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特定支出控除ってそんなにおいしい制度なの?


01 09, 2013 | Tag,税金,控除,確定申告


ブログを更新しました。

はてブで話題になっていた以下の話題について。

平成25年分以後の所得税に適用される給与所得者の特定支出の控除の特例の概要等について(情報)|申告所得税関係目次|国税庁

特定支出控除は一般のサラリーマンでも使える制度なのだけど、、、よく調べてみるとそんなに簡単に、誰でもは使える制度じゃないことがわかります。

もうすぐ確定申告ですね。税金の知識はある程度押さえておきたいところ。


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税金について早めに考えておこう(所得税と住民税)


05 17, 2012 | Tag,税金,所得税,住民税

確定申告の季節が過ぎて早二ヶ月。

確定申告といえば、僕には苦い思い出があります。

5,6年前だったですかね。税務署から自宅に追徴の知らせが来たんです。焦りました。ほんとうに。

なぜ税務署から通知が来ているのかさっぱり分からず、右往左往しながら色々調べてみると、、、

所得が二ヶ所以上からある人は確定申告しないといけないんですね。

研修医が終わってすぐだったと思います。バイトで他の病院に勤務してたんですね。そんなことも知らなかったとは、恥ずかしい限りです(汗)。

それからは気をつけて確定申告するようにしています。はい。

日本の教育制度では社会に出てから払わなければいけない税金のことについてはほとんど教えてくれません。親切に教えてくれる上司などいればいいのですが、そうとは限りませんので自分で勉強しなければいけません。


所得税
IMG_4533.png


そして住民税ですが、これは

所得の10%(都道府県民税4%、市町村区民税6%)


所得税と住民税足してみると、稼いだお金の大部分を税金として納めているわけですね。うーむ、厳しい。


フリーランスを代表して 申告と節税について教わってきました。フリーランスを代表して 申告と節税について教わってきました。
(2005/12/08)
きたみ りゅうじ

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脱税はよくないです。脱税ではなく、節税という視点は持っておいたほうがいいかと。



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(2011/12/21)
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長年国税庁を追ってきた記者が書いた一冊。過去に起きた脱税事件について解説しています。



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マイクロ法人で逆転の発想 「貧乏はお金持ち」


10 05, 2009 | Tag,税金,節税,橘玲,マイクロ法人

年収が上がるほど徴収される税金も増えてきます。年収1000万円を超えたあたりから徴収される税金もはっきり分かるぐらい高額になってきますね。

ところが、会社勤めをしているサラリーマンの人は通常税金や社会保障費などは会社が代わりに払ってくれていて、年末調整もやってくれるので、普段自分がどれくらい税金を払っているか分かってない人もいるんじゃないかと思います。

自分がどれくらい納税しているか知るため、医療費控除などの使える控除の手段を知っておくと損をしません。ためにも毎年2月の確定申告は自分で行うことをお勧めします。

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(2009/06/04)
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以前にこのブログでは【書評】「無税」入門で無税というか節税の方法を取り上げたことがありました。これは簡単に言うと、どういう内容でもいいから個人で開業して、その収入を事業所得とし、家賃やその他雑費を経費として計上し、赤字を作っておくことで、本業の所得と相殺して所得税を減らそうというものでした。

本書の内容はこれとは少し違います。マイクロ法人なるものを作るのです。

ポイントは設立に必要なものの中に出資金や従業員数はないということでしょうか。だから、個人でも株式会社を設立できてしまう。

株式会社を設立するために必要な書類はあります。定款とかそういった書類です。当たり前ですか。これはインターネット経由で依頼などすれば比較的簡単にできるそうですよ。

マイクロ法人について本書ではサザエさんのフグタ家を例に説明してあります。この話ではマスオさんがマイクロ法人を設立するのですが、これによりサザエさんやカツオやワカメに人件費を払うという形式ができあがあります。

このようなそれぞれの従業員(サザエ、カツオ、ワカメ)にかかった家賃や経費、年金は法人化していれば所得と相殺することができるらしいのです。だとしたら払う税金は減りますね。



