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愛するということ


09 02, 2010 | Tag,

  • 誰かに一目惚れしたり、そういう自然発生的な恋愛感情はむしろ愛とは呼ばない。
  • 愛は見返りを期待せずにただ与えるものだ。
  • 愛は訓練を積むことによって培われる一種の技術である。

これが”愛”というものなのか。

新鮮。今まで考えもしなかった。

愛といえば誰かを好きになったり、好きになられたり、そんなものだと思っていた。

人間は与えることで自分の存在を実感するものらしい。これはなんとなく分かるような気がする。

驚いたのは、”愛する”ことが努力次第で上手になるということだ。

そのために必要なのは、
  • 規律
  • 集中
  • 忍耐
  • 最高の関心を抱く
の4つだそうである。なかなかハードルが高い。一瞬だったら誰でも愛することはできるのだろう。長く続けるのが難しいのである。

自分を律して脇目もふらず、”愛する”という意識を持って、対象を愛し続ける。それが愛し続けるということなのだ。


愛するということ愛するということ
(1991/03/25)
Erich Frommエーリッヒ・フロム

商品詳細を見る

”異性に対する愛”以外にも、”親子愛”や”他人に対する愛”についても書いてある。

この本は、あまり普段は考えることのない”愛するということ”について考える機会を与えてくれる。




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