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【書評】面倒くさがりやのあなたがうまくいく55の法則


01 24, 2009 | Tag,本田直之,仕事術,生活術

面倒くさがりやのあなたがうまくいく55の法則面倒くさがりやのあなたがうまくいく55の法則
(2009/01/15)
本田 直之

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著者は「レバレッジシリーズ」で有名な本田直之さんです。過去のレバレッジシリーズではレバレッジ・リーディングがとても良かったのを覚えています。

本書はタイトル通り「面倒くさがり」がキーワードなのですが、たしかに自動車や旅客機、コンビニなどが生まれたのはそもそも人間には面倒くさいことをなくしてより快適に生きよう、という欲求があるからだと思います。本書の中には「面倒くさいことにならないようにこう考えましょう」というような提案が55個挙げられているので、いいなと思ったものや取り入れられそうなものを試してみるといいと思います。

私も面倒くさいことは好きではないので、面倒なことはなるべく避けられるように工夫して生きていきたいと常に思っています。最近オンラインストレージをどうやって使いこなそうか色々考えています(LiveDriveとDropboxとEVERNOTEの使い分けについて )が、それも必要なデータを必要な時に利用できるようにするための、後で面倒くさくならないようにするための工夫です。



参考になった「面倒くさがりなあなたがうまくいく55の法則」のうち9個をピックアップしてみました。

 ・面倒くさいから「相手の話を聞く」
 ・面倒くさいから「相手を変えようとしない」

これを読んで自分の提案を相手に押し付けてしまう傾向がある自分に気付き、一人反省していました。これからはまずは相手の話を聞き、自分の意見は持っていても2,3割の披露にとどめるようにしたいと思います。また、相手を変えるよりもまずは自分から変われることはないか探すようにしたいと思います。


 ・面倒くさいから「メモをする」
 ・面倒くさいから「調べつくす」

著者の本田さんはとにかくメモ魔のようで、思いついたことはすぐにメモし、アイディアもメモをしながら手を動かすことで考え出しているようです。自宅やオフィスの至る所に愛用のジェットストリーム(書きやすいボールペン)が50本はあるそうです。徹底していますね。メモへのこだわりが伝わってきます。

後で面倒くさくならないように最初に調べておくと確かにいいかもしれません。未来の不確定な要素を減らしておくのが、後から面倒くさいことにならないようにする大切な点だと思います。


 ・面倒くさいから「朝5分に一番力を注ぐ」
 ・面倒くさいから「しっかり眠る」
 ・面倒くさいから「二度寝しない」

睡眠のコントロールは毎日の生産性に関わるので大切だと思います。本田さんはお酒もたしなむため、生活リズムは朝型で、晩酌した後は早めに就寝し、夜明けと共に起きて朝に勉強するようです。勉強本の中にはお酒は毒だと言う本もありますが、お酒は百薬の長とも言いますし、適量なら身体に悪いということはないと思います。お酒を飲める人にとって、本来お酒は量をコントロールできれば楽しいものですから、飲んだら早めに寝て、朝に勉強するというのはとてもいい生活習慣だと思います。私も早速取り入れてみたいと思います。


 ・面倒くさいから「2次会には行かない」
 ・面倒くさいから「遅刻しない」

1月は新年会シーズンだったと思います。会に参加することはとても楽しいのですが、飲みすぎてしまったり、思ったよりも遅くまで飲んでいたことで次の日が台無しになったりと反省している人も中にはいるのではないでしょうか?私もそのうちの1人ですが、「2次会に行かない」というのはいい提案かもしれません。誘われて行かないのは、今のところ私はかなり気が引けてしまうのですが、いっそのこと2次会には行かない人、と周囲の人に思ってもらうというのもいいかもしれないなと思っています。


さすがレバレッジシリーズの著者の本という感じでしょうか。明日から実行できることが多く、色々と参考になる点がありました。



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