読んでいて思ったのは、読者がサラリーマン法人を作るにはまだハードルが高いなということでした。こういうアイデアは好きなのですが、本書を頼りにすぐにサラリーマン法人を作ることは難しいでしょう。また、リスクについては何かまだ見落としがあるような気もします。

全体を通して橘さんが言いたかったことは、税金も社会保障も会社に全部預けてたらダメだ、預けていても自分でその内容を把握しておく必要がある、ということだと思います。

そして、例えばマイクロ法人のような、工夫次第で税金の支払いが少なくできる方法がありますよ、という一つのヒントを提示していると思います。

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過去に紹介した他の橘さんの本はコチラ

 >>臆病者のための株入門
↑資産運用の基本書としてとてもいいです。

 >>黄金の扉を開ける賢者の海外投資術
↑もう少し幅広く投資をしたい人向けの一冊です。

 >>経済が苦手な人はまずこの本を初めに読むといいかもしれない 「亜玖夢博士の経済入門」
↑経済の話題をわかりやすく小説形式で読めます。



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【書評】「無税」入門


01 20, 2009 | Tag,税金,節税

「無税」入門―私の「無税人生」を完全公開しよう「無税」入門―私の「無税人生」を完全公開しよう
(2007/10)
只野 範男

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今日はややくだけた感じの本をお届けします。

この本の著者、「只野 範男」さんというみたいなのですが、音読みすると「タダノノリオ」さんです。かなりいかがわしい匂いがします。著者のプロフィールを見ても、どんな人なのか、本当に存在する人なのか信用に足る情報はないのですが、著者は今でも現役のサラリーマンだそうなので、実名を公表をするわけにはいかない事情も分かります。本書に書かれていることはたしかに違法なことではないので、責められるいわれもないのでしょうが、人によっては「ちゃんと納税しようよ」という人もいるかもしれません。読み方によってはサラリーマンに限らず、会社や組織に所属して給与を受け取っている全ての人が参考になるかもしれませんよ。


本書の要点はサラリーマンの人も本業以外に副業を持って、それを個人事業として税務署に届け出ることで無税生活を送ろう、というものです。損益通算という方法があって、副業の個人事業が赤字ならそれを本業の所得とたし合わせることで所得税の対象になる所得を減らすことが出来ます。多少確定申告をしなければならない煩わしさはあるかもしれませんが、副業がうまく利益を上げていなければいないほど、節税、やりかたによっては無税にまでなるということです。

著者はイラストレーターとしての副業を持っていて、これを個人事業として申告することで30年以上無税生活を送っているらしいです。

副業が個人事業として認められるか、ただの雑所得と判断されるかは税務署の判断になりますが、この判断には収益を上げているかどうかは関係なく、事業として継続しているかという点と事業としての実態というよりは個人事業として認められるかどうかの”認識”によるのだそうです。だから、もし税務署で突っ込まれたとしても「今は赤字続きですが、これから収益を上げる予定なのです。」という口上で逃げ切れるのではないか、とも言っています。

税金を減らすためには、その事業が赤字であることが必要ですが、事業として申告して、例えばネットビジネスなんかで自宅での仕事だからと言って、家賃のいくらかを必要経費として計上すれば、あまり儲かっていない事業ならすぐに赤字になりそうです。


しかし・・・そもそも十分な収益を上げている個人事業ではこの理論は成り立たないと思いますが。


ブログでアフィリティエイトで微妙に稼いでいる人なんかは個人事業として申告すると節税の効果があるかもしれませんね。(アフィリティエイトが個人事業として認められるかどうかは分かりません。)



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黄金の扉を開ける賢者の海外投資術


11 29, 2008 | Tag,資産運用,,海外,税金,不動産,ヘッジファンド

黄金の扉を開ける賢者の海外投資術黄金の扉を開ける賢者の海外投資術
(2008/03/07)
橘 玲

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本書は臆病者のための株入門の著者、橘 玲さんの著作です。”臆病者のための株入門”が初心者向けだとすると、この本ではさらに、ハイリスクハイリターンでレバレッジを効かせた投資に言及しています。

