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あれだけ熱を入れて紹介したのに結局使っているフリーソフトはEVERNOTEな件


05 30, 2009 | Tag,EVERNOTE,Dropbox,LiveDrive,LiveWriter,オンラインストレージ,フリーソフト,コンピュータ,IT

evernote3

以前の書評では大前研一さんの著書を紹介し、現代社会を生き抜くために必要な三種の神器ははIT、ファイナンス、英語だということを書きました。

この中で最もてっとりばやく向上させることができるのが「ITの力」でしょうか。「ITの力」って一体なんなのか?プログラムを書くこと?難しいコンピュータの知識を身につけること?

いや、そういうのはプロの人に任せておいて、個人でも身につけられるような、上手なパソコンの使い方を身につけることだと思います。

例えば、Microsoft Officeなんかを使いこなすこともそうでしょうし、Googleの検索を使いこなして知りたい情報に短時間でアクセスできるようになることもそうでしょう。


また、フリーソフトを使いこなすことも「ITの力」を向上させるポイントだと思います。

人間の記憶力には限りがあります。いつでもどこでも瞬時に蓄積した頭の中の情報にアクセスできればいいのですが、そうはいかないのが人間です。忘れることも人間の特技なのだから仕方ありません。

忘れることを前提で考えると、どこかに蓄積しておきたい知識は保存しておくことが大切でしょう。その点、パソコンはとても優秀です。パソコンの中にはたくさんの知識や情報を残しておくことができます。また、最近時々取り上げれるフリーソフトはウェブ上にどんどん情報を記憶させておくことができます。ほとんど無制限にそれが可能になっているのが最近のウェブの世界です。いわば外部脳をウェブ上に持つことができるのです。これは心強い。

ただ、問題が一つあります。パソコン上にしろ、ウェブ上にしろ、無秩序に情報を蓄積していくとせっかくの情報が無駄になってしまうからです。貯めた情報にすぐにアクセスできなければ、その情報は持ってなかったのと変わりがありません。

その点、優秀なフリーソフトがあります。「Evernote」です。

以前に紹介したこの手のツールでは他にもLiveDriveやDropbox、Windows Liveがあります。

LiveDriveはほとんど無限にファイルを保存できるオンラインストレージでした。少し使ってみましたが、無料お試し期間が終わるのと同時に使用しなくなりました。特に困っていません。

Dropbox はパソコン間でファイルを同期できるフリーソフトです。これがあると複数のパソコン間でファイルを共有できるので、ウェブ上のUSBメモリとも言える便利なソフトです。オンライン上に公開されることもありませんので、その点も安心です。複数台のパソコンを使っている人にとっては重宝するソフトでしょう。私もいまだに無料の範囲内で使っています。

Windows Liveのwriterというソフトにはローカルで書いたブログ記事を直接自分のブログにアップ出来てしまうという機能が魅力で使ってみました。ところがこのソフト、使用できるブログが限られているのです。Movable typeやWordpressなど海外のブログがほとんどで、日本のブログには対応していません。設定をいじれば使えるようになるみたい(Windows Live Writerをインストールしてみた)ですが、あまり便利ではありません。なので、今このソフトは使っていません。


結局いろいろ試して一番便利だと感じたのはEvernoteです。これは毎日のように使っています。ブログ記事を書くときにも使いますし、ちょっとしたメモを書くのにも使います。携帯メールを自分のEvernoteに飛ばすこともできます。Twitterからも飛ばせます。そして、すごく便利だと思うのが、タグによる整理ができることです。タグを使ってツリー形式にも分類できるのでタグが増えすぎてわけがわからない、という不便さも解消されています。この辺の整理術についてはこちら佐々木正吾のライフハック心理学:EVERNOTEの「NOTEBOOK」と「TAGに詳しく書いてあります。

難点は日本語のエディタとしては多少貧弱なところでしょうか。漢字に変換するとき、どこの分節で区切るかうまく表示されません。また、Evernoteには検索機能もついているのですが、せっかくの検索機能が英語にしか対応していないという残念な面もあります。

しかし、それを差し置いても便利なソフトだと思います。今はまだ無料の範囲内で使っていますが、いずれ画像をどんどん取り込むようになってきたら有料版にしてもいいかなと思っています。

みなさんもよろしければ是非。


関連書籍:
「知の衰退」からいかに脱出するか?「知の衰退」からいかに脱出するか?
(2009/01/23)
大前研一

商品詳細を見る


関連記事:
必要とされる人材になろう 【書評】「知の衰退」からいかに脱出するか?
LiveDriveとDropboxとEVERNOTEの使い分けについて


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2 CommentsPosted in 日記

LiveDriveとDropboxとEVERNOTEの使い分けについて


01 21, 2009 | Tag,ライフハック,オンラインストレージ,LiveDrive,Dropbox,EVERNOTE

話題のオンラインストレージ3種の使い分けについて考えてみました。
パソコンにそれほど詳しくない、素人向けなのでその点はご了承ください。

まずは、LiveDrive

21_logo.gif

今のところベータ版ということで無料公開されています。
容量無制限なので、外付けハードディスクをウェブ上にも持つという感じでしょうか。


次にDropbox

36t_bor.jpg

今実際に使っていますが、これはとても便利です。
My Dropboxというフォルダにデータを入れておけば、別々のパソコンから同じデータを共有できます。最初の設定も簡単で、操作性も申し分ないと思います。

