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さよなら腰痛 自分でできる腰痛予防


06 30, 2011 | Tag,腰痛

腰痛を自覚して外来に来る患者さんは多いです。

腰痛の治療には薬を使ったり手術をしたりといった治療もあるのですが、普段から患者さん自身でできることが大事だったりします。

腰痛を起こさないためのちょっとした注意や、普段からの筋力訓練がそれです。

これは日本整形外科学会の会報に載っていたもの。参考になれば。

腰磨き10か条_convert_20110629175722_convert_20110629235849
字が小さくてごめんなさい。


体重が重い人はダイエットも効果的です。はい。

肥満と腰痛_convert_20110629175944


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132億円集めたビジネスプラン


06 27, 2011 | Tag,起業,ライフネット生命

132億円集めたビジネスプラン
ビジネス、いや人生におけるチャンスの見つけ方ってこういうことなんだろうなと思う一節があったのでご紹介。

僕が信頼している生命保険会社、ライフネット生命保険の副社長岩瀬大輔さんの著作からです。


起業の定義(”新しいことを始める”とは)
Relentless pursuit of opportuinity beyond resources currently controled
現在、自分のコントロール下にある経営資源に制約されることなく、新しい事業の機会を執拗に追い求めること(まずは一切の制約なく、何が世の中に求められているかということから発想し、理想の像を真っ白なキャンパスに描ききる。それが本当に必要なものなら、ヒト、モノ、カネはあとからついてくる。)

何かの資格取得とか、起業以外のことにもあてはめることができますね。アレがない、ナニがない、などと考えすぎているといつまで経っても行動に移せない時を経験します。まずは始めてみる。そして始めながら必要なものを揃えていく。思い切りの良さも大切なのですね。


他より抜きん出るために必要な3条件
  1. 誰もが日常的にやっていることを対象にせよ(市場が大きいこと)
  2. そこで多くの人が不便や面倒に感じていることを対象にせよ(市場に大きな非効率が存在すること)
  3. その不便さを解消する新しいソリューションが提供できること(技術のブレイクスルー、規制緩和などの環境変化があること)
なるほど。ネット生保はその典型ですね。あすかアセットマネジメントの谷家衛さんはネット生保への投資について「低リスク、高リターン。安いオプションを買っているようなもの」と評しています。


「132億円集めたビジネスプラン」という本は、ライフネット生命の創業期を創立者の一員である副社長岩瀬大輔さんによって綴られたものです。巨額のお金を集めるためにはそれなりの戦略が必要なわけですが、戦略についての詳細を一般向けにビジネス書として書かれています。

ライフネット生命に興味のない人も、ベンチャービジネスの始まりについて興味がある人は読んでみるとおもろしいと思います。

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腰痛をめぐる常識のウソ


06 20, 2011 | Tag,腰痛

腰痛をめぐる常識の嘘
なかなか興味深い本を見つけました。ちょっと発刊は古いのですが。

日常的に腰痛の診療をしている僕にとっても意外(?)な事実が書いてありました。

教科書に書いてあることだけが正しいとは限らないんです。経験的に当たり前のように考えていたことが実は違っていたりします。

そういう事に気づかせてくれる本です。

例えば、

腰痛、坐骨神経痛はいったん発生したら治らない?

という問いに対して、腰痛、坐骨神経痛の90%は3ヶ月以内に軽快する、本当に問題になる腰痛・坐骨神経痛は全体の1割と考えてよい、と書かれています。これは臨床をやっていて実感できる数字です。患者さんがこれを知っていれば、腰痛で悲壮な気分になる必要はないと気付くでしょう。


腰部コルセットの長期装着が筋肉を低下させるという証拠は十分ではない。

コルセットを着けていたら腰を守るための筋力は当然低下するだろうと思っていましたよ(汗)。


骨盤牽引が腰痛の患者さんに治療効果があるという証拠はない。

これは納得。骨盤牽引は開業医なんかでやられている治療ですね。中規模以上の病院で腰の牽引治療をやっている病院はないと思います。


本書は一般向けに書かれた本です。古い本ですが、なるほど、へー、と思わず言いたくなるようなことが書いてあります。

腰痛に興味がある人は一度目を通してみてはいかがでしょうか。

腰痛をめぐる常識の嘘腰痛をめぐる常識の嘘
(1994/09)
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腰痛をめぐる常識のウソ (続)腰痛をめぐる常識のウソ (続)
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社会的入院


