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理系のための口頭発表術


08 07, 2008 | Tag,コミュニケーション,プレゼン

指導医に恵まれない研修医必見です。

マインドマップ的読書感想文で発見しました。

学会での発表は医師なら避けて通れない道です。
大学病院や教育の行き届いた臨床研修病院で研修してれば指導してもらえる機会もあると思いますが、そういう機会に恵まれない人も多いはず。

発表の仕方を一から勉強したい人にはもってこいの本です。

理系のための口頭発表術 (ブルーバックス 1584)理系のための口頭発表術 (ブルーバックス 1584)
(2008/01/22)
R.H.R. アンホルト

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まず準備です。

アウトラインを考えます。
流れは1.導入、2.本題、3.結論 となります。
45分の発表なら1.10分、2.30分、3.5分 くらいの時間配分にしましょう。

テーマは一つにしましょう。
色々話がとぶと聞く人は非常にわかりづらい。



スライドはまず初めに目次を見せて概略を示します。
大きな問いから小さな問いへ。
徐々に細部に話を進めていきましょう。ズームインしていく感じです。

話の途中でちょくちょく初めに示した目次を見せて、今どこら辺を話しているのか示すといいかもしれません。

発表の最後には、必ず結局何が言いたかったかに当たる”結論”と”Take home message”を用意しておきましょう。最後にダメ押しします。



スライドはあまり派手すぎないように気をつけましょう。
パワーポイントで派手なアニメーションを使いまくるのは逆効果です。
内容で勝負しましょう。

表ではなく、グラフを使いましょう。
なるべく一スライド一グラフにした方が見やすくなります。



発表でのコツ

聴衆とコミュニケーションをとるつもりで発表しましょう。
独りよがりは厳禁です。

大きな声で、ゆっくりと、はっきりと喋りましょう。コレが意外とできているようで出来ていない。
自分を過信しないように。

「えーと」とか「基本的に」とか「特に」とか口癖はありませんか?聴いていると耳につきますので、やめましょう。

制限時間は必ず守りましょう。

お世辞も聴衆を引きつけるのに役に立つ技術です。



細かい内容が気になった方は是非本文を読んでみてください。


発表する予定のない方にもお勧めです。
効率の良い学習の仕方につながりますし、プレゼンテーションの技術は仕事のどんな場面でも役に立つと思います。

私もとても勉強になりました。



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