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成功者はこう考える 【本】藤田晋の仕事学


08 21, 2009 | Tag,藤田晋,成功本,ビジネス書

本書の著者はサイバーエージェント社長の藤田晋さん。サイバーエージェントはブログ事業アメブロで有名なあの会社です。

若い会社だからか、藤田さんの裁量が即座にマネジメントに反映されています。本書を読んで感じるのは、藤田さんは自分と会社を切り離して考えているわけではなく、自己の成長と会社の成長の両者をシンクロさせているということです。

本書を読む限りではサイバーエージェントは非常に魅力的な会社です。病院にもこれくらい病院のこと、働く人のことを考えた経営者がいればなと思います。

本書の内容を抜粋しつつ、ご紹介。

藤田晋の仕事学 自己成長を促す77の新セオリー藤田晋の仕事学 自己成長を促す77の新セオリー
(2009/04/27)
藤田晋

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前提

  • ビジネスは複雑な要素が絡まりあう、無理と矛盾だらけの世界。それを解きほぐしたものだけが成功者になれる。
このあたりはビジネス以外でも医療現場にもあてまるし、日常生活においてもあてはまることだと思います。

  • 成功者は孤独。そして常に批判にさらされる。
このことが受け入れられないと「成功」を目指すべきではないかもしれません。


成長力を維持するために

  • 自分にとって一番大切な目標はブログに書くことで時々確認作業をする。
さすがブログ事業を行っているだけあって、藤田さんは目標の確認作業をブログを利用して行っているそうです。目標というのは何かに熱中すればするほど忘れがちです。毎日仕事を精いっぱいこなすこと自体が生きる目的になって、当初の目的を忘れてしまうのです。ブログを使った確認作業は有効かもしれません。

  • 長くモチベーションを保つには「ほどほど」を保つこと。
持久走と一緒で初めから飛ばしすぎると必ず途中で息切れします。少しの余力を残しつつゴールまで走り続けることが大切です。

  • いつでも今の自分に何が足りないのか考える。
様々な成長過程で自分自身は常に変貌し続けます。立場が変われば求められるものも変わってきます。状況に応じて自分に足りないものを見つけて、それを身につけるようにする努力が必要です。


  • 成長するために必要なことは本の上の知識だけではない
本を読むことは他人の頭を借りること。
本を読むのは当たり前として、その内容を自分のものにしたければ、繰り返し読む必要があります。これに経験が加われば、真に自分の力になります。

だから、気力が十分ある特に若い時に必要なことはひたすら場数を踏む。とにかく働くしかありません。

本を読んで得られる知識が重要なことはもちろんですが、それだけでは足りません。藤田さんは一時期、月110時間を超える残業をこなしていたそうです。しかもこの残業は自らが希望して。

とかく人は暇な時間があると、目標達成に不必要な雑念にとらわれる場合があります。そういう意味であえて藤田さんは仕事に専念できるような環境を整えていったそうです。

誰にでも真似できることではないかもしれませんが、この辺は自分の経験を通してもその通りだと思います。人生の中にはワークライフアンバランスな時期があってもいいかもしれません。

これが長いこと続くと疲れてしまいますが、成功を望むなら人一倍努力することも当然なのでしょう。


マネジメント

優秀なリーダーは自分より優秀な人材を集めることに力を注ぎます。リーダーにはカリスマ性ではなく、様々な個性をまとめるための調整役としての能力が求められるというわけです。

  • 部下との付き合い方
虚勢をはるのはやめる。
自分ができないことを部下に押し付けない。
部下は上司の行動を思ったより見ているものです。情けない姿を見せることが信用をなくすことではありません。部下のために懸命に頑張っている姿を見れば、かっこわるくても部下はついてきます。


本書にはここで取り上げたいくつかの法則以外に全部で77の成功法則が書かれています。

仕事になんとなく行き詰っていて、自分を変えるためのきっかけが欲しい人にお薦めの本です。

藤田晋の仕事学 自己成長を促す77の新セオリー藤田晋の仕事学 自己成長を促す77の新セオリー
(2009/04/27)
藤田晋

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成功本【書評】宇宙を味方にしてお金に愛される法則


01 12, 2009 | Tag,自己啓発,引き寄せの法則,成功本

宇宙を味方にしてお金に愛される法則宇宙を味方にしてお金に愛される法則
(2007/06)
ボブ プロクター

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今日は自己啓発本を紹介します。

本書はお金持ちが身につけている「豊かさマインド」を身につけて、思ったとおりの自分を実現す方法について書かれた本です。目的達成のために「引き寄せの法則」や「振動の法則」といった自己啓発本ではお馴染みの言葉も出てきます。それもそのはず、著者のボブ・プロクターさんはザ・シークレットの映画にも関わった方です。

本書が他の成功本と違うのは、「成功本の言っていることは分かるのだけれど、なんとなく腑に落ちていない人」のためにも書かれている点です。

世の中の成功本とその読者数の割りには、実際に誕生している成功者は少ないと思います。



裕福な人がお金を持っている理由は、「豊かさマインド」が心の中に培われているからだと言います。「豊かさマインド」というのは、お金に対して自然体でいられるということです。

