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論理的に考え、書く技術


12 01, 2009 | Tag,論理,文章力

自分の主張を誤解なく、的確に伝えることって意外と難しいもの。自分では伝えられたつもりでも、相手には伝わっていないということはよくあります。

そうなってしまう原因の一つにコンテキストが共有できていない、ということがあると思います。どういうことかと言うと、前提になっている情報がお互いに違うということです。

論理的な文章というのは、コンテキストが共有できていなかったとしても意味が通じる文章です。

今日の一冊はそんな論理的な文章について書かれた一冊です。

特に小論文の勉強をしている人に特に役立つんじゃないかな。

仕事ができる人の論理的に考え、書く技術仕事ができる人の論理的に考え、書く技術
(2009/06)
小野田 博一

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簡単にまとめると、論理的な文章というのは「主張」、「理由」、「事実」、この3つからなる文章ということです。シンプルですね。

3階建てになっていて、主張を支える理由があり、理由を説明する事実がある、という感じです。

余計な修飾語は、つけない方が論理が明快になりやすいので、なるべくつけません。だから、論理的な文章というのは少し味気ないものと感じるかもしれません。

冒頭でこれから話す内容のアウトラインを話してあげるとより親切です。

「これから私が主張するのは○○です。こう主張するのには3つの理由があります。一つ目の理由に関しては××という事実があります。2つ目の理由には××という事実があります・・・」

と、こんな具合ですね。

そして、「主張」や「理由」はなるべく主観的な情報を排除した形にしましょう。

「私は~と思う」という主張は論じる文章としては弱くなります。

また、この主張の部分に疑問文を使ってはいけません。例えば「~が必要なのではないだろうか」というような文です。

論理的な文章における主張は「~すべきである」というような断定的な文であるべきだそうです。

普段からこのような論理にこだわった会話をしていると、おもしろくないし窮屈だから皆に嫌われてしまうでしょう。

ただ、仕事上、上司に伝えなくてはいけないことや意見を伝える場合には、威力を発揮すると思いますよ。

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(2009/06)
小野田 博一

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当ブログで過去に取り上げた著者の本はコチラ▼


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