06 17, 2011 | Tag,医療

社会的入院というのがあります。wikipediaにも載っている言葉(社会的入院)です。

先日外来をやっていたら、元力士で相撲を辞めた後に田舎のスクラップ工場に住み込みで働いてるという人が来ました。40代のその患者さんは膝が痛かったのですが、もう少し年配の男性に付き添われてきました。

診察が終わり、レントゲンを撮影するために診察室を出たと思ったら、付き添いの男性だけが再びドアをあけて入ってきました。

「ちょっといいですか」と言うものですから話を聞くと、どうもその患者さんは膝が痛くて(?)3ヶ月くらい仕事が出来ていない状態だったのだそうです。そして住み込み先を出てから帰る家もなければ、両親、兄弟もいないという状態だったのだそうです。

聞くと付き添いの男性はスクラップ工場の社長だそうで、その元力士がなかなか住み込み先から出て行ってくれないので困っているとのことでした。

なかなか社長はその患者さんを入院させて欲しいと言いませんでしたが、明らかに入院させてくれといった様子でした。生活保護の申請もして、審査も通った。病院としても取りっぱぐれはないだろうと。

たしかに社長からすれば、仕事ができなくなった元従業員を自分の会社にいつまでも置いておくわけにはいかないのかもしれません。

ただ、病院は入院治療が必要な患者さんを入院させるための施設であり、行き先がないからという理由で入院させるわけにはいきません。

入院しなければ治療を行えない状態ではなく、帰る場所がないから、とか、家族が面倒見切れないからという理由で入院をすることを社会的入院といいます。

実際のところ、生保(生活保護)であれば医療費の不払いはありませんので、病院にとっては確実な収入源となります。ですから生保の患者に適当な病名をつけ、適当な治療を行って利益を得ている病院もあります。

しかしながらそういう病院は少数で、いわゆる地域の基幹病院で社会的入院が認められることは少ないでしょう。入院ベッドには限りがありますから。

結局元力士のその患者さんは偽痛風の診断で関節注射や処方を行い、帰宅となりました。

入院の適応というのはなかなか難しいもので、個々の医師の裁量に任されていることが多いのですが、社会的入院をすべて受け入れていたら病院のベッドはいくらあっても足りないというのが現実なのです。



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これからはコーチングの時代


06 14, 2011 | Tag,コーチング

図解コーチングマネジメント
誰かに何かができるようにための指導をします。なんでもいいんです。仕事で売上をアップさせるとか、テニスで勝つための指導とか。

2通りの指導法があります。

手順を一から教えていく比較的受け身の手法と、自発的に考えるきっかけを与える能動的な手法です。前者をティーチングと呼び、後者をコーチングと呼びます。

テニスのコーチを例にとります。ティーチングだと「ボールをよく見て」と言いますが、コーチングでは「ボールはどんな回転をしていますか?」と尋ねます。

コーチングの方が本来見えない回転を見ようとするため、結果として、生徒はボールをよく見るようになったのだそうです。

コーチングでは先生が生徒に一方的に教えるのではなく、適切な質問を投げかけることで生徒に自ら考えることを促しているわけです。

私はこのコーチングの手法はとても有効なのではないかと感じています。

一方的に手法を教えてもらった技術というのは、その場を乗り切るにはとてもいいのですが、応用が効きにくいと思うからです。あとはせっかく覚えたものでも忘れやすいかなと。


コーチングの仕事は大きく5つのステップからなります。

  1. 現状の明確化
  2. 望ましい状態の明確化
  3. 現状と望ましい状態のギャップを引き起こしている理由と背景の発見
  4. 行動計画の立案
  5. フォローと振り返り

要するに、目標と現実の差を正しく認識し、その差を埋めるために必要なことを一つ一つクリアーしていくのです。

優秀な人は言われなくても自分で行っているものだと思います。そうは言っても自分に足りないことを見つけるのって案外むずかしいものですから、コーチングの役割は小さくないと思います。

