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不道徳な経済学


05 27, 2011 | Tag,経済,橘玲

不道徳な経済学──擁護できないものを擁護する (講談社プラスアルファ文庫)
売春婦やポン引き、ダフ屋はあえて取り締まるべき存在じゃない。

そもそも国家は不要。税金で国民を搾取したり、最低賃金を決めたりするのは国民にとってむしろ不幸なことで、市場の自由に任せたほうがよい。

うむむ。一見受け入れがたいこれらの主張は、市場原理に重きを置くリバタリアンにとっては普通の主張です。

このような市場原理主義を素直に受け入れられないのは、私たちが道徳的な観点を捨てきれないからです。弱者は保護しなくてはいけないと小さい頃から教育されていますしね。

本書を読むと、市場原理主義、リバタリアニズムも悪くないかもと思わせる説得力があります。

最低賃金の話とか、一見弱者に優しいと思われている制度が実は弱者を苦しめているなんて。。

視点を変えてみるのに有用な一冊です。

不道徳な経済学──擁護できないものを擁護する (講談社プラスアルファ文庫)不道徳な経済学──擁護できないものを擁護する (講談社プラスアルファ文庫)
(2011/02/22)
ウォルター・ブロック

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