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僕がワイナリーを作った理由


05 12, 2011 | Tag,カーブドッチ,ワイン

僕がワイナリーをつくった理由
意外かもしれませんが、新潟にワイナリーがあります。ワイン好きは既に知っているんでしょうね。私は知りませんでした。

「カーブドッチ」は本物のワインを作っているワイナリーです。現在このカーブドッチではワインの製造、販売だけでなく、レストランやホテル、結婚式なども手がけられていて、多くのお客さんを集めています。

カーブドッチは今まで日本に存在していたワイナリーと違います。様々なこだわりを持っています。そのこだわりがワインの上質な味を生み出しているし、お客さんを惹きつけているようです。

カーブドッチの創業者であり、今日紹介する本の著者、落さんは本当にワインが好きな方です。

素晴らしいのは単に利益を追求するのではなく、全てにおいてお客さんにワインを楽しんでもらうため、というコンセプトが貫かれているところです。

ワインはなかなか手のかかる商品で、たくさん作れば美味しくなるものではありません。規模に合わせた適正な生産量があるのだそうです。カーブドッチではその量、年間7万本だそうです。

売れるからたくさん作るのではなく、おいしさを守るためにその生産量を継続しているのだそうです。

また、落さんは自分のワイナリーが町の名物となり、ワイン造りが町の産業として根付くといいと考えています。

この考えも私は素晴らしいと思います。自分の起こした事業が住んでいる町を元気づけていく。

私は本書を読み、半分直感ですが、「これは」と思ったので、この間の母の日にカーブドッチのワインをプレゼントしてみました。

本書はワイン好きの人なら間違いなく楽しめる本ですが、ビジネス書としての側面も強い本です。

ワイナリー創業を通じて経営とは何か、中小企業が地元に与えられるもの。そんなことを考えさせてくれる良書です。

僕がワイナリーをつくった理由僕がワイナリーをつくった理由
(2009/06/19)
落 希一郎

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