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13文字の法則


07 26, 2009 | Tag,ブログ,13文字の法則,IT,SEO

ネットビジネスにおいて、訪問者にクリックさせるためには13文字を超える見出しを作ってはいけないようです。

実はこれ、先日紹介したクックパッドも取り入れている手法ですし、

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ヤフーも取り入れている手法なのです。ヤフーのトップページにあるニュースの見出しはどれも13文字以内におさえられているのです。

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ヤフーの見出しはかなり考えて作られていますね。
クックパッドの方はあえて13文字以上の部分を「...」で省略して読ませないようにしてますね。


人間が一度に瞬間的に認識できる文字数が13文字ということです。それ以上になると読むのがおっくうになって、むしろ読まなくなります。

ということは、ブログのタイトルなんかも13文字にした方がいいということですか。

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「最近の若い人は」とつぶやいたことがある人はこれを読むといい 【書評】デジタルネイティブが世界を変える


07 13, 2009 | Tag,インターネット,デジタルネイティブ,IT,iphone

世代間のギャップというのはいつの時代も存在するものでしょう。私自身はネット世代と言えるか微妙な世代ですが、本書で紹介されていたネット世代の8つの特徴はスッと腑に落ちました。

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(2009/05/14)
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仕事が長く続かない、とか批判的な意見を浴びせられがちな彼らです。しかし、ベビーブーム世代にとって、彼らは脅威などではなく希望なのかもしれません。

テレビや新聞などのメディアが若者のことを憂いているのは、メディアの主役がまだまだベビーブーム世代であるからです。ネットの世界に行けば若者は活発に活動しています。社会現象まで引き起こすほどになっているのです。

このままネット世代が成長すれば、テレビや新聞は淘汰されていく可能性があります。実際、各新聞社もネット上での活動を活発にしています。ウェブサイトはもちろんですが、毎日新聞はtwitter上でニュースを配信し始めました。


1.ネット世代は何をするにも自由を好む。選択の自由や表現の自由だ。

何かの商品を買うにも与えられた選択肢から選ぶのではなく、様々なサイトを行き来して本当に自分の欲しいものを探すのです。


2.ネット世代はカスタマイズやパーソナライズを好む。


最近ウェブブラウザfirefoxが3.5にバージョンアップしました。firefoxといえば、そのカスタマイズの自由さが特徴です。自分好みにウェブブラウザを改造できます。共用のパソコンでインターネットをする場合、ブラウザのほとんどがInternet Explorerです。パソコンのOSはWindowsがまだまだ主流なので、仕方ないのかもしれません。しかし、ネット世代ならfirefoxをUSBに入れて外のパソコンでも快適にウェブブラウジングしているかもしれません。


3.ネット世代は情報の調査に長けている。


ネット世代はなんでもかんでもコピペする世代と思われているかもしれません。インターネット上では欲しい情報が簡単に手に入ります。いまどきレポートを手書きで提出することを求める先生や上司もいないでしょうから、必然的に課題解決のためにインターネット上に答えを探しに行きます。

自分で物事を考えない、とかそういう批判はおいといて、この能力は欲しい情報を即座に的確に捕まえに行く能力とも考えられます。


4.ネット世代は商品を購入したり、就職先を決めたりする際に、企業の誠実性とオープン性を求める。

これはいま一つ実感できない意見です。


5.ネット世代は職場、学校、そして、社会生活において娯楽を求める。


つらいことに耐えた方が成長できる、という根性論はベビーブーム世代の考え方です。彼らはどんなことにも楽しさを求めます。


6.ネット世代はコラボレーションとリレーションの世代である。


オバマ政権誕生には実はネット世代が関与していたと言われています。ネット世代はfecebookやmixiなどのSNS、ブログやtwitterのようなウェブツールを使いこなします。一人でパソコンに向かっていてもウェブ上ではたくさんの人とつながりを持っているのです。そういったツールを使い、社会的なムーブメントを起こすことができるのです。

