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誠実な保険会社を選びましょう


03 04, 2011 | Tag,FP,生命保険

kyuuhukin.jpg
基本的に保険に加入していても、請求をするのは加入者本人です。請求を忘れていれば保険金は支払われません。当たり前か。

保険金の未払い問題が一時期話題になっていました。各保険会社はこのことについて誠実に対応していることと思います。


先日私の手元に一通の封筒が届きました。ライフネット生命からのものでした。その中には上の写真のような、給付金の受け取り忘れはありませんか?というプリントが。

こういう心配りってありがたいと思います。自発的に保険に加入している人なら給付金の請求を忘れるなんてことはないと思いますが、中には保険のことはよく分からないからといって他人に任せっぱなしの人もいると思います。少なくとも私のまわりにはいます。

そんな人たちにこのような知らせが届けば思い出すはずです。あ、請求し忘れていたと。

加入者がきちんと保険金を受け取れるようにする。これって保険会社が果たすべき当然の義務な気がします。今までこのような知らせを受け取ったことがないのが不思議なくらい。今は他の大手保険会社でもこのような知らせを発送しているのかもしれませんが。

みなさん、加入する保険会社は名前だけで決めず、誠実に加入者のことを考えてくれている会社に決めましょうね。

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生命保険はよく考えてから契約すべき 「生命保険のカラクリ」


11 24, 2009 | Tag,資産運用,投資,生命保険,ライフネット

生命保険って自分が死んだときのための保険だから、なるべくなら考えたくないし、考えてもたまににしておきたいというのが人情かもしれません。

生命保険市場は40兆円規模、それに日本人一人が生涯のうちに支払っている保険料が1000万円を超えている場合も少なくありません。生命保険はマイホームの次に大きな買い物ともいわれます。そんな事実を目の前にすると、これはきちんと考えておいた方がいいです。知らないと損しますよ。

これから生命保険を検討している人、生命保険の見直しを考えている人は読んでおいた方がいい。それがこの本です。

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生命保険という金融商品の性質を理解するのに役立ちます。

本書の特筆すべき点は現役の保険会社副社長が消費者の立場に立って、生命保険の「?」について詳しく説明している点です。勉強になりました。これは著者がネット生保という、付加保険料を安くして顧客重視の商品を提供しているという自信の表れなのだと思います。

生命保険は本当にわかりにくいと思います。いくつかパンフレットを取り寄せてみても、ネットで比較しようとしても。比べられるのはシンプルに生命保険の目的を果たしている定期保険ぐらいでしょうか。

著者も本書で言っていますが、各社が発売する生命保険には特約がたくさんついていたり、解約返戻金がどうのこうのとか複雑すぎるんですよね。そして、それぞれの商品は対面で販売員に説明されたら、さもお得なように見えるんです。

しかも支払いは10年、20年単位じゃなくて1か月単位で提示されますから、高額な金融商品を買っているという意識が生まれません。

「満期でこれだけのお金が返ってきます。」なんて言われたら、ボーナスをもらえるみたいでこれまたお得な気がしますし。

私も経験あるんです。対面で生命保険商品を説明されて、なんだか良さそうだし、月々の支払いも1万円ちょっとだし、そう負担にはならないだろうみたいな。

でも、保険商品にお得なものなんてないんですよ。標準生命表の死亡率から計算された保険料に各社違いはないはずです。それは法律で決められているから。保険は値引きしたりできないんです。

それなのに、生命保険の保険料は各社で見事にばらばらです。

これは生命保険会社ごとに保険そのもの以外の値段が加わっているからです。当たり前ですけど、保険を売るためのコストというのはあるはずです。昔ながらの生保レディにはそれだけたくさんの人件費がかかります。あのかっこいい外資系生保の販売員にも相当の人件費がかかっています。

保険会社は契約者から集めた保険料を運用して運用益を得ます。運用がうまくいっている時はいいですが、うまくいかない場合はその運用損も価格に織り込まれている可能性があります。

