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ヤバい統計学


07 11, 2011 | Tag,統計

ヤバい統計学
統計って私たちの世界にどのように関わっているのだろう?

統計なんて知らなくても暮らしていけるでしょ。たしかにその通りで、知らなくてもやっていける。

ただ、知っていればもっとゆとりを持って暮らしていけるかもしれない。

起こる確率の低いものに対して無駄に期待したり、むやみに怯えることはなくなるだろう。例えば宝くじを買うことなんてなくなるだろうし、むやみに飛行機事故を怖がらなくなるのではないだろうか。

統計学は日常の随所に顔を出している。「ヤバい統計学」はその一部を難しい数式なしで言葉によって表現している本。

なかでも私が感心したのはディズニーランドのファストパス。これがうまくいくような仕掛けにも統計が役立っている。

ファストパスを使えば、来場者全体での待ち時間は変わっていなくても、来場者個人は待ち時間が減ったように感じ、満足感を得ることができる。

このシステム、私が小さい頃にはなかった。実際に使ったことがあるが、待つ時間が嫌いな私にとってはとても嬉しかった記憶がある。

本書には他にも、交通渋滞の話、保険、ドーピング検査の話などが出てくる。保険商品は統計を利用して作られている。保険者(保険会社)が損しないようにできているのだ。

興味のある人は是非ご一読を。

ヤバい統計学ヤバい統計学
(2011/02/19)
カイザー・ファング

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