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できるやんか!


09 12, 2008

今日の本はコレ↓

できるやんか!―「人間って欠けているから伸びるんや」できるやんか!―「人間って欠けているから伸びるんや」
(2004/03)
中井 政嗣

商品詳細を見る


著者は外食チェーン店お好み焼きの千房の社長さんです。
著者の人生を振り返りながら、経営哲学、人材マネジメント、子育てから家族愛まで熱く語っています。昔ながらの良きオヤジという雰囲気を醸し出しています。

ベタですが
特に、ヤンキー二人を更正させた話はとても感動しました。



さて、具体的な内容ですが大きく分けて、外食産業で成功させることができた経営哲学、従業員の育て方、人間愛の3つに分けることができます。


経営哲学について

著者は中卒です。このことを著者自信もコンプレックスに感じていたようですが、実際には一代で巨大お好み焼きチェーンを作ることが出来ています。
たしかに著者が主張している多くのことに特別な知識は必要ありません。

例えば

他人から指導されたらとりあえずは素直に聞く耳を持つ。年長者の意見を素直に聞く。

客には誠意を持って接する。

千房では”味”を前味中味後味と言います。
前味というのは店に入るまでの印象。中味は料理の味。後味は店を後にするときの印象です。
この著者(社長)は時々は店に出て、お客さんに頭を下げているというのです。それもこれも前味や後味を大事にしているからです。

考える力を養う。
本を読むことでそれは鍛えられる。中学生のころ著者は知り合いの大学生から借りた本を読んで、内容を聞かれるものだから、嫌でも本の内容について考える習慣がついたという。

努力する
「才能も能力もかねも学歴もなかったら、みんなが寝てるときに働らかなあかん。」
実際には寝たほうがいいけど、努力を惜しむなということ。

信頼を得る
一朝一夕にはいかないので小さな積み重ね。
コツコツつけていた金銭出納帳が信用組合の理事長の目にとまり、3000万円の融資を得ることができた。



人材マネジメントについて

組織は中心者で決まる。
つまり、会社なら社長。細かく言うと、店なら店長。従業員は必ず上司の姿を見ている。組織の雰囲気は上司次第ということ。

部下には平等に機会を与え、公平に評価する。

部下にも敬愛と信頼を

「人間は誰でも無限の可能性を持っている。」

見つめる、うなずく、ほほえむ、ほめることが部下に接するときのコツ

人と人とのつながり、人脈を作る
礼をつくすことで人脈は増える。
驚くべきことに著者は住所録に登録してある2000人の知り合いのうち、1000人に手書きで年賀状を書いています。



人間愛について

誰に対しても感謝の気持ちを忘れずに。
周囲に感謝して、地域に貢献すると自然と自分に還元されている。

親を大切にすること。
妻に感謝すること。




著者からの名言を一つ
「私は成功者ではなく、成長者である。」

良きリーダーのお手本だと思いました。

感動できる部分もあり、とても良い本だと思いました。







-2 Comments
By サトシ09 12, 2008 - URLedit ]

ちょくちょく拝見させていただいてます。
応援ポチッ!!!

By flowrelax09 13, 2008 - URLedit ]

>訪問ありがとうございます。
また、応援ありがとうございます。
ブログ拝見しました。
すごいですね。
株式投資について、ものすごくお詳しいんですね。
私はまだまだ勉強不足で、株で一山あてる程の度胸はありませんが、興味ありますのでまた拝見させてもらいます。
*貴ブログにコメント欄がなかったので当ブログでのコメントにさせていただきました。

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