橘さんは本書でWeb2.0ならぬ金融2.0というようなことを言っています。従来の金持ちしか投資をできなかった環境が金融商品の多様化、インターネットの整備などで、誰でも利用でき、手の届く範囲になりました。昔のお金持ちがプライベートバンクで行っていたようなポートフォリオ作りが手軽に出来るようになったのです。

本書の特徴に、様々な投資法について引用や解説がしっかりしているため、非常に説得力があるという点があります。

本書ではインデックスファンドを利用した分散投資から一派進んで、エマージング投資、ADRやGDRなどのデリバティブ、商品コモディティ、FXなどレバレッジを効かせられる金融商品を詳細に解説しています。これらの方法はレバレッジを効かせ、資産を増やすという意味でとても良い方法だということは分かるのですが、私のような投資初心者にとっては実行に移すまでにまだまだ大きな壁がありそうです。



私が個人的に印象に残ったのはマンガ”美味しんぼ”に例えた”究極の投資”対”至高の投資”という点でした。”美味しんぼ”をイメージすると分かりやすいかもしれませんが、究極の投資が富裕層の投資の仕方で、ある程度完成されたものです。一方、至高の投資は平凡サラリーマンが、究極の投資で運用した結果と同じ運用額を得るための投資法です。


お金を十分に持った富裕層が行う”究極の投資”はいわゆる経済学的に正しい投資、経済全体に投資するコンセプトのインデックスファンドを利用した分散投資です。


それに対して平凡サラリーマンが行う”至高の投資”ではどう考えるかと言うと、自分自身を人的資本という風に考えます。この考え方で行くと、例えば年収500万円のサラリーマンは二億五千万円の資金を年利2%で運用し、そこから継続的に年500万円のキャッシュフローを得ていることになります。ものすごく単純に考えてですが。

”究極の投資”に勝つには、金融資産に比べて人的資本が圧倒的に大きい場合、全資産を株式に投資すべきであると主張しています。万が一ダメになったとしても人的資本を持っているからまた500万円のキャッシュフローが稼ぎ出せるからという論理です。

さらに、ハイリスクハイリターンになりますが、なるべくレバレッジを効かせた金融商品でないと”究極の投資”には勝てません。

では、投資対象は日本にすべきでしょうか?それとも、海外にすべきでしょうか?
この話は日本を舞台にした話なので、日本のサラリーマンが主役です。つまり、ここで登場する人的資本というのは日本の資産ということになります。先ほどの2億5千万円が、です。そうすると、”分散”の観点から言って、株式投資は全て海外にするべきだということになります。


いささか、強引な論理かもしれませんし、机上の空論かもしれませんが、主張していることの意図は分かります。レバレッジと言うと、危険なイメージばかり付きまといますが、考えてみると、住宅ローンもそうですよね。少ない頭金で大きく借り入れるわけですから。



本書の中でタックスヘブンと言って税制上優遇される国があることが紹介されていました。今後、何十年かで積み立てながら資産を増やしていったとして、最後に現金に換える時、日本なら20%ほど税金がかかります。1億円貯まっていたら2000万円税金として徴収されるわけです。なかなか無視できない額です。ミリオネアの人たちは倹約家ということを昨日記事にしましたが、税金に関してもシビアに考えています。

節税の一つの抜け道が、現金にした時に外国に居住するという方法です。武富士一族が裁判で争っている通り、どこまでが”海外に居住していた”ということになるのか、という基準に関してまだ一定の見解は出ていませんが、今後注目したところです。

その前に税金のことを考えなければいけないほど、資産を増やさなければいけませんね・・・



あまり投資にたくさんの時間をかけられない私としては、今回紹介されていた投資商品の中で、REIT、ETFに興味を持ちました。このあたりから始めてみようかなと思います。



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