無料で利用できるのは2GBまでですが、有料版は50GBです。料金は月9.99ドル、年契約なら99ドルです。


そして、最近色々な場所で目にするEVERNOTEです。
読んだ本の中では、情報力情報ダイエット仕事術でも取り上げられていました。

evernote3

EVERNOTEもDropboxと同様パソコン間でのデータの共有ができるのですが、こちらはメモや画像の保存に適したソフトです。メモに関してはGoogleノートブックをさらに使いやすくしたような感じで、タグや検索が充実しているので、これならメモに埋もれてどこに何があるかわからなくなるというようなことはなさそうです。ただ、今の時点では検索は英語でしか出来ないみたいなので、ご注意を。メモの作成には日本語が使えますよ。

しかもこのソフトのすごいところは、インターネットをしていて保存しておきたいなと思ったページを丸ごとEVERNOTEに保存しておけるのです。画像を認識してくれるので、ウェブ上の画像保存にも使えます。

そして、Mozilla Firefox ブラウザ無料ダウンロードとの相性がよく、


evernote2.png
アドオンを導入すれば、ボタン一つで気になったインターネットのページを簡単便利にEVERNOTE上に保存できます。

さらにさらに、EVERNOTEにアカウントを作ると、メールアドレスがもらえるので、外出先で気になることがあれば、携帯メールから自分のEVERNOTEあてにメールを送っておけば、せっかく思いついたアイディアを忘れてしまう心配もなくなります。

ちなみに、EVERNOTEは無料版では毎月40MBまでアップロードできますが、有料版にすると毎月500MBまでアップロードできるようになります。料金は月5ドル、年契約なら45ドルです。

とにかく便利に作られているソフトだと感じました。



まとめると、
LiveDriveは容量無制限なので、パソコンの中全てのデータのバックアップ用
Dropboxはパソコン間のデータ共有(ウェブ上のUSBメモリ)
EVERNOTEはメモやウェブクリップ用
という感じでしょうか。


今のところ、今日ご紹介した3つのソフトは全て英語なのですが、そのうち日本語版も出るのかもしれませんね。

どのソフトも無料でダウンロードできます。もし、使ってみて気に入れば、有料版にアップグレードすればいいと思います。



4 CommentsPosted in 日記

パソコンで実践するGTD-LiveDriveとDropboxの使いわけについて-


01 04, 2009 | Tag,GTD,LiveDrive,Dropbox,ライフハック

先日からGTD(Getting Things Done)を利用してタスク管理しようと試みています。

パソコンを利用したGTDを実践したいと思っているのですが、以前にメタノート:これはスゴイ!「はじめてのGTD ストレスフリーの整理術」で紹介したLiveDriveDropboxの使い分け方がようやく分かった(遅い!?)ので、リポートしておきます。



パソコンでGTDを行う場合、アナログの場合と違ってデータを手元に置いて思いついた時にすぐに更新したり、参照できない点が不便なところだと思います。

なので、私は手元管理できるメモ帳としてアナログ手帳を使うことにしました。

そして、パソコンに向かえるときにそれを元に更新します。更新したチャート形式のノートはプリントしておくとすぐに参照できるし、それに書き込んでしまうのも一つの手かと思います。

この時、パソコン内のデータをどこからでも参照できると便利だと思うのです。いちいちUSBメモリに記憶させて、持ち運ぶのは手間ですし、手間な作業はおそらく継続できません。


そこでLiveDriveとDropboxを利用することを考えたわけです。



LiveDriveとDropboxはどちらも大容量のデータを保存することはできるのですが、シンプルに両者を理解すると、

21_logo.gif
は容量無制限なので、データのバックアップ用。



36t_bor.jpg
はパソコン間や仲間同士でのデータの共有の機能が優れているので、データ共有用。


という感じです。

簡単に言うと、LiveDriveはウェブ上の外付けハードディスク、Dropboxはウェブ上のUSBメモリ、ですかね。

Dropboxは容量が有料にしても50GBが限界なので、データをまるごとバックアップという目的には向かないと思います。個人レベルでは十分という考えもあるかもしれません・・・



要するに、普段はデータ共有用のDropboxをメインに使って、保存しておきたいデータはどんどんLiveDriveに保存していくスタイルが良いのかなと思っています。


なお、LiveDriveが無料なのはベータ期間の今だけです。

この前、LiveDriveから利用者向けにメールが来ましたが、それによると無料で使えるのは今年の1月までのようで、その後は個人向けで年間40ポンド、企業向けで年間200ポンドになるようです。企業向けは複数の利用者で保存しているデータを共有することができます。今のレートだと個人向けで年間約5200円くらいですね。容量無制限であること、データを失ってしまうことに対する安心を買うこと、結構使い勝手が良いことなどを考えるとこの値段は安いかもしれません。



もちろん、この2つのソフトはGTDに限らず、普段のデータ管理にも使えます。みなさんも良かったら試してみてください。


参考記事:メタノート:これはスゴイ!「はじめてのGTD ストレスフリーの整理術」


追記:LiveDriveとDropboxとEVERNOTEについてまとめてみました。




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