Doing more with less!【本】「パーソナルブランディング 最強のビジネスツール「自分ブランド」を作り出す」
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- 2009 01/07 (Wed)
![]() | パーソナルブランディング 最強のビジネスツール「自分ブランド」を作り出す (2005/06/01) ピーター・モントヤティム・ヴァンディー 商品詳細を見る |
本書はパーソナルブランディング(≒セルフブランディング)の本なのですが、メタノート:ブランド人になれ!と比較すると少しだけ実践的な内容になっている気がします。
本書を手にして最も高い読書対効果を得られる人は、おそらく今、起業を考えている人ではないかと思います。
しかしながら、パーソナルブランディングは起業家以外にも、企業に勤めるビジネスマン、医師や弁護士などの専門職、あらゆる組織に属している個人レベルで活かすヒントがあると思います。
そして、パーソナルブランディングに成功すれば、最小限の労力で最大の効果を上げることができるようになります。
パーソナルブランドの確立のために大事なことですが、まずは以下のことを考えてみる必要があります。
- 今自分が何をやりたいか?
- 何をやりたくないか?
- 自分の強みは何か?
- ブランドを活かしたいのはどういった分野か?
- 対象になる人(売り込みたい相手)はどのような人か?
まずはこれらの質問に自ら答えましょう。
それから次に、売り込みたい内容について考えることは、メタノート:アイデアのちからで前に取り上げた
- Simple(単純明快である)
- Unexpected(意外性がある)
- Concrete(具体的である)
- Credentialed(信頼できる)
- Emotinal(感情に訴える)
- Story(物語性がある)
を満たすような内容かどうかです。
これはパーソナルブランディングでも有効だと思います。自社や自分を相手の記憶に焼きつかせなければ、有効なブランディングになりません。
そして、テクニック的なパンフレットやロゴ、ウェブサイト、ダイレクトメール、広告、ネットワーキング(紹介)について考えていきます。どの手法も人々の記憶に焼きつける目的で行います。
コカコーラやマクドナルドのように、名前を聞いて「さわやか」「おいしい」などのイメージがわいてくるのが理想です。
ブランディングを確立するまでには長い時間を要し、信頼の積み重ねが必要だと思います。時には大幅な修正が必要になるかもしれません。しかし、個人レベルでもこのブランディングが行えれば、どんな社会でもきっと大きな武器になると思います。
まさに、
Doing more with less!
です。
参考記事:
メタノート:ブランド人になれ!
メタノート:アイデアのちから
メタノート:急に売れ始めるにはワケがある
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