日本の政治家も高齢者ばかりをターゲットにした選挙戦をするのではなく、投票率の低いネット世代をどう取り込むかということを考えた方がいい時代なのだと思います。


7.ネット世代はスピードを求めている。

私もパソコンの前で、パソコンの次の挙動を待っているのはかなりストレスだと感じます。待っているくらいなら別のことを始めてしまおうと。パソコン自体もそうですが、ページビューを稼ぎたいウェブサイトはコンテンツを素早く提供できるように努力する必要があります。


8.ネット世代はイノベーターである。

fecebookも日本のmixiも、googleやyahooだって20代の若者、ネット世代が立ち上げた企業です。どの会社も急成長を遂げていますが、これだけ考えてみても今の若者に希望が持てるのではないでしょうか。


自分の立ち位置が微妙だった今回のエントリーですが、インターネットはもっともっと身近で便利なものになるのではないかと思っています。

最近iphone3GSを買いましたが、これすごいですね。かなり快適にウェブブラウジングできますよ。

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あれだけ熱を入れて紹介したのに結局使っているフリーソフトはEVERNOTEな件


05 30, 2009 | Tag,EVERNOTE,Dropbox,LiveDrive,LiveWriter,オンラインストレージ,フリーソフト,コンピュータ,IT

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以前の書評では大前研一さんの著書を紹介し、現代社会を生き抜くために必要な三種の神器ははIT、ファイナンス、英語だということを書きました。

この中で最もてっとりばやく向上させることができるのが「ITの力」でしょうか。「ITの力」って一体なんなのか?プログラムを書くこと?難しいコンピュータの知識を身につけること?

いや、そういうのはプロの人に任せておいて、個人でも身につけられるような、上手なパソコンの使い方を身につけることだと思います。

例えば、Microsoft Officeなんかを使いこなすこともそうでしょうし、Googleの検索を使いこなして知りたい情報に短時間でアクセスできるようになることもそうでしょう。


また、フリーソフトを使いこなすことも「ITの力」を向上させるポイントだと思います。

人間の記憶力には限りがあります。いつでもどこでも瞬時に蓄積した頭の中の情報にアクセスできればいいのですが、そうはいかないのが人間です。忘れることも人間の特技なのだから仕方ありません。

忘れることを前提で考えると、どこかに蓄積しておきたい知識は保存しておくことが大切でしょう。その点、パソコンはとても優秀です。パソコンの中にはたくさんの知識や情報を残しておくことができます。また、最近時々取り上げれるフリーソフトはウェブ上にどんどん情報を記憶させておくことができます。ほとんど無制限にそれが可能になっているのが最近のウェブの世界です。いわば外部脳をウェブ上に持つことができるのです。これは心強い。

ただ、問題が一つあります。パソコン上にしろ、ウェブ上にしろ、無秩序に情報を蓄積していくとせっかくの情報が無駄になってしまうからです。貯めた情報にすぐにアクセスできなければ、その情報は持ってなかったのと変わりがありません。

その点、優秀なフリーソフトがあります。「Evernote」です。

以前に紹介したこの手のツールでは他にもLiveDriveやDropbox、Windows Liveがあります。

LiveDriveはほとんど無限にファイルを保存できるオンラインストレージでした。少し使ってみましたが、無料お試し期間が終わるのと同時に使用しなくなりました。特に困っていません。

Dropbox はパソコン間でファイルを同期できるフリーソフトです。これがあると複数のパソコン間でファイルを共有できるので、ウェブ上のUSBメモリとも言える便利なソフトです。オンライン上に公開されることもありませんので、その点も安心です。複数台のパソコンを使っている人にとっては重宝するソフトでしょう。私もいまだに無料の範囲内で使っています。

Windows Liveのwriterというソフトにはローカルで書いたブログ記事を直接自分のブログにアップ出来てしまうという機能が魅力で使ってみました。ところがこのソフト、使用できるブログが限られているのです。Movable typeやWordpressなど海外のブログがほとんどで、日本のブログには対応していません。設定をいじれば使えるようになるみたい(Windows Live Writerをインストールしてみた)ですが、あまり便利ではありません。なので、今このソフトは使っていません。