このような生命保険そのもの以外の料金を付加保険料といいます。

付加保険料は開示してくれた方が消費者としてはありがたいですよね。あまりないですけど。


既にその動きは始まっていますが、今後は生命保険も資本主義市場で公正な競争が進み、適正な価格に収斂していくことを期待します。


世の中にはさまざまな保険商品が存在しますが、保険と貯蓄の機能を分けて考えるという原則を踏まえ、その保険は本当に必要か、トータルでいくらのお金を払うことになるか、こんなとこから考えてみてはどうでしょうか。

これだけ様々な情報にアクセスしやすくなった現代です。消費者として知識をつけて、かしこい買い物をしましょう。

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著者はネット生保のライフネット生命の経営に関わる岩瀬大輔さん。著者の本は過去にも紹介したことがあります。

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ライフネット生命の応援ブログパーツを貼ってみた


06 14, 2009 | Tag,生命保険,ライフネット,FP

以前こちらの記事で生命保険について考察してみました。

私はネット生命保険というものに可能性を感じています。

より安い保険料を実現することができるだろうと思うからです。

また、ライフネット生命は付加保険料を公開することで情報の開示にもつとめています。これは他者との比較で優位に立てる自信があるからこそできるのだと思います。



企業としての信頼性はどうなんだ?若い会社なんでしょ?という意見もあるかもしれません。

ライフネットのホームページには決算やソルベンシー・マージン比率も載っています。問題なさそうです。

また、私は直接ライフネット生命の経営者にお会いして質問をしたことがありますし、著書も読みました。質問に対する回答も分かりやすく丁寧でとても好感が持てました。経営者としての誠実な態度が伝わってきました。

契約者になってウェブ上で質問をしてもすぐに真摯な回答が返ってきますよ。



友人に生命保険のことを相談されたらライフネット生命を薦めます。しかし、日常生活の会話では生命保険の話題は登りにくいもの。もしものことはみんなできれば考えたくないじゃないですか。

足りないのは「ブランド力」でしょう。こういう安心を売る会社にはブランド力が不可欠なのでしょうが、できて間もない会社なので仕方ありません。

だから、自分のブログに応援ブログパーツを貼ってみました。


ライフネット生命保険



生命保険も合理的に選択しましょう。


【関連記事】

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医療保険(民間)は本当に必要か?


05 03, 2009 | Tag,保険,医療保険,生命保険,FP,コラム

生命保険と一緒に抱き合わせのような形で、どの会社でも販売されている民間の「医療保険」というものがあります。入院日額1万円、最大入院期間60日間保障、とかいうアレです。

誰でも病気になるリスクはあります。予想もしない形で自分の身に降りかかってくるのが病気というものです。分別のある人ほど将来のリスクに備えて医療保険に加入しているのではないでしょうか。



しかし、今のところ多くの保険会社で発売されている医療保険は必要ないと思います。

 
理由は2つあります。「高額療養費制度」と「在院日数の短縮化」です。


日本には「高額療養費制度」というのがあります。病院でかかった治療費や入院費の自己負担額には上限が設けられていて、それを超えた額は返金される仕組みです。

例えば、

標準報酬月額が53万円未満の70歳未満の人が、同一の1ヶ月間に同一医療機関の支払った医療費総額(10割相当)が500,000円だった場合。

自己負担額上限が
(500,000円-267,000円)×1% +80,100円=82,430円 (こういう計算式があります。)

病院で払ったお金(3割負担の場合)
500,000円×30%=150,000円
となりますので、

高額医療費として返還されるお金は
150,000円-82,430円=67,570円


計67570円のキャッシュバックです。この場合はどんなに医療費がかかっても自己負担は82430円でいいのです。だから払いすぎた分は返還されます。


さらに、民間の医療保険に入らない方がいいというもう一つの理由は、「入院日数の短縮化」です。昨今の病院の経営事情を考えると、病院には余計に患者さんを入院させておく余裕はありません。入院日数が長引けば長引くほど診療報酬点数が下げられているので、入院にかかる費用は病院もちになってしまうのです。だからどこの科でも入院日数はできるだけ短くし、赤字を減らすように努力しています。

