スポンサーサイト


-- --, --

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


接骨院と病院


12 13, 2009 | Tag,柔道整復師,接骨院,医療費

仕事がら接骨院と近い関係にある。マッサージのような施術以外に、彼らは打撲や捻挫を治療することができるらしい。

たしかに時々外来に接骨院で副子をあてた患者さんが、やっぱり痛いからといって外来を訪れることなんかもあったり。

今のところ接骨院とはいい関係が築けていると思う。特に頚椎捻挫や腰椎捻挫そういった患者さんとしては結構つらいんだけど、大きな病院の整形外科ではあまり有効な治療がないという疾患に対して、彼らには助けられている気がする。

ただ、時々困るのは打撲や捻挫だろうといって、骨折なのに接骨院でずっと治療されていることだ。接骨院ではレントゲンが撮れないから骨折の診断はできない。ギブスが必要な時もあるけど、それもできない。だから、激しい外傷の時はまずは整形外科に行くべき。受傷してから2週間くらいたって、「え?折れてますけど」という場面に遭遇したこともある。

この一週間のニュースにこんなのがあった。



今回目にしたニュースはこれに関連した柔道整復師の年間保険料請求額の話題。3800億円だとか。

リハビリテーションでも5600億円の保険料請求額だから、たしかにその金額の多さには目を見張る。リハビリテーションといったら整形外科での入院はもちろん、脳外科や内科などでもお世話になることが多い分野である。

このニュースを読んで、実は自分はこんなに近い分野である柔道整復師がどんな人たちで、どんなことをやっているのか知らなかった事実にはっとした。

時々紹介状をもらったり、検査をお願いしますとか言われたりしているのにだ。マッサージして、副子をあてて、とかその程度のことしか知らない。

接骨院での治療は基本的に保険適用だ。保険が適用されるのに、その請求内容の中身がよくわからないのがこの3800億円の話。だから問題になっている。

ということはつまり、行っている内容はそもそも分かりにくくできていたのだ。自分の無知を正当化するわけではないのですが。。

柔道整復師は湿布や冷却、包帯の固定 、 温熱療法、低周波・中周波などを用いた物理療法などもやっているようですね。薬を処方してはいけないけど、湿布はOKなんですね。分かったようで分からないような・・・。

うまくコラボしていけるといいんだけどね。




0 CommentsPosted in 日記
-0 Comments
Leave a comment
管理者にだけ表示を許可する
-0 Trackbacks
Top
最新記事
Amazon
リンク
Ads
月別アーカイブ
ライセンス
Creative Commons License
この作品は、クリエイティブ・コモンズ・ライセンスの下でライセンスされています。
Related Posts with Thumbnails
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。