スポンサーサイト


-- --, --

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


30代からはじめる投資信託選びでいちばん知りたいこと


08 29, 2011 | Tag,資産運用,投資

30代からはじめる投資信託選びでいちばん知りたいこと
読むタイミングを間違えましたかね。ひどいですよね、最近の株価。

でもこういう時だからこそ投資についての知識は必要ではないかとも思います。

考えようによっては、初めて資産運用をはじめようと思っている人にとってはチャンスです。


こつこつと労働で得た収入を未来に向けてどうやって増やしていくか。給料をぐんと増やすことができるなら、稼いだお金をどう運用させていくかなんてあまり考える必要はないかもしれません。

しかしながら、僕も含めて多くの人たちは限られた給料から貯めるお金を捻出し、未来に向けて少しずつ投資していく必要があります。銀行に預けておくのはもったいないと思います。

投資というと「大損するのがコワイ」と言う人を見かけるのですが、これは投資を競馬やパチンコのようなギャンブルと混同しています。

デイトレードのように日々の値動きに一喜一憂して売却益を稼ぐのを目的にしている投資もありますが、僕が考える資産運用向けの投資はそういうものではありません。

僕のおすすめは投資信託を利用した方法です。毎月の給料から決まった金額を積み立てることができるのがいいです。この方法のいいところはドルコスト平均法が効くところです。機械的に決まった金額を買っていくので安い時にはたくさん、高い時に少なく買うことになります。そうすることで長い目で見て損失を少なくし、利益を増やすことができます。

さらに肝心なのは投資信託選びです。初めての人はどれを買っていいかわからず困りますよね。

多くの本には国内株式、海外株式、国内債権、海外債権の4資産に分散して投資することを勧めています。

この時選ぶ投資信託は購入コストのかからないノーロード型のインデックス投資信託で、信託報酬のできるだけ安い物を選ぶといいです。リスクは低め、手堅い運用を目指します。

投資信託は本当にたくさんの種類があるので、各販売会社(例えば僕が利用しているのはSBI証券)のネットに行って、手数料で比較検討してみるといいです。

他には投信情報サイト|投資信託のモーニングスター [ ファンド・評価情報・アナリスト分析・ニュース・インデックスファンド ]というサイトに行くと、好みの投資信託が選べます。

僕は上に書いたような国内、海外株式、国内、海外債権を中心にした投資信託で積み立て運用しているのですが、昨今の経済情勢見ていると、新興国の株式や債券は無視できないと考えるようになりました。

国内債権などは銀行預金のお金がそもそもほとんど日本の債権で運用されていることを考えると、このあたりを切って、新興国の株式や債権に変更したほうがいいのかなと。

また、インデックスへの投資というのはその投資対象の経済規模に投資するという性格があります。そういう意味ではこれから経済発展を遂げるであろう新興国に投資しないのはもったいないと思います。

ちなみに「6割を海外株式に、3割を海外債券に、1割を金に振り向け、株式と債券のうち半分を新興国に投資する」というのはモーニングスターの代表取締役朝倉さんの意見です。

30代からはじめる投資信託選びでいちばん知りたいこと30代からはじめる投資信託選びでいちばん知りたいこと
(2011/05/20)
朝倉智也

商品詳細を見る


全てではないですが、参考にしたいと思います。

モーニングスターの朝倉さんが執筆しています。こちらの本では詳しいモーニングスターサイトの使い方も解説されていますよ。

資産運用は考えればキリがないですが、なるべくシンプルに、手間のかからない方法を見つけていきたいですね。


スポンサーサイト


1 CommentsPosted in

ロングセラー商品の舞台裏


08 23, 2011 | Tag,アイデア,

ロングセラー商品の舞台裏―ヒットを続けるのには理由がある
長くたくさん売れ続けるには理由があるのですね。

カップヌードル、ヤクルト、金鳥の蚊取り線香、ホッチキスなどなど。

なかには龍角散とか仁丹など、ほんとに今も売れているのか!?といった商品も載っていますが、全体的には納得のヒット商品を紹介してあって興味深いです。

どのヒット商品も着想が素晴らしくて感心します。


例えば日清食品の大ヒット商品、カップヌードルです。

日清食品にはそれ以前に、今も人気のチキンラーメンという商品を持っていました。当時麺といえば丼ぶりで食べるものというのが常識でした。

当時の社長安藤百福さんはインスタントラーメンを海外でどうやって普及させるかについて考えていました。

そこへアメリカ人がチキンラーメンを割り、紙コップに入れ、お湯を注いで食べていたのを見たのだそうです。その時「これだ!」とひらめいたそうです。麺をカップに詰めれば丼のない海外でも受け入れられるはずだと。

ひらめいたはいいですが、それを商品にするというとまた問題が立ちはだかります。包装をどうするかとか、中身はどうするかとか。

しかしながら、日清食品は見事にそれを乗り越え、大ヒット商品カップヌードルを生み出しました。

カップヌードルの断面図を見ると感心します。底部は中空になっており、湯のまわりがいいとか。麺は上が密になっていて、下は疎であるとか。おいしく食べるための様々な工夫が凝らしてあるのです。