ということは、民間の医療保険がうたっている入院30日保障、や60日保障というのは意味がなくなります。退院して外来通院になったら保険は支払われなくなるのですから。

30歳男性が医療保険で人気のSBIアクサ生命に加入したとします。月額1600円で、入院給付金日額10000円もらえます。支払う保険料を考えてみると、月1600円だから1年間で約20000円、これが10年間だと20万円です。この間に1回入院したとすると、入院2週間で受け取れる給付額は10000円×14日間で14万円です。支払った保険料の方が多くなりますね。


一方、保険の魅力は保険加入3年後とか早い時期にも入院することになったら給付金がもらえることです。これを除けば自分でお金を貯めていった方が保険会社にお金を払い続けるより得です。自分でお金を貯めるのがどうしても苦手な人は保険会社を利用するのもあアリです。また、入院した時には個室の部屋がいいという希望があったりする場合も医療保険があると助かます。


再び今回の結論ですが、自分でお金を貯められる人は民間の医療保険は加入する必要はないと思います。

念を押しておきますが、備えがいらないという意味ではないですよ。民間の医療保険を頼る必要がないのでは、という話です。浮いたお金があるなら貯金をしましょう。病気というリスクは誰にでもあるのですから。


そうそう、家族を持っている人なら生命保険は入っておいた方がいいと思いますよ。

生命保険、私のオススメはココ▼
ライフネット生命保険


関連記事:
生命保険選びで迷っているあなた、もっとシンプルに考えてみては?
個人年金保険は加入するべきか?
【資産設計】老後に必要な資金について考えてみる



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これだけは知っておきたい生命保険のこと 【書評】生命保険はだれのものか―消費者が知るべきこと、業界が正すべきこと


03 11, 2009 | Tag,生命保険,ライフプランニング,ライフネット

生命保険はだれのものか―消費者が知るべきこと、業界が正すべきこと生命保険はだれのものか―消費者が知るべきこと、業界が正すべきこと
(2008/11/29)
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生命保険に関する基本的なことが一通り分かる一冊。

今の日本の生命保険の問題点から始まって、私たちが払っている保険料はどのようにして決められているのか、どんな種類の生命保険商品があるのか、生命保険の運用、そして生命保険の歴史まで幅広い分野を網羅しています。



昨日も生命保険関係のエントリーでしたが、今日も一般のビジネスパーソンがどのように保険商品を選べばよいかを本書の内容をもとに考えていきたいと思います。ライフステージによって保険の役割は変わってきますので、特に30歳で妻一人、子一人くらいの家庭を想定します(女性の方、ごめんなさい)。

生命保険の果たす機能は死亡保障、医療保障、貯蓄保障と3つに分かれます。結論から先に言うと、生命保険会社に任せたほうがいいのは死亡保障の部分になります。若い世帯です。いっそのこと死亡保障に絞って考えてみましょう。



まず、そもそもの生命保険の成り立ちを知っておいたほうがいいかもしれません。

たとえばここに30歳のカップルがいると仮定します。二人が生活のいしずえとして、1000万円を貯めようと決意しても、おそらく普通であれば10年前後はかかるでしょう。この10年という時間を買う仕組みが生命保険なのです。つまり30歳のカップルが1000万円の定期死亡保険を購入すれば、翌日から万が一の場合には1000万円が保証されることになります。


それではこの1000万円はどこから捻出するのかというと、同世代の他の人たちから集めるわけです。同じ30歳の人がお金を少しずつ出し合って、万が一の状態に陥った人を助けるわけです。この仕組みのことを著者の出口さんは「共助」と言っています。それに対する言葉は「公助」と「自助」で、公助は税金による社会保障のことで、自助は字のごとく自分の身は自分で助けるというものです。

保険会社のパンフレットを見ると、各世代で保険料の負担割合が違うと思いますが、これは死亡率に見合った保険料が設定されているからです。例えば、30歳の男性では死亡率が0.00074なので、30歳の男性が10万人いたとすれば、平均して10万人×0.00074=74人の人が1年間に死亡することになります。そして、1000万円の死亡保険を10万人の人に販売する生命保険会社があったとすると、74人×1000万円=7億4000万円が必要です。これを10万人で負担することになるので、7億4000万円÷10万人=7400円となり、これが一人当たりの保険料になるわけです。

