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ロングセラー商品の舞台裏


08 23, 2011 | Tag,アイデア,

ロングセラー商品の舞台裏―ヒットを続けるのには理由がある
長くたくさん売れ続けるには理由があるのですね。

カップヌードル、ヤクルト、金鳥の蚊取り線香、ホッチキスなどなど。

なかには龍角散とか仁丹など、ほんとに今も売れているのか!?といった商品も載っていますが、全体的には納得のヒット商品を紹介してあって興味深いです。

どのヒット商品も着想が素晴らしくて感心します。


例えば日清食品の大ヒット商品、カップヌードルです。

日清食品にはそれ以前に、今も人気のチキンラーメンという商品を持っていました。当時麺といえば丼ぶりで食べるものというのが常識でした。

当時の社長安藤百福さんはインスタントラーメンを海外でどうやって普及させるかについて考えていました。

そこへアメリカ人がチキンラーメンを割り、紙コップに入れ、お湯を注いで食べていたのを見たのだそうです。その時「これだ!」とひらめいたそうです。麺をカップに詰めれば丼のない海外でも受け入れられるはずだと。

ひらめいたはいいですが、それを商品にするというとまた問題が立ちはだかります。包装をどうするかとか、中身はどうするかとか。

しかしながら、日清食品は見事にそれを乗り越え、大ヒット商品カップヌードルを生み出しました。

カップヌードルの断面図を見ると感心します。底部は中空になっており、湯のまわりがいいとか。麺は上が密になっていて、下は疎であるとか。おいしく食べるための様々な工夫が凝らしてあるのです。


ヒット商品を生み出すためには「あるといいながある」みたいな着想も大切ですし、それを具体化する実行力も大切なんだと感じた次第です。

ロングセラー商品の舞台裏―ヒットを続けるのには理由があるロングセラー商品の舞台裏―ヒットを続けるのには理由がある
(2010/06)
成美堂出版編集部

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