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会話を盛り上げるテクニック 「キラークエスチョン」 


01 18, 2010 | Tag,会話力,雑談力,コミュニケーション

目上の人と話をするとき、話題の展開に困ります。


私「最近の手術件数はどうですか?来院患者は増えてますか?」

知り合い「ああ、最近毎年患者も手術も増えすぎて大変だよ。」

私「そうですか、嬉しい悲鳴かもしれませんけど、大変ですよね。」

知り合い「そうなんだよ。」

・・・

こんなことがよくあります。知り合いの人がよくしゃべってくれる人だったらいいんですけどね。寡黙な人もいます。


キラークエスチョン (光文社新書)キラークエスチョン (光文社新書)
(2009/08/18)
山田玲司

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今日ご紹介する本はあなたの会話を盛り上げるために一役買ってくれるかもしれません。

著者は本書で会話力は質問力だということを言っています。人は誰でも自分の話を聞いてほしいものだから。会話上手になりたかったらいかにして相手をしゃべらせるか考えた方がいいと。

私もそうだと思います。もともと立場の近い人や異性の人と話すのは苦にならないのですが、冒頭に述べたように、目上の人が相手となるとなかなか話が続かないため、会話することにさえ尻込みしてしまいます。

本書の中には会話を弾ませることができるという26の「キラークエスチョン」が載っています。今度使ってみようと思った会話を広げる3つの基本原則と具体的なキラークエスチョンを4つご紹介。


どんな人が相手でも使える3つの基本原則

1. 話題の平行移動
血液型の話で盛り上がっているなら、占いつながりで動物占いの話題をふってみたり、今日の朝のニュース番組でやってた占いの話をふってみたりとか。


2. 時間軸の導入
「へー、5年前にそれと同じようなもので流行ったものなかった?」
とか過去、未来を振り返って質問を作ってみる。


3. 周囲の人を登場させる
親、子供、友人、先輩など。
「兄弟姉妹は何人いるの?」「じゃあ、その弟さんは今何やってるの?」
とかそんな感じで会話を広げる。



実際のキラークエスチョンを4つあげてみる。目上の人と話している状況設定。


「しんどいですよ・・・そっちはどうですか?」

自分の弱点をさらけだして、そこを笑いにする。


これ、結構有効なんじゃないかと思うんです。ほんとはそうあってはいけないと思うんですが、人間だれでも他者より優位に立ちたいと思うのが人情じゃないでしょうか。だからこそ、ちょっと失敗してしまった体験を正直に話すことで目上の人と自分との距離がグッと近づくような気がします。



「あなたにとっての映画ベスト3は?」

先日の飲み会で上司二人がやたらと映画の話で盛り上がっていました。それもかなりマニアックで、その場にいた他の同席者は「?」といった感じであまりついていけていない様子。しかし、その映画について話をしている上司はかなり楽しそうで、会話はなかなか止まりませんでした。

相手を喜ばせる話題の提供も大切です。そのためにはいろんなものを見て、聞いて見識を深めることが必要ですね。どんな人にも通用するキラークエスチョンだと思います。



「つまり、こういうことですよね?」

これは繰り返しのテクニックです。相手が話した内容を言い方を変えて繰り返すわけです。そうすると、相手は「コイツはちゃんと自分の話を聞いてくれてるな」と安心してもっと気持ちよく話してくれるはずです。



「10年後は何してると思いますか?」

これも相手を選ばずに使えるキラークエスチョンじゃないでしょうか。誰だって自分の未来のことについては少しくらい考えているものです。そこをつくわけですね。



会話上手になりたいものです。
合コンなんかでも使えたりして。

残りのテクニックはぜひ本書でご確認を。

キラークエスチョン (光文社新書)キラークエスチョン (光文社新書)
(2009/08/18)
山田玲司

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