実際には集めたお金に運用益が発生するので、未来のお金が今のお金よりは増えいていると仮定され、もう少し保険料は安くなります。

運用益の話が出ましたが、保険会社はこのように預かったお金を運用します。運用といってもその投資先は生命保険会社で決めるものなので、保険会社によってどれくらいリスクテイクしているか分かれます。大きな運用益を狙っている会社もあれば、安全志向で国債を中心に運用している会社もあるということです。保険会社を選ぶときは、保険会社の運用対象も確認しといたほうが良いでしょう。運用がうまくいって保険料に反映されれば、消費者は恩恵を受けることができますが、もし運用がうまくいかなければ、その損は結局消費者が被ることになります。


また、保険料はみんなで負担するというこの考え方からすると、さまざまな特約(医療保障やガン保険など)をつけた商品は好ましくないことになります。特約は生命保険を分かりにくいものの一つにしています。特に受益と負担の関係がばらばらになるほど若い世代が負担を強いられます。商品が複雑化して高齢者のリスク分まで若い世代の保険料で負担するということが起き得ます。

だからまずはシンプルに死亡したときの生命保険だけのことを考えましょう。


生命保険に加入するタイミングは結婚したとき、もしくは子どもができた時というのが合理的です。就職したからと言って必ずしも保険に入る必要はありません。例えば自分が死亡したとして、その場合に支払われる保険金は誰が受け取るのでしょうか?親孝行に、と親を保険金の受け取り人にすることも可能ですが、若い世代に多くの所得がないことを考えると本末転倒のようにも感じます。それよりは貯金をしたり自分に投資して未来に備え、十分親孝行できる余力ができてから考えてみてはどうでしょう。


引き続き、子どもができたばかりの若い世代を対象に考えていきます。なるべく掛け金は安く、手厚い保障が得られる保険を選びたいところです。一家の大黒柱に万が一のことがあって、残された家族が路頭に迷わないためにも、このタイミングでは生命保険を契約するべきです。

「貯蓄と保険は分けて考えろ」という意見があります。終身型の保険は、保険をかけながら貯蓄もできるという一石二鳥的な商品ですが、これは気をつけないといけません。運用するのは保険会社ですし、最大の難点は途中で保険の変更を考えたとしても、解約返戻金といって返ってくるお金は大きく減っているということです。若い世帯こそライフプランは柔軟に考えておいた方が良いと思います。


だから、初めは定期保険(掛け捨て)でスタートするべきです。掛け捨てはお金をどぶに捨てているようなもったいないような感覚に時々陥りますが、そこは自分を律しましょう。保険料が安いのは定期保険です。浮いたお金は自分で貯金に回します。


定期保険であれば、途中で子どもがもう一人増えたので保障を増やしたい、などのライフイベントに柔軟に対応できます。


終身と定期の違いは保険モールでよくまとまっています。


30歳男性で考えた時、例えば定期保険では

定期保険


終身保険では

終身保険


とこんな感じですが、終身の場合、1000万円の保障でも1万5千円~2万円の保険料ですから厚い保障がほしい若い世帯にはどうかと思います。どーしても自分で貯金するのは苦手、という人だけ終身にしてみてはいかがでしょう。



生命保険も自分で考えて選ぶことが大切です。そういう意味で本書はそのきっかけになってくれる一冊ですよ。
生命保険はだれのものか―消費者が知るべきこと、業界が正すべきこと生命保険はだれのものか―消費者が知るべきこと、業界が正すべきこと
(2008/11/29)
出口 治明

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参考記事:生命保険選びで迷っているあなた、もっとシンプルに考えてみては?


医療保険についての考えはまた(また!?)今度。



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生命保険選びで迷っているあなた、もっとシンプルに考えてみては?