結局いろいろ試して一番便利だと感じたのはEvernoteです。これは毎日のように使っています。ブログ記事を書くときにも使いますし、ちょっとしたメモを書くのにも使います。携帯メールを自分のEvernoteに飛ばすこともできます。Twitterからも飛ばせます。そして、すごく便利だと思うのが、タグによる整理ができることです。タグを使ってツリー形式にも分類できるのでタグが増えすぎてわけがわからない、という不便さも解消されています。この辺の整理術についてはこちら佐々木正吾のライフハック心理学:EVERNOTEの「NOTEBOOK」と「TAGに詳しく書いてあります。

難点は日本語のエディタとしては多少貧弱なところでしょうか。漢字に変換するとき、どこの分節で区切るかうまく表示されません。また、Evernoteには検索機能もついているのですが、せっかくの検索機能が英語にしか対応していないという残念な面もあります。

しかし、それを差し置いても便利なソフトだと思います。今はまだ無料の範囲内で使っていますが、いずれ画像をどんどん取り込むようになってきたら有料版にしてもいいかなと思っています。

みなさんもよろしければ是非。


関連書籍:
「知の衰退」からいかに脱出するか?「知の衰退」からいかに脱出するか?
(2009/01/23)
大前研一

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関連記事:
必要とされる人材になろう 【書評】「知の衰退」からいかに脱出するか?
LiveDriveとDropboxとEVERNOTEの使い分けについて




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【書評】過剰と破壊の経済学 「ムーアの法則」で何が変わるのか?


01 25, 2009 | Tag,池田信夫,経済,IT,コンピュータ

過剰と破壊の経済学 「ムーアの法則」で何が変わるのか? (アスキー新書 042) (アスキー新書)過剰と破壊の経済学 「ムーアの法則」で何が変わるのか? (アスキー新書 042) (アスキー新書)
(2007/12/10)
池田 信夫

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本書の著者池田信夫さんは経済学者であり、ブログ:池田信夫ブログ管理人でもあります。著者のブログは毎日多くの人が訪れ議論を呼ぶこともたくさんあるようです。

以前にハイエク 知識社会の自由主義も読んでみましたが、個人的にはこちらの方が理解しやすい内容だと思います。

あまり知らなかったのですが、どうやら池田信夫さんは情報科学の分野に詳しい経済学者のようです。半導体などの技術的な細かい知識にも詳しいようで、本書の中にもその手の話が一部掲載されています。



本書の要点はゴードン・ムーアさんの予言「半導体の集積度は18か月で2倍になる」をもとに、ITとそれを取り巻く産業の過去、未来について経済学的な立場から読み解くことです。

実際、ムーアさんの予言通り、半導体の性能はどんどん向上し、それとともにコモディティ化したことで安い値段で手に入るようになりました。

1980年代から比べると、コンピュータの性能は格段にアップしました。今や携帯電話すら一昔前のコンピュータをしのぐほどです。

ハードの性能向上と値段の低下の過程には


垂直統合 → モジュール化 → 水平分業 → コモディティ化
→ 世代交代 → 垂直統合 →・・・


という流れがあります。

この点に関しては本文中でも引用されている通り、イノベーションのジレンマに詳しく書いてあります。



ハードの性能が向上した割に、情報技術のボトルネックになっているのはソフトと電波と人間です。


ソフトは今までマイクロソフトが著作権を楯に利益を独占していたような感がありますが、最近では一般の人もオープンソフトを利用できるようになりました。ユーザビリティが向上すれば、オープンソフトはさらに大衆の利用が進むので、技術の向上も加速するはずです。

オープンソフトを利用する点でもそうですが、今やコンピュータを利用してインターネット環境が整わないことはその性能のほとんどを使っていないことに等しい気がします。インターネットの利用環境には規制がしかれている電波がの利用がボトルネックになっているそうです。

もう一つは人間です。情報を入手するコストが格段に減ったにもかかわらず、テレビなどの一方的なメディアに偏りすぎて、膨大な情報を有効利用できていないということです。



オープンソフトの利用についてはGoogleやオープンオフィス、FireFoxなど、これからもどんどん利用できるようになりそうです。ユーザーとしては次にどんなサービスが利用できるようになるか楽しみです。



