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無知から未知へ 「多読術」


05 25, 2009 | Tag,読書術,松岡正剛

読書家として有名な松岡正剛さんの本を読んで、思わず頷くとともに安心感を覚えたので記事にしておきます。


読書の醍醐味ってなんだろうか?

「無知から未知へ」これです。
わからないから読む。読書は、一冊の本に出会うことで、頭の中に存在していなかった概念に気づき、知らないことを発見する「旅」のようなものです。


読書している時って頭の中で何が起きてるんだろう?

書いてあることと頭の中で考えていることが混ざり合っています。文章との対話とも言えます。それはなんとなく言葉にならないような質感みたいなものかもしれません。この場合は本のレベルと自分のレベルが合っていない可能性があります。だからこそ、シントピックリーディングが有効なのです。いくつか同じ種類の本を続けて読むことで、レベルの差が埋まり、理解が深まります。読むスピードも速くなります。


かまえずに、自然に読書しよう

読書は大変な行為だ、とか読書は崇高な行為だ、とか思わないこと。
日本の学校教育では文章は一字一句丁寧に読むことで理解が深まる、と言わてきて深層心理に刷り込まれているこの考えを取り除く。読書はもっとカジュアルなもので、日々の着るものに近い気楽なものなのです。


鳥瞰力と微視力を使い分けよう

目次は絶対に読むこと。
これも色々な読書本で言われていることですね。目次を読んで本の中に書いてある内容を想像してみることが大切です。このプロセスは鳥瞰と言えるでしょう。それに対して微視力は文字を追っている時です。本を読むのが上手な人は鳥瞰と微視を行ったり来たり自在に操れます。


再読のススメ

本は二度読む。だから本はノートととらえ、どんどん書き込む。
何度も読んだ方が理解が深まるし、記憶に残る。このことは、最近のエントリーである読書スピードを上げるために最も大切な二つのこと 【書評】本がどんどん読める本 (05/21)とも関連します。

そういえば最近、再読をしていなかったなー、と反省。

多読術 (ちくまプリマー新書)多読術 (ちくまプリマー新書)
(2009/04/08)
松岡正剛

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著者サイト:松岡正剛の千夜千冊
↑既に千冊は超えていますが、多様な本がたくさん紹介してあるすごいサイトです。


また読書するのが楽しくなりそうです。




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