、根本的に体制を変える必要があると。


橋本さんは西の大都市である大阪を舞台にその改革を進めようとしています。

例えば大阪府と大阪市で二重に管理しているものとして水道行政、大学、高校、美術館や図書館などがあります。どちらか一方の行政が管理した方が無駄な人件費や経費を削減できるだろうなんてことは素人でも考えつきます。

ところが今までの体制では、思いついたとしても実行に移すことが極めて困難だったそうです。大阪府にも大阪市にも既得権益を手放さない人たちがいるからです。

また、現在の大阪市内の区長は住民から選ばれているわけではありません。市長に指名されているのです。そんなことでは区が住民のために、地域に合わせた行政を行うのは難しいでしょう。

橋本さんの大阪都構想にはこれらの改革が含まれています。

国に頼っていても日本に明るい光は見えてきそうにありません。地方がそれぞれにある程度自律して、独自の行政を行うことが必要なのではないでしょうか。


また、改革を行うためにはそれを主導するリーダーが必要です。リーダーは小さなことを決めるのではなく、橋本さんのように根源的な問題を見抜いて、改革を押し進める行動力が必要なのだと思います。

彼が大阪市長に当選したのは明るいニュースです。今後の活躍に期待したいと思います。

そして政治システムの改革が国政にまで広がることを願います。


体制維新――大阪都 (文春新書)体制維新――大阪都 (文春新書)
(2011/11/01)
橋下 徹・堺屋 太一

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