裕福な人はお金の話をすることに不愉快な感情を抱くことはありません。一方私たちはどうでしょう?お金の話は日常の中であまり好まれませんよね。

何も裕福になるのに必要なのは、「心がけ」だけだ、と言っているわけではありません。お金について正しい知識を持つことでお金の性質を知り、お金を引き寄せようと言っているのです。



あらゆる考えや計画、目標は、信念と期待を込めて思うことを繰り返すことで、潜在意識に植えつけることができます。

潜在意識のレベルでも、心の底から思っているものほど、具体的なイメージとして頭の中にそれを思い浮かべることができ、意図したものか偶然かは分からないような形で現実となって現れます。

思い描いた願望はできるだけ明確にイメージ化できることが必要です。
理想とする憧れの人をモデルにイメージするのも良いでしょう。

つまり、自分を含めて周囲のあらゆるものは自分の潜在意識が作り出したものである、とも言えます。周りを変えたければまず自分が変われ、とよく言いますが、それはこういう原理でもあるのです。

私たちの思考パターンで多いのは、まず結果からイメージして、結果→思考→概念という風にたどるというものです。そうではなく、初めに自分の願望である思考から入り、思考→概念→結果という風に結びつけた方が、自分の望みに近い世界が創れるでしょう。



自分を変えたいと思う人は、本書を参考になりたい自分を明確にイメージし、それを声に出して読み上げ(アファメーションというテクニック)、「そんなの無理だ」という悪魔のささやきに耳を貸さず、ひたすら忍耐強く、信じ続けるのが良いと思います。

そうすれば、願望に行動が伴うようになり、なりたい自分に一歩近づくことができるでしょう。


関連記事:
引き寄せの法則、アファメーションについて:引き寄せの法則
引き寄せの法則について:The Secrets
総合的な自己啓発本:ユダヤ人大富豪の教え




賢者のプレゼント


09 08, 2008 | Tag,自己啓発,成功本

本日ご紹介する本は、本当の幸せについて教えてくれる本です。

本当の幸せは富や名誉ではなく、自分の内面に存在するものだと主張しています。

3人のメンターが出てきて、
「賢く生きたか?」
「心から愛したか?」
「人のために十分尽くしたか?」
というテーマについて主人公に教えていきます。

物語形式になっているので、主人公になったつもりで読んでいくといいと思います。
まずは疑う心を捨てて、本の中にどっぷり浸かってみるのがいいと思います。

賢者のプレゼントー富と愛と成功を引き寄せる魔法の法則賢者のプレゼントー富と愛と成功を引き寄せる魔法の法則
(2007/12/14)
ロビン・シャーマ

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人間は変わることを拒む生き物
変わることを恐れるな。



ローマの賢者の教え

人生の出来事にいい出来事も悪い出来事もない。全ては必然。起きるべくして起こったこと。正しいかどうかは私たちが勝手につけたレッテルだということに気づくこと。そして、成長のチャンスであると感じること。

私たちは心のステンドグラスを通して外の世界を見ている。つまり、私たちの目に映る外の世界は自分の内面を映したもの。

他人は自分を映す鏡である。だから、他人を変えようと思ったらまず自分が変わった方が手っ取り早い。

自己啓発とは自分を改善させることではなく、本当の自分を発見するということ。
すでに備わっている真の自分を見つけ、それを外側に投影させることである。

成功とは自分自身に忠実に生きること。信じること。人と違うことを恐れてはいけない。



ハワイの賢者の教え

自分の内側への扉を開く。自分の五感に集中する。1日のうちで瞑想する時間を作る。
内面世界が整えば、外面世界はそれだけ美しさを増す。

世間を通して自分が見えてくる。だからひとりきりで考えこむのは良くない。

言葉の影響力。肯定的な言葉を唱える。

心の底から思う存分生きて、自分自身を愛するようになれば、すべてがいい方向に向かうだろう。愛を土台として人生を生きること。他人を愛し、自分を愛し、世界を愛する。



ニューヨークの賢者の教え

内面での達成感を持ちながら、心からの願いを外に表す方法は、無私無欲の奉仕である。

人生で一番大切なことは他人のために生き、他人の役に立つことだ。

売上を伸ばすことよりも人間関係を深めること、思いやりと愛情を示すことが大事。そうすれば、結果はついてくる。

ビジネスの目標は利益を上げることではなく、意義を生み出すことであるべき。使命感や目的意識が人を動かす。

多くのものを得るためには、他人に多くのものを与えること。

賢い人間は優しさの思いやりと強い勇気をあわせ持つ。相手の言いなりになるのが優しさではない。もしも自分の領域が侵されそうになったら、思いやりを持って力強く毅然とした態度で、相手を傷つけない方法で知らせる。

あなたが勝つために誰かが負ける必要はない。WinWin。調和の中で力を合わせれば、私たちはもっと豊かに生きられる。


とても味わい深い一冊でした。

7つの習慣―成功には原則があった!7つの習慣―成功には原則があった!
(1996/12)
スティーブン・R. コヴィージェームス スキナー

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とも通じる内容です。





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