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視覚マーケティングのススメ


09 10, 2008

商品、それだけでなく会社の”イメージ”、”格”までも決めてしまうのがデザインだとわかりました。

以前にも触れましたが、どうして広告業界は華やかなのかもつかめてきました。
広告は会社の顔だから、会社もお金を惜しまないということなんですね。

今回ご紹介する本はコチラ↓

視覚マーケティングのススメ視覚マーケティングのススメ
(2008/05/14)
ウジ トモコ

商品詳細を見る


実際にはデザインや広告にたずさわらない人も、読んでみると身の回りにある広告を今までとは違う視点で見れるようになると思います。



デザインの効果

道ばたに落ちていた、こぎれいな石があったとします。このままではただの石ですが、これを高級バスケットに入れてお台場で売る、となると、途端にその石のイメージが変わります。

こういうことが、デザインでもできるのです。商品価値を上げられるのです。


デザインでは、使う字体をわずかに変えることで相手に与える印象がだいぶ変わります。
字体を明朝体にするかゴシックにするかだけでです。

 これなら私たちにも使えそうですね。ブログなんかは字体を変えることでブランディングできるかも。


デザインの効果を利用すると自分が対象にしたいマーケットの顧客層に合わせてデザインを変えることができ、ターゲットに対する広告効果が上がります。
高所得者向けの商品を売りたいんだったら、安っぽいデザインを作ってはいけません。

このデザインが作り出すなんとなくな雰囲気をトーン&マナーといいます。
デザインを利用して自分の会社を格付けするのをブランディングといいます。

ヴィトンやグッチなどの高級ブランドは徹底してデザインでもマーケティングでもブランディングしていますよね。商品そのものにあんなに高値はつかないはずです。ブランディングで客の満足度を満たしてあげているから、あんなに高い値段でも売れるのです。



デザインのテクニック

少しだけ細かい話。といってもすぐに使えそうな知識だけ。

先ほどもお話した字体のこと。ワードなんかで字体を探したらものすごい量の字体が出てきてどれを使えばよいか分かりません。
でも、とりあえずは明朝体とゴシック体を使い分けられればよさそうです。
明朝体はエレガントなイメージの字体で、ゴシック体はカチッとしたイメージです。本当は本書の中のデザインを見れば分かりやすいと思います。


レイアウトのこと。
最低でも情報の種類が2種類以上になったら、大きさにメリハリをつけたほうが良いです。
パワーポイントなんてまさにこの原則を守って作られていますね。

そして、レイアウトの基本構造はキャッチコピー(タイトル)、リードコピー(タイトルの説明)、ボディコピー(本文)からなります。このそれぞれに大小のメリハリをつけて分かりやすくします。


色のこと。
赤系の背景に赤字より、青系の背景に赤字の方が断然文字は目立ちます。
美大の授業ではこの色に対する感覚を養うために結構な時間が費やされるらしいです。


 私の場合だとこれらの知識はブログ以外では学会発表などのスライド作りで使えそうですね。


デザインを使ったマーケティング
類は類を呼ぶ
デザイン次第で顧客のセグメントも決めれるし(セグメントに合わせてデザインを決めるのが本筋か)、デザイン次第で取引する企業も決めることが出来るのです。
また、新規採用にも重要な影響力を及ぼすし、社内のデザインは社員の勤務態度にも影響します。



デザインの影響力について学べるとても良い本でした。


ところで、まずはブログ作りでデザインを活かそうと思ったのですが、なにせコンピュータ言語をまったく理解していないので、テンプレートが作れません。

少し勉強してみようかな!?




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