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新しい時代を生き抜くために。「ニューノーマル」


12 23, 2008 | Tag,投資,IT,起業,ベンチャー,自己啓発

ニューノーマル―リスク社会の勝者の法則ニューノーマル―リスク社会の勝者の法則
(2008/09)
ロジャー マクナミーデビッド ダイアモンド

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本書は起業家であり、IT投資家でもある著者ロジャーマクナミーさんによる著作です。
ロジャーマクナミーさんは、ジョージソロスさんと同様に、投資の世界では勝ち組で、知的エリートに分類される人だと思います。

タイトルに「ニューノーマル」とありますが、「ニュー」とは時間の捉え方から投資決定を行うに当たっての強み、そしてグローバルな競争力まで、すべてが変わったことを表しており、「ノーマル」というのは、この変化した状況は長期間、少なくとも今後10年間は存続するであろうことを表しています。


ニューノーマルの5つのポイント

  1.個人の力
  2.選択肢の多様化と決断の重要性
  3.技術の進歩
  4.グローバル化
  5.時間の使い方

です。


大企業による規模の経済に支配されていた20年前に比較すると、個人による起業やスキルの活用が容易になってきており、今後もますます個人の力が重要になってきます。

個人の力が重要になってきている背景には、ウェブサービスの進化があります。ウェブサービスの進化により、情報の偏在という問題が解決されつつあり、個人レベルで優れたウェブサービスが利用できるようになっています。クラウド化も、その一つだと思います。

また、時間の使い方ですが、グローバル化が進むということは世界中の時間の境目もなくなるということで、1日のうち全て24時間がビジネスの舞台になるということになります。”すること”は常にあり、自分の時間を全て注ぎ込むことも可能です。

しかし、現実的には24時間を仕事に費やすことは不可能なわけで、時間を費やす対象を絞り込むことが大切になります。

具体的には、長時間働くことで、長い目で見て、自分自身の人生がより良くなる場合に限ります。そのためには、その仕事が本当に自分のやりたいことで、自分のミッションを達成できるようなものであるかを常にチェックすることが必要です。現実的に、そして賢く働かなければなりません。

また、自分以外の人でも出来ること、アウトソーシングできることを考えておく必要もあります。人に任せられるものは任せてしまうのです。そうすることで、自分に与えられた時間も有効に使うことができるようになります。



ビジネスを始めるにあたってのヒント

やはり、初めから多額の資金を用意して、一つのことに注ぎ込むのはリスクが高すぎるといいます。


大切なポイントは初めに事業計画を綿密に立てることです。そして、計画ができたら、その計画が妥当なものか検証を行います。すぐれた事業計画では、リスクを正直に特定し、それを最小限に抑えるための戦略が示されます。

この過程に”時間のかけ過ぎ”ということはありません。


そして、実際にビジネスを始める段階では、イーベイのように、できるだけ小さな資金で始めることです。ビジネスが成長してきたら、株式を使って成功の取り分を投資家に買ってもらうのです。そうやって規模を大きくしていきます。

大成功の10%を所有することは、ほどほどの成功を100%所有するよりはるかに価値が高いのです。



随所に投資家への警告として、著者から
投資家としてのヒントが提示されているので、その一部を紹介します。

成功している投資家は単にデータとニュースの分析をしているのではなく、データやニュースに対する自分の反応を分析しています。このやり方によって、意志決定に入り込む感情的要素が最小限に抑えられるのです。自分の間違いから学んで、その間違いを繰り返さない。犯すのは、新しい間違いのみにすることが大切です。

投資アイディアは幅広いソースから得なければいけません。そして、得た情報は自分で吟味して自分で判断する必要があります。いくら信頼する知人から得た情報でも最後に判断を下すのは自分であることも頭に入れておくべきことです。



経済、IT、投資の内容を組み入れた自己啓発的な内容になっており、思った以上の良本でした。




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