これを機にもう少しコーチングを学んでみたいと思った次第です。

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(2005/04/21)
伊藤 守

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整形外科 豆知識


06 10, 2011 | Tag,整形外科

今日は整形外科関係のちょっとした小ネタを。案外こういうことって知らなかったりする。

・骨格筋の重量は体重の40%

・下肢の重量は体重の6分の1
体重60kgの人なら片足の重さは10kg。足って結構重いんです。


・下肢を伸展挙上をする時、大腿骨頭には体重と同じ程度の負荷が生じている
寝っ転がった状態で足上げをしたとき、股関節には意外と負荷がかかっているんですね。

・水中ではヘソまで浸かると股関節は約40%の免荷が得られる
だから関節に負担をかけずに筋力訓練をしたかったら水中ウォーキングが有効。

・一側足関節には歩行時に体重の5倍以上の力がかかる
足首にはかなり負荷がかかるんです。

・杖は健側につくことにより、通常歩行の60%に骨頭合力を減らすことができる
杖歩行するときは健側に杖を持たないと意味ないのです。

・杖使用時、昇りは健側から、降りは患側から足をつくこと

・体重の20%の重量物を持つとき、持った手と逆側の下肢外転筋群に2倍の負荷がかかる
足が悪ければ重たいものは患側の手で持つとよいです。





よい話し手はよい聞き手 よい聞き手になる7ステップ


06 07, 2011 | Tag,コミュニケーション

  1. 時間をとる:話をせかさない。沈黙も大切。相手に気分を落ち着かせ、考えをまとめる時間を与える。
  2. 相手を尊重する:頭から否定せず、さえぎらずに最後まで聞く。そして途中で口を挟むのは止める。
  3. 聞いているという姿勢を示す:話し手の意見を聞いているんだと耳を傾けていることがわかるような姿勢を意図的にとる。特に、眉間にシワを寄せたり、髪をいじるなど無意識でも関心がないと思わせるような行動は相手の話す意思を削ぐので注意。肯定的なノンバーバル・メッセージが効果的。うんうん頷いたりとか。
  4. 判断しない:悪意がなかったとしてもあなたの意見が話し手の話す意思を削ぐ場合がある。思ったことがあってもあえて途中で言わないようにする。
  5. 自分が理解しているかどうか、ときどき確認する:「こう理解したのですが、おっしゃったのはこういう意味ですか?」とか。
  6. 客観的になる:感情、考え、先入観を排除して聞く。
  7. 肯定的なノンバーバル・メッセージを出す:うんうん頷いたり。動作で話を促す。

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ガンダムが教えてくれたこと 


06 02, 2011 | Tag,ビジネス書,ガンダム

ガンダムが教えてくれたこと 一年戦争に学ぶ“勝ち残る組織”のつくり方
僕もガンダム世代ですからね。こういう本は気になってしまいます。

ガンダムは新型モビルスーツ、ガンダムを手にしたアムロ・レイが数々の困難を乗り越えながら強い戦士に育っていく、そういう物語です。

ところどころで上司ブライトや、好敵手シャアなどなど個性的な登場人物がアムロの成長に大きな影響を与えていて、それによりアムロは順調に強い戦士へと成長していきます。

このような構図は新人ビジネスマンが会社に就職し、その後飛躍的な成長を遂げさせるための道標になります。また、シャアが所属するジオン公国が滅んでいく過程を観察することは組織がダメになっていく過程を知ることにもつながります。

今日ご紹介する本は「機動戦士ガンダム」とビジネスの間に共通点を見出して解説した本です。アニメのストーリーを実社会に投影しています。

アムロを新人ビジネスマンに、ガンダムを目の前に現れた困難を伴うけど千載一遇のチャンスに例えているところなど、なかなか納得出来る部分が多くあります。

アムロが成長していくためには本人の努力も必要ですが、次々に敵を撃破することで得られる達成感や、ブライト大尉のような近くで叱咤激励してくれる人などの好条件が必要です。

組織は本人の努力に頼らず、成長を促すような仕組みづくり、マネジメントが必要なのだということが言えるのだと思います。

ガンダムに影響を受けた30代~40代は多いのではないでしょうか。僕もそのうちの一人です。ガンダムを懐かしみながら、ビジネス書を読む。たまにはこういうのもいいですね。

ガンダムが教えてくれたこと 一年戦争に学ぶ“勝ち残る組織”のつくり方ガンダムが教えてくれたこと 一年戦争に学ぶ“勝ち残る組織”のつくり方
(2011/03/19)
鈴木 博毅

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