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心を整える。 勝利をたぐり寄せるための56の習慣


09 08, 2011 | Tag,サッカー,考え方

心を整える。 勝利をたぐり寄せるための56の習慣
盛り上がってきましたね。ワールドカップ予選。

今日ご紹介する本は先日のウズベキスタン戦でも頑張っていた長谷部誠選手の一冊。

どの分野でもそうなのかもしれません。成績を残すプレイヤーは、他の並の選手とは少し違った考え方をするようです。

例えば今でも現役のキングカズこと三浦知良選手。彼は一見派手な生活を送っていそうですが、皆でご飯を食べに行っても決まった時間が来るときちんと家に帰って体調を整えるそうです。お酒も飲まないのだそうですよ。40代になっても現役でプレーできているのには理由があるのですね。

同じように本書の著者長谷部誠選手も傍目からはストイックとも思えるような自己管理を行っています。食事やお酒、睡眠について、また心のメンテナンスにまで気を配っています。

本書は現役プロサッカー選手による等身大のエッセーです。体験談が豊富で、そのためか話にグイグイ引きこまれます。自身の体験に基づく彼の考え方はとても説得力があります。

著者である長谷部誠選手は日本代表のゲームキャプテンを務める人物。まだ26歳と若いですが、ドイツ、ヴォルフスブルクでも活躍し、世界を股にかけて活躍しています。

僕が彼について非常に感心したことは、彼のプレーというより、プレーを作るための考え方です。

身体能力もさることながら、全体の中で自分がどういう役割を果たせばいいのかを的確に判断できるのが素晴らしいと思うのです。

ドイツのチームに移籍したとき、レギュラーの座を奪うために、起用してくれない監督を非難するのではなく、監督が何を求めているのか冷静に分析していたのだそうです。その結果のレギュラー獲得なのでした。

また、彼の能力の高さは日本代表で突然ゲームキャプテンに任命され、一時は戸惑うものの自分に期待されている役割を理解し、立派に大役を果たしたことからも分かります。2010年のワールドカップで日本がベスト16となったのは記憶に新しいですよね。

このあたりの話は仕事をする上で役立つ話なのではないでしょうか。物分りが悪い上司だからといって、それに対する不満ばかりを言うのではなく、状況を見渡してまずは自分から変わってみると。

本書はビジネス書としてもおすすめできる一冊だと思います。

読書も趣味のようで、さまざまな本を読み、松下幸之助さんや本田宗一郎さん、稲盛和夫さんなどの言葉をノートに書き留め、自分の中で反芻した後に消化しているところとか。見習わないとですね。

趣味の時計のことや、音楽のこと、旅行のことなど私生活についても詳しく書かれており、そちらも興味深かったですね。すごく個人的な内容です。


心を整える。 勝利をたぐり寄せるための56の習慣心を整える。 勝利をたぐり寄せるための56の習慣
(2011/03/17)
長谷部誠

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