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シゴタノ!”20代と30代のための「しくみ」マネー術セミナー"に参加してきました


11 26, 2008 | Tag,投資信託,シゴタノ

今日はシゴタノ!20代と30代のための「しくみ」マネー術に参加してきました。

せっかくなので、今日は本ではなく、セミナーの内容をレポートしたいと思います。

講演者の竹川美奈子さんは
「しくみ」マネー術「しくみ」マネー術
(2008/07/23)
竹川 美奈子

商品詳細を見る
の著者です。
この本は当ブログ:「しくみ」マネー術 でも以前に紹介しました。

今日のセミナーでは通常の講義のようなものもありましたが、事前に参加者から集められた「このセミナーで聞いてみたいこと」という質問に答えていくというのがメインでした。

私にとってはこれが意外と「自分と同じような質問を他の人も考えているのだな」、と思い勉強になりました。


講義自体の内容はおおまかに資産運用の始め方、投資信託を利用するといい理由、どのような投資信託に投資すればよいか、などについてでした。

対象とする20代、30代の資産運用を始めたいけど始めようにもどうやって始めたら良いのか悩んでいる人にとって確かに最適だったのではないかと思います。



まず一般的な話ですが、

株式投資の種類は大きく3つに分けられます。

  ・デイトレード
  ・個別銘柄長期保有
  ・インデックスファンドで分散投資

1年間でデイトレーディングを始めたトレーダーが100人いたとすると、利益を上げているのはたった5人しかいないと言われています。5%です。少ないですね。メディアに取り上げられるようなデイトレーダーはわずかということです。

バフェット流の投資術は個別銘柄長期保有に分類されます。株式投資をするならウォーレン・バフェットさんみたいになりたいと夢見るところだと思いますが、誰もがバフェットさんみたいになれるとは限らない、ということで竹川さんは注意を促していました。

そうすると、最も合理的な方法はインデックスファンドへの投資ということになります。インデックスファンドは社会全体に投資するようなものなので、経済が成長し続ければ、長期的な視点では株価は上がると言えます。どういったインデックスファンドを選ぶかというと、投資対象を分散することでリスクを低く抑えていて、売買手数料や信託報酬手数料など、コストをなるべく低く抑えたファンドが良いということです。そして、これを長期保有することで複利効果を得て、資産を増やしていくことができます。


あまり大きなリターンは望まないけどリスクを抑えて手堅く資産運用したい、と考えるなら、国内株式、海外株式、国債、海外債権に分散投資したインデックスファンドが最適ということです。



投資の仕方として、まとめて買う方法と、月々積み立てながら少しずつ投資していく方法がありますが、特に若い人にとっては積み立て型が理想でしょう。初めから投資にまわすお金を月の収入から決めておくのです。

このような仕組みを作っておいたほうが、余計な売買をする必要もなく、忙しいビジネスパーソンにとっては有用だと思います。

また、積み立て型のメリットにはドルコスト平均法というのがあります。月々に投資額を決めておけば、相場が高いときには少ない額しか買えませんが、現在のように相場が安いときには大きな額を買うことが出来ます。安いときこそ、たくさん買えるような仕組みの方が、投資の効果は高まります。


こういう風に仕組みを作っておけば、チャートなどを眺めながら短期で売買を繰り返す方法よりはずっと手間がかかりませんし、安定的なリターンが見込めます。



ここで、前々から思っていた疑問がありました。インデックスファンドにおける”安定的なリターン”という点です。どいうことかと言うと、今みたいに株価の大暴落が起きるのであれば、コツコツ投資信託で増やしていた資産が水の泡になるのではないか?ということです。


今日のセミナーでこの点が解決できました。

答えは、「短期的に考えるのではなく、長期的に考えろ」、ということです。


g06.gif

新生銀行のページから引用


つまり、10年インデックスファンドで分散投資をすれば、どこの時点で始めるかに関わらず平均7.2%の利回りで運用できるということです。もちろん、どの時期に始めたかによってリターンの率は違ってきます。あくまで平均です。いつ始めればよいかが分かれば良いのですが、株価の予測がつかないのと一緒で正確に判断することは出来ません。しかし、10年後を見据えて現在の市況を考えると、今後相場が上がるか下がるかといったら上がる見込みの方が高いでしょう。銀行に預けておくよりは利率が高くなっています。だから、個人的には今は投資の始め時ではないかと思っています。



今日の講演の中で気付いたことに、先進国を対象にしたインデックスファンドは、今後大きな経済成長も見込めないため、リターンも大きくは見込めないということがありました。

今投資しているインデックスファンドはコア投信なので変える気はありませんが、今後サテライト投信として新興国を対象とした投資信託に注目したいと思います。この場合も分散、長期投資という視点は忘れないようにしたいと思います。



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