ヒット商品を生み出すためには「あるといいながある」みたいな着想も大切ですし、それを具体化する実行力も大切なんだと感じた次第です。

ロングセラー商品の舞台裏―ヒットを続けるのには理由があるロングセラー商品の舞台裏―ヒットを続けるのには理由がある
(2010/06)
成美堂出版編集部

商品詳細を見る



0 CommentsPosted in

石川遼の育て方


08 17, 2011 | Tag,ゴルフ,子育て

石川遼の育て方 夢に向かってまっすぐな子が育つ石川家のルール42
ゴルフを始めたからではありません。それ以前から僕は石川遼くんのファンです。

一流のプレイヤーでありながら、いつも謙虚に、丁寧に、誠実にインタビューに答える彼の姿を見ると感心してしまいます。

僕が今の彼の年齢だった時など、それに比べて本当に未熟だったと思います。

どのような幼少期を送れば彼のような人物が育つのか、ゴルファーならずとも気になるところです。

今日の本は石川遼くんの父親、石川勝美さんの著書です。

ゴルフをやっているなんて何不自由ない裕福な家庭に違いないと思っていましたが、僕の考えが浅はかでした。

石川勝美さんは信用金庫に勤めるビジネスマンだったそうです。いわゆるサラリーマンです。たしかに平均よりはいい収入を得ているのかもしれません。しかしながら、誰もが羨むような裕福な家庭ではなかったのです。

お金があって余裕のある暮らしをしていれば、子供の夢が叶うというものではないのです。限られた収入でも子供の夢を応援するために、家族が協力しあい、我慢するところは我慢する。勝美さんも自分の趣味を犠牲にして遼くんの夢を応援していたそうです。

子供は本気で応援してくれる家族からの期待や愛情をきちんと感じ取るのですね。遼くんも父の言葉を受け入れ、自ら努力していたそうです。ほとんど毎日欠かさず練習し、小さい頃は一人で大人に紛れてラウンドさせてもらっていたのだそう。努力する天才ですね。


子供の成長は家庭環境で大きく変わるものなのだと思います。特に親の愛情、子供とのコミュニケーションは子供の人格形成にとって非常に大切なんだなと改めて感じた一冊でした。


石川遼の育て方 夢に向かってまっすぐな子が育つ石川家のルール42石川遼の育て方 夢に向かってまっすぐな子が育つ石川家のルール42
(2011/05/18)
石川勝美

商品詳細を見る


0 CommentsPosted in

ウラ「お金学」講義


08 14, 2011 | Tag,資産運用,,,投資

こんな時代を生き抜くためのウラ「お金学」講義
この本はウラでもなんでもないですよ。とてもまっとうな本です。

著者内藤さんのお金に対する考え方にとても共感しました。

例えばバーゲンに行くのをやめるとか、マイホームを衝動買いしない、ゴールドカードは持たない、などなど。

だいたい世の中のおいしい話には売り手が特をするような仕掛けがあって、買い手は気づかないうちに貧乏くじを引かされることがあるんですよね。特にタダという広告文句には要注意ですよ。

お金持ちと貧乏人の大きな違いはお金に対する考え方にあります。

お金を増やすためには収入を増やすか支出を減らすか、このどちらかしかありません。


まず収入面について。

お金持ちは大きな収入を得るためには人と同じことをしていてはダメだと考えます。需要は大きいけど、供給が少ないようなものに目をつけます。ところが貧乏人はなるべく皆と同じことをして安定な収入を得ようと頑張ります。

また、お金持ちは、稼いだお金は銀行にただ預けておくのではなく、きちんと運用してお金自身に働いてもらうことで増やしていこうと考えます。


次に支出面。

ゴールドカードを持つことで必要な年会費の大きさ(本当に必要なコストか?)とか、車は買うときだけでなく維持するために結構なお金がかかってくることなどをきちんと考えます。マイホームを購入することのリスク、住宅ローンを組むことのリスクも正しく考えることができます。


なんとなく生活していると、売り手にうまいこと乗せられることが多いのが現実です。

お金に対する基本的な考え方。なるべく早めに身につけておいたほうがいいでしょう。


それにしても今の世界同時株安は投資家にとってきついですね。まあ、チャンスと捉える見方もありますが。


こんな時代を生き抜くためのウラ「お金学」講義こんな時代を生き抜くためのウラ「お金学」講義
(2011/04/16)
内藤 忍

商品詳細を見る




0 CommentsPosted in

「医学統計英語」わかりません!!


