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ロング・グッドバイ


09 27, 2010 | Tag,村上春樹,小説,ミステリー

ロング・グッドバイ
本書は偽ロレックスを買う人は、どうして一生貧乏なのか?の著者黒野修資さんから紹介してもらった(グレート・ギャツビー | メタノート)本です。

村上春樹作品が好きな人はきっと読んで後悔しないと思います。

前にも書いたように(グレート・ギャツビー | メタノート)、「グレート・ギャツビー (村上春樹翻訳ライブラリー)」、「カラマーゾフの兄弟1 (光文社古典新訳文庫)」、「ロング・グッドバイ」の3冊が村上春樹さんに最も影響を与えた小説だそうです。

僕はこれらの作品の中では今回の「ロング・グッドバイ」が一番好きです。

「グレート・ギャツビー」よりも、現在の村上作品により近い作風だと思います。順番から言って、村上作品”に”似ているというより、村上作品”が”似ていると言ったほうがいいのでしょう。

村上さんは本書を高校生の頃から清水俊二氏訳の「長いお別れ」から始まり、レイモンド・チャンドラー自身の原文まで折にふれて何度も読んできたそうです。

彼の独特の心理、風景描写はレイモンド・チャンドラーから学んだものだということです。

本書はミステリー小説です。謎を解き明かす過程はもちろん、随所に登場するアルコールやエロチシズムが物語の雰囲気をセンスよく仕上げています。

村上作品の雰囲気が好きな人、是非どうぞ。

僕もギムレットが飲みたくなりました。


ロング・グッドバイロング・グッドバイ
(2007/03/08)
レイモンド・チャンドラー

商品詳細を見る




2 CommentsPosted in 小説
-2 Comments
By 黒野修資09 28, 2010 - URL [ edit ]

メタノートさん
読まれましたね(笑)

僕もこの書評を読んで、昔「ロンググッドバイ」について書いた書評をブログにアップしてみました。お暇な時に読んでいただけるとうれしいです。

By flowrelax09 28, 2010 - URL [ edit ]

黒野さん、コメントありがとうございます。

読みました。とても気に入りました。

素敵な本の紹介ありがとうございました。

黒野さんの書評、気になりますので遊びに行かせていただきます。

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