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【資産設計】老後に必要な資金について考えてみる


04 11, 2009 | Tag,FP,資産設計,老後に必要な資金

生命保険文化センターの統計によれば、夫婦2人で老後生活を送る上で必要と考える最低日常生活費は平均23.2万円となっています。

ゆとりある老後生活を送るなら、平均38.3万円です。

老後に旅行だって行きたいし、できればギリギリで生活するよりはゆとりある生活を送りたいですよね。


日本人の平均余命はだいたい85歳くらいなので、60歳で引退しようと考えている夫婦二人の家庭で残り25年間で必要なお金は、ザックリ考えて

38万円 × 12か月 × 25年 = 1億1400万円 となります。


ちなみに月23万円のギリギリの生活をするとすると、

23万円 × 12か月 × 25年 = 6900万円 です。



自力でこの額を貯金するのはとても難しく感じられますが、私たちには公的年金というものがありましたね。コツコツ年金を支払っている人がほとんどだと思いますので、年金はもらえるものと期待をこめて考えます。

年金の受給額の計算は会社勤めが何年かとか会社に勤めてなかったけど国民年金を払っていたのは何年かなど様々な情報が必要になるので、詳しくはココ→公的年金支給額シミュレーションにアクセスして実際に試算してみるといいと思います。


30歳の夫婦が将来もらえるであろう年金額を試算してみましたが、結果は夫が204万円、妻が69万円の合計273万円/年となりました(この金額は上に書いたとおり各条件設定により変わってきます)。

30年後に年金がどうなっているかは別にして、仮にこれくらいの年金がもらえるとしたら65歳から85歳までで合計5460万円もらえることになります。ちなみに年金は基本的に65歳から支給ですよ。


ここで先ほどのゆとりある老後生活を送るために必要なお金を思い出すと1億1400万円でしたから、年金支給額と差し引くと、

1億1400万円 - 5460万円 = 5740万円 となります。

かなりお金は必要ですね。



ギリギリの生活をするなら

6900万円 - 5460万円 = 1440万円 です。

ギリギリなのに、結構お金は必要ですね。



今回のエントリーはあくまでザックリとした試算なので、細かい数字はあてにしないでほしいのですが、こうして数字にしてみると、老後に貯めておきたいお金がどれくらいなのか感覚ではなく、実感として少しは分かるのではないでしょうか。

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