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10倍売り上げを伸ばす方法「ザ・コピーライティング」


12 14, 2008 | Tag,広告,コピーライティング,名著

ザ・コピーライティング―心の琴線にふれる言葉の法則ザ・コピーライティング―心の琴線にふれる言葉の法則
(2008/09/20)
ジョン・ケープルズ

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本書は広告の父・デヴィッドオグルヴィさんも繰り返し読んだという、広告に関する教科書的な本です。

広告は数学や科学のような厳密な科学にはなりえません。それは、「広告」の効果には人間の意識や感情が深くかかわっており、方程式で導き出されるような解がないからです。本書の画期的な点は、その人間臭い「広告」という一つの分野を、徹底的にテストすることで、影響力のある「広告」はどのようなものなのかについて考察している点です。


本書の内容は膨大ですが、大きく「見出し」、「コピーの内容」、「広告をテストする方法」について書かれており、他に「問い合わせを増やす方法」、「最大数のお客にアピールする方法」、「効果的なレイアウトとビジュアル」についても書かれています。

どれも具体的な事例が多く、「~の20の方法」のようにフレームワーク化されているので困った時に参照しやすいと思います。


ヒットする広告とヒットしない広告について知ることも興味深かったのですが、どうも自分に関係ないものとして読んでいると身が入らないので、私は本書を自分のブログに応用できないかという視点で読んでみました。

まず、内容の充実は当然ですが、見出しにあたる「記事タイトル」や「ブログそのもののタイトル」に着目しました。

ウェブ上を見渡すと、売れているブログ(よく読まれているブログ)は記事タイトルが興味を引くものが多いことが分かります。


成功する見出しの6つの秘訣
  1. 得になる
  2. 新情報
  3. 好奇心
  4. てっとり早く簡単な方法
  5. ポジティブ
  6. 信頼できる
これらは読み手を引きつけます。どの項目もあまりに大げさだと、逆に信頼を失いますので注意が必要です。

初めに目につく部分なので、最も力を入れて考えないといけないのが「見出し」です。だから、「見出し」になるものはコピーの内容を書いた上で、最後の最後に考えると良いでしょう。広告の世界でも「見出し」は10や20どころか100くらいの候補の中から選ぶそうです。



成功する広告にするために変わらないたった一つのルール

「すべてを小規模でテストするまでは、大々的な費用をかけないこと。テストすることで、世の中の実情をきちんと把握することができる。そして、あたり企画とハズレ企画を見分けることができる。テストを行えば、広告の費用対効果を何倍にもすることができるのだ。」



いい機会だったので当ブログのタイトルも変えてみたいと思います。
できるだけ、上に挙げた6つの秘訣を守って、今考えているところです。
年内、もしくは年始くらいには変えたいと思います。


折にふれて読み返したい一冊でした。



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活かす読書12 15, 2008

ザ・コピーライティング―心の琴線にふれる言葉の法則 (2008/09/20) ジョン・ケープルズ 商品詳細を見る 満足度★★★ 読む本ではなく...

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