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夜と霧 新版


06 29, 2008

この土日でちょっと遠出をしていました。

その道中で読んだ本の一つがこちら

夜と霧 新版夜と霧 新版
(2002/11/06)
ヴィクトール・E・フランクル

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ある精神科医がナチスドイツの強制収容所に収容され、その中での人間の心理状態について描かれている作品です。

読んでみると、古くから多くの読者に読まれている理由が分かります。
迫力あります。
極限まで追い詰められた時の人間の心理状態が描かれています。

強制収容所の実態が凄惨なのはもちろんで、このような過ちは二度と繰り返してはいけないと再認識させられます。

それと同時に、私にとって特に印象に残った部分は

1.強制収用所の中で、死に至る原因の大きなものに、「自己放棄と破綻」、「未来の喪失」があった。
勇気と希望がないと収容所の人々の免疫力は低下し、発疹チフスなどの病気で命を落とした。
収容所内で最も多く死亡者が多く出るのはクリスマスと正月の間だった。

2.「苦しむことは何かをなしとげること」

3.「自分を待っている仕事や愛する人間に対する責任を自覚した人間は、生きることから降りられない。」

4.「精神的な圧迫から急に解放された人間は、場合によって精神の健康を損ねる。」
精神的な危険
強制収容所から解放された人々

学ばせていただきました。

読む価値ある本だと思います。

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