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すべては音楽から生まれる


07 19, 2008

すべては音楽から生まれる (PHP新書 497)を読みました。
茂木さんの著書を読むといつも思いますが、とても勇気付けられる、というか元気になります。

最近よく売れているみたいですね。
たくさんメディアにも出ているので、その効果もあるのでしょうか?


「すべては音楽から生まれる」その真意は?

音楽から発せられる深いメッセージ、数学や物理で説明のつかない質感、クオリアに耳をすますと、自分という楽器が共鳴し、本当の自分が鏡に映し出される。



ということ。

抽象的な表現で少し分かりにくいかもしれませんが、音楽に耳をすます、ということは内なる自分に耳をすますということだと思います。


そうなんです。音楽も我々の意識も数量化できないものという点が共通しています。
音はそれ自体、波動と言って高校の物理の時間に習った原理で伝播していきますが、音と音楽では決定的に含まれる要素が異なります。

それが、クオリアです。

クオリアが私たちに語りかけてきて、それに私たちが共鳴することで感動するのだと思います。



音楽に耳をすませましょう。そして自分の内面と対話しましょう。
耳をすましている瞬間はひたすら没入しましょう。フロー状態が待っています。
何かを語る必要はありません。
言葉にできない、言葉で説明できないことがあります。



私はあんまりクラシックに興味をもっていませんでしたが、この本を読んでシューベルトやモーツアルトの音楽を聞いてみたくなりました。

もちろん、私たちに語りかけてくる音楽はクラシックのみではありません
しかし、クラシックが長いこと愛され続けているのには理由があるはずです。

それを知りたいと思います。

また、機会があれば是非ともライブで演奏を聴いてみたいと思います。
ライブでは演奏者と聴衆が一体になるそうですね。
とても楽しみです。

すべては音楽から生まれる (PHP新書 497)すべては音楽から生まれる (PHP新書 497)
(2007/12/14)
茂木 健一郎

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