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ほんとうに生きるために必要な知恵とは 「生きる悪知恵」


10 05, 2012 | Tag,生きる,知恵

生きる悪知恵 正しくないけど役に立つ60のヒント (文春新書 868)

「上手にウソをついて」というのは西原理恵子さんの名言。先日、彼女が朝日新聞でいじめについて書いた文章はとても納得のいくものでした。

 >>朝日新聞デジタル:《いじめられている君へ》西原理恵子さん - 社会

ふつう、ウソはいけないものだと教わりますが、そんな綺麗ごとだけでは生きていけない。特に子供は純粋なだけに言葉通りに教えを守ります。それは処世術としては時に危険だと。なんか分かるなあ。


本書は一般の人からの悩み相談に西原さんが答えるという形で構成されており、1.仕事編、2.家庭編、3.男と女編というテーマで進んでいきます。

まじめっぽい回答もあるのですが、そうじゃなくてタブーとされてなかなか言葉にできないアドバイス。これが西原節全開でおもしろいし、実際に腑に落ちてきます。読んでいてスカっとします。


例えばですね、「使えない部下にイライラします。」という悩みに対しては、「ネジだと思えば腹も立たない」と言ったり。

「全社員にTOEIC受験が義務づけられたが、英語は超苦手なんです・・・」という悩みに対しては、「フィリピンパブに行け 」です。フィリピンパブですか。普通思いつきませんw。でもたしかに外人の恋人を見つけると語学の上達は格段に早くなるといいますよね。

もっときわどいのになると、「義母からの早く子供を、とのプレッシャーがつらいです。」という悩みに対して、「そのうち死ぬから、放っておけ 」ですよ。


性にまつわる話はなかなか話題になりにくいですが、「中2の娘がまだ父親とお風呂に入っているのですが・・・」という悩みに「毛が生えれば自然と入らなくなるから大丈夫 」です。

また、第3章男と女編の副題は”ヤリたいときがヤレるとき”ですからね。さらに濃ゆい話で男女間の性的な悩みに迫ります。


本書は正統派なお悩み相談本ではないかもしれません。しかし真面目すぎると実際にはあまり役に立たないということもしばしば。この本では誰も教えてくれなかったことがはっきりと書かれています。

肩の力を抜いて気楽に読んでみるときっと気持ちが楽になります。おすすめ。


生きる悪知恵 正しくないけど役に立つ60のヒント (文春新書 868)生きる悪知恵 正しくないけど役に立つ60のヒント (文春新書 868)
(2012/07/20)
西原 理恵子

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