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忘れることは長所である


11 21, 2009 | Tag,記憶力,コラム

記憶力がいいというのはちょっとした長所です。仕事をする上でも、資格試験を受験する時なども役に立ちます。大学の受験勉強なんてほとんど記憶力でなんとかなってしまうところがあります。

正直言って、私自身は記憶力がいい方ではありません。覚えようと思うことでも覚えるのに時間がかかって今まで苦労してきた経験もたくさんあります。

そんな私の記憶力ですが、貧弱な記憶力でよかったなと思うこともあります。

嫌なことを比較的簡単に忘れられます。基本的に過ぎたことをあまりクヨクヨ気にしません。その嫌なことが頭から離れずに仕事が手につかないということもそんなにありません。寝たら忘れる正確です。

もちろん、強烈な体験であればふとした瞬間に思い出すことはありますよ。それはそれでつらいです。でも、そういう体験はまたすーっと記憶の奥底に沈んでいきます。

去年のニュースでこんなのがありました。

「暖かくてゆったりした気分になれるいい記憶もあります。しかし、失敗したことや侮辱されたこと、そして耐え難い恥ずかしい思いをしたことなども蘇えってきて、長年にわたってそれらは、私を苦しませてきました。ぞっとするものです」

これってすごくつらいことだと思います。

人生生きていれば思い通りにいかないことも出てきますし、そんな嫌な経験は避けられないもの。

嫌なことがあってもなんとか忘れていくことができるから前向きに生きていけるわけです。

そんなこんなで記憶力がよすぎるのも大変だよなー、と思った次第です。

Inspired by
単純な脳、複雑な「私」単純な脳、複雑な「私」
(2009/05/08)
池谷裕二

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