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外貨預金はやめておいた方がいいのだが


08 22, 2010 | Tag,資産運用,外貨預金

今日は資産運用の手段の一つ、外貨預金について。

外貨預金を行う上で考えておかないといけないのは、以下の3つだ。
  • 金利
  • 為替レート
  • 手数料

多くの人は金利に着目して外貨預金に魅力を感じるものだが、お金を運用するうえでもう一つ大事な要素に為替レートがある。

円高と円安とかいつもニュースで流れるアレだ。

ある時点で円よりもドルやユーロの金利がよかったとしても、それをうけて市場が為替レートを調整するので全体ではもうからないように出来ている。

もちろん、たまたまタイミングがよくて儲かることもあるけど、逆に損することもあるのである。儲かる人がいれば、損している人もいる。

また、外貨の取引では、円を外貨に替えたとき、逆に外貨を円に戻したとき、それぞれに手数料が発生する。

その点もあわせて考えると、外貨預金はけっしてお得な資産運用の方法ではないということである。

ここまでが原則的な話。


現在の相場を振り返ると、円高がしばらく続いている。円の金利も安い。上に挙げた3つの条件のうち2つで有利な状況だ。

ここまで円高の相場が続くと、今のうちに円をドルに替えておいて、円安になったらまたドルを円に換金する、という戦略がうまくいきそうな気がしてくる。

いつかは円安になるだろう、ということに期待して外貨預金を始めるのもありかもしれない。

その場合は余裕資金で気長に円安になるのを待つことになるのだろう。


お金とつきあう7つの原則お金とつきあう7つの原則
(2010/03/26)
山崎 元

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