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急に売れ始めるにはワケがある


08 10, 2008

モノやコトが爆発的に社会に広がっていく過程を豊富な事例を挙げて説明しています。
”口コミ”の仕組みです。

著者は
第1感  「最初の2秒」の「なんとなく」が正しい (翻訳)第1感 「最初の2秒」の「なんとなく」が正しい (翻訳)
(2006/02/23)
M・グラッドウェル

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の著者でもあるマルコム・グラッドウェルです。この本では、無意識の中にある第1感という直感が、正しい判断であることが多いということを述べています。

今回読んだ本は
急に売れ始めるにはワケがある ネットワーク理論が明らかにする口コミの法則 (SB文庫 ク 2-1) (SB文庫 ク 2-1)急に売れ始めるにはワケがある ネットワーク理論が明らかにする口コミの法則 (SB文庫 ク 2-1) (SB文庫 ク 2-1)
(2007/06/23)
マルコム・グラッドウェル

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ふむふむ、なるほど、納得、と思える内容でした。

口コミ伝染が起きるときに重要なのは、3つの役割を持つ人々で、そこに付加的な要素が加わります。
そうすると、一気にその商品は売れるようになります。
ティッピングポイントとはそういった臨界点のようなものです。

ハッシュハピー、セサミストリート、エアウォーク、梅毒感染、乳癌予防などの事例が登場します。
アメリカの話なので、一部私たちには馴染みのない内容もありますがそれでも十分豊富な事例だと思います。

3つの役割というのはコネクター、メイブン、セールスマンです。
コネクターは口コミで情報を広げ、
メイブンはその商品の良さを周囲の人に伝えます。知識を蓄えている人です。
そして、セールスマンが感情に訴えかけて納得していない人にも商品の良さを説得します。

さらに、3者以外の付加的要素として、
始まりはわずかな人数の人から、という「少数者の法則」
記憶にどこまでとどめることができるか、という「粘りの要素」
例えば犯罪が起きやすい環境、というような「背景」があります。


”ほんの小さな変化が大きな結果を生む”

口コミの仕組みがわかって面白かったです。





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