08 09, 2011 | Tag,統計

「医学統計英語」わかりません!!
僕はなるべく日々の診療の合間に自分が関係する分野の論文には目を通すようにしています。今どんなことが話題になっているのかとか、新しい治療法についてとか、知識を更新しておかないと恥ずかしい目にあいます。患者さんにも害が加わります。

とはいっても、あまりきちんと読んでいるわけではないので、偉そうなことは言えません。。。論文をPDFに落として最初から最後まで読むのは稀で、よっぽど「これは」と思った時だけです。

目を通しておいたほうが良さそうな雑誌はGoogle Readerに登録してあるので、アブストラクトが配信されてきます。だいたいはそれに目を通すだけで終了です。全部に目を通していたらキリがないので、まあそれでいいかなと半分開き直っています。


アブストラクトの分量は大したことないのですが、それでも必要な情報を効率良く得るには工夫がいります。僕自身まだまだアブストラクトを上手に読みこなせているという自信がありません。

最近ではPICO(P: Patient 患者、I: Intervention 治療/介入、C: Comparison 比較対照、O: Outcome 臨床結果)という、論文を読むときのチェックポイントをゲットしました。これは使えそうです。


また、論文を読むときは統計結果の読み方が大事だったりします。この論文が主張していることが正しいのか、どれくらい信ぴょう性があるのかとか。

アブストラクトのConclusion(結論)だけ読んでも、だいたいその論文の主張するところは分かるのですが、読み方としては浅くなります。だから常々アブストラクトのResult(結果)の統計数字が何を言っているのかが分かればいいのになとは思っていました。


さまざまな統計本を読んでみて、その場では分かったつもりになるのですが、実際に論文を読むときに生かせない。そんな日々が続いていたのですが、これならすぐに使えるかもという統計本に出会いました。

それが今日ご紹介する本です。

例えば、論文のアブストラクトを読んでいると、こんな感じのフレーズが出てきます。

プライマリーエンドポイント(非致死性心筋梗塞、非致死性脳卒中、心血管性死亡の3つを合わせたもの)の年間発生率は強化療法群(介入グループ)で1.87%、標準治療群で2.09%であった(強化療法に対するハザード比0.88、95%信頼区間[CI]、0.73-1.06、P=0.20)。

今までだったら、これを読んでもあまりよく分からないので、飛ばし読みして、Conclusionを読んでいました。

分からなくてもそれほど問題になることは少ないのですが、もう少し分かっていたほうがいいことは事実です。

本書を読むと、

強化治療群の影響は標準治療の0.73から1.06倍となり、プライマリーエンドポイントはそれぞれの治療で効果があるともないとも言えないという結論になる。

といったことがなんとなく分かるようになります。

本書を読んでも、全てが明快に分かったという感覚は味わえませんが、それでもいいのではないかと思うのです。数学の問題を解くのと同じように、まずは苦手意識をなくして使いこなしていくことが大事なんじゃないかと。

統計アレルギーのある方、だけど少しは統計を勉強してみたい人、そういう人が初めに手に取るにはとてもいい一冊ではないかと思います。

1から10までみっちり勉強したい人には不向きですのでご注意を。

「医学統計英語」わかりません!!「医学統計英語」わかりません!!
(2011/07)
石野 祐三子、秋田 カオリ 他

商品詳細を見る



2 CommentsPosted in

ダメダメOLが資産1500万円を作るまで


08 02, 2011 | Tag,資産運用

貯金ゼロ 借金200万円! ダメダメOLが資産1500万円を作るまで
お金を増やすための資産運用として投資についても少しは触れられていますが、あくまで本書のメインは日々の生活で垂れ流し状態の無駄な出費を減らすということです。

著者の花輪さんは今では立派なFP一級技能士ですが、もともと散財が大好きなダメダメOL。

FPになる前の暮らしぶりが本書に書かれていますが、なかなか信じられない暮らしっぷりです。買い物をしまくって借金200万円を作ったり、勤めていた会社をリストラされたりと波瀾万丈の過去を持ちます。

本書にはその失敗経験から立ち直るためにどう考え、どう行動したかが書かれています。失敗談があるからこそ今の主張に説得力があるのでしょう。

書いてあることは僕も日頃から気を付けていることと近いので共感する部分も多かったです。


例えば、

クレジットカードは持っているだけで年会費がかかるので何枚も必要ない。

リボ払いの本質は借金をすること。利息も支払わなければならないので絶対に利用しない。

ゴールドカードも年会費が高いのでいらない。

100円安い食材のためにいつもより30分離れたスーパーに買いに行くのは時給で考えたら悲しくなるほど少ないのでやめておく。

都内では車を持たない。

家を買うときは固定資産税や修繕費、買った時よりもその不動産の資産価値はずっと下がることを忘れずに。

などなど。


漫画と文章を織りまぜた構成で気楽に読めて、読みやすいです。20代のOLさんをターゲットに書かれた本だと思いますが、いつまでたってもお金が貯まらないと嘆いている人は、日々の仕事の息抜きがてら読んでみてはいかがでしょうか。

貯金ゼロ 借金200万円! ダメダメOLが資産1500万円を作るまで貯金ゼロ 借金200万円! ダメダメOLが資産1500万円を作るまで
(2011/05/30)
花輪 陽子

商品詳細を見る



0 CommentsPosted in
最新記事
Amazon
リンク
Ads
月別アーカイブ
ライセンス
Creative Commons License
この作品は、クリエイティブ・コモンズ・ライセンスの下でライセンスされています。
Related Posts with Thumbnails
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。