03 10, 2009 | Tag,生命保険,ライフネット

生命保険は若い人にとって結婚をきっかけに契約することが多いのではないかと思います。自分が不慮の事故で死んでしまった場合でも、残された家族がいきなり路頭に迷わないようにしてあげたいですよね。

そして、この生命保険、一生のうちで住宅についで高価な買い物といわれています。契約はサイン一つですが、慎重に考えて契約したいところです。

最近FP(ファイナンシャル・プランナー)の資格をとったからというわけではありませんが、生命保険選びについて自分なりに答えに到達したのでエントリーしておきます。



生命保険選びのポイントは色々あるとは思いますが、若い世代向けに値段と保障で見てどれくらい合理的か、という点に注目します。

そこで今回は生命保険のタイプ(終身にするか掛け捨てにするか)ネットで買うか対面で買うか、というこの2点に絞って検討することにします。



終身にするか掛け捨てにするか


まず迷うところが、「終身」にするか「掛け捨て(定期)」にするかという点だと思います。

「終身」の場合は死亡した時の保障をつけながら、もし何もなければ満期になった時にお金がもらえますよ、というものです。満期にならなくても契約の途中で解約する場合は解約返戻金として掛け金の一部は返ってきます。保険をかけながら貯金もしていく、といったら分かりやすいかもしれません。


「掛け捨て(定期)」の場合は終身と違って貯金はできません。毎月毎月お金を払って、何もなければそれはドブに捨てていくような感じです。しかし、「掛け捨て」の場合は「終身」と同じ金額を毎月払っていても保障される額ははるかに高額になります。貯金の性質を捨てれば、少ない掛け金で大きな保障を受けることができるわけです。



自分で貯金をするのが苦手な人や、個人の資産運用なんて考えるのは面倒くさいと考える人は「終身」がよいと思います。この場合は、掛け金の一部は保険会社が運用してくれます。

そうは言っても保険会社に運用をまかせてはおけない、自分で運用するよ、という人にとっては「掛け捨て」がいいでしょう。「掛け捨て」なんと言っても少ない掛け金で大きな保障を得ることができます。



要するに、保険と貯金を分けて考えられる人にとっては「掛け捨て」、貯金をするのが苦手な人は「終身」にするとよいと思います。



私の場合は以前は大手生命保険会社の「終身」を契約していたのですが、最近「掛け捨て」に変更しました。変更後は最も合理的と考えられたライフネット生命保険にしました。



ネットで買うか対面で買うか


生命保険の適正な価格について

生命保険の価格には純保険料と付加保険料が含まれています。純保険料が原価にあたる価格で保険そのものの値段と考えてよいでしょう。それに対して付加保険料は生命保険会社が自由に価格設定できる部分で運営経費にあたりますので、各社の人件費などはここに乗ってきます。

付加保険料


保険商品は大きく対面での販売とネットを経由した販売と二つに分かれると思います。人件費のことなど構造的にどちらがコストを安く押さえることができかというと、もちろんネット販売ですよね。保険会社のセールスレディなんていうのはよく見かけたものだと思います。彼女たち一人一人の人件費のことを考えると、対面販売の保険商品にはこれらの人件費も含まれた価格がついていると考えるべきです。

あまりこの付加保険料と言うのは公開されていません。というのも、付加保険料が各社で公開されたらあまりにも分かりやすくネット販売が有利だということがはっきりするからでしょう。



そういうわけで、掛け捨てであること、ネット販売であることの条件を備えていて、ウェブにアクセスすると保険選びについての分かりやすい解説がされていた、などなどの点から「ライフネット生命保険」を選んだわけです。


どれくらい会社自体に信用度があるかも契約する際には考慮したいところです。ライフネットさんはネットでの情報開示の徹底ぶりもすごいのですが、先日開催されたライフネット「ふれあいフェア」では社長と副社長の顧客を大切にする姿勢をすごく感じることができました。



自分が契約してるからというわけではないですが、ライフネットさんはお薦めだと思います。

生命保険



参考:
週刊 ダイヤモンド 2009年 3/14号 [雑誌]週刊 ダイヤモンド 2009年 3/14号 [雑誌]
(2009/03/09)
不明

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↑FP17人による生命保険選びでライフネットさんの「かぞくへの保険」が1位になっているみたいです。

比較サイトはこちら▼
保険市場
他にもネット生命保険はありますね。



医療保険についはまた今度。





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