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レスベラトロールは摂取すべきか ~レスベラトロールの効果~


09 24, 2012 | Tag,アンチエイジング,レスベラトロール,赤ワイン

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photo credit: BlakJakDavy via photo pin cc

レスベラトロールは低容量では直接的にサーチュイン(寿命に関与する遺伝子ど言われている)を活性化し、ひいてはAMP kinaseを活性化してミトコンドリア機能を高める。

一方で、高容量の場合はサーチュインの関与なく、AMP kinaseを活性化する。同様にこちらのAMP kinaseもミトコンドリアの機能を高める。

これによって健康にとってもさまざまなプラスの効果をもたらすのだそう。

つまり、レスベラトロールは低容量でも高容量でも効果があるというわけなのだが、人間の場合、いったいどれくらいの量がサプリメントとして適切な量なのかが疑問だ。

また、人間に対する長寿効果はまだ不確かで、実際のところどうなんだろう。

こういう論文がある

 >> Cell Metabolism - Calorie Restriction-like Effects of 30 Days of Resveratrol Supplementation on Energy Metabolism and Metabolic Profile in Obese Humans

レスベラトロール150mgを30日間摂取すると、カロリーリストリクションと同じような遺伝子発現が起き、血圧、血糖が下がったのだそう。

ちなみにアンチエイジング医学会の権威である慶応大学医学部眼科学の教授、坪田一男先生は2007年からレスベラトロールを一日150mg摂取しているそうだ。坪田先生は2007年から今に至るまで摂取していて特に有害事象はないとのこと。これくらいの量でちょうどいいのかもしれない(坪田先生がこの量を推奨しているわけではないので、誤解のないよう)。

いずれにしろ、今の段階でははっきりと○mg摂取するのが良い!と断言することはできない。レスベラトロールのサプリは高価だし気軽に手に入るものじゃないしね(楽天の通販で見ていても、買う気にならない・・・)。

一時期レスベラトロールが含まれているからといって、赤ワインにはまっていた時期があったのだけど、赤ワインに含まれるレスベラトロールは0.1~14.0mg/L。1リットルで。レスベラトロールを摂取するために飲むんだったら全然効率的じゃないね。摂るならサプリか。

というわけでレスベラトロールに関してはまだ様子をうかがっている段階。信頼できるソースから入手できるようになったら飲んでみようかな。

また何か新しいことが分かったら報告します。


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