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手根管症候群の治療


09 26, 2009 | Tag,手根管症候群,Lancet,整形外科

lancet


 >>Surgery versus non-surgical therapy for carpal tunnel syndrome: a randomised parallel-group trial
  
という論文から。

日常診療でもよく遭遇する手根管症候群の話題です。

手首のあたりで正中神経という神経が締めつけられて起こる疾患です。指がしびれたり痛くなったり、力が入らなくなったりします。

 手根管症候群 - goo ヘルスケア

治療は注射などの保存治療か手術治療のどちらかになります。

今回のこの論文では保存治療よりも手術治療の方がいいですよ、というようなことが書かれています。

まあ、この結果自体に目新しいものはありませんね。普通は注射などの保存治療をしばらくやってみて、ダメなら手術治療になりますから。

みんながそうだろうと思っていることを、きちんとランダマイズドトライアルで証明したところが素晴らしいですね。


詳しく知りたい方は原文をあたってみてくださいね。

The Lancet, Volume 374, Issue 9695, Pages 1074 - 1081, 26 September 2009



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