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情報処理ライフハック【書評】情報力


01 10, 2009 | Tag,情報処理,ライフハック

情報力情報力
(2009/01/09)
橋本 大也

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ネット上には様々な情報が溢れかえっています。ネットを利用すれば、様々な情報にアクセスでき、簡単に利用できますが、気をつけないと情報の海で溺れてしまいます。情報は収集する技術もそうですが、整理していつでも参照できるようにすることが大切だと思います。

本書の著者はブログ情報考学 Passion For The Futureで有名な橋本大也さんです。大学生の時からウェブ上の様々な情報を収集、整理し、それを強みに現在はデータセクション株式会社の取締役をされているそうです。

さすがという感じで参考になる部分がたくさんあったので記事にしたいと思います。


個人が実践する情報処理技術には4段階のステップがあります。

 1.収集
 2.整理
 3.分析
 4.活用


です。

収集の中心になるのは今やネットであると思いますが、気をつけないといけないのはネット上の情報は本当か嘘か判別が難しいというところです。仕入れた情報が利用価値のあるものか自分で判断する必要があります。正確な情報が知りたければ、やはり教科書などの書籍が必要でしょう。書籍はある程度検閲されているため、情報がブラッシュアップされています。

検索する上でのコツとして画像検索を利用したり、検索ワードを工夫することがあります。例えば、検索するときにマイナスの記号(-)を加えることで、検索対象から省きたい内容を実際の表示結果から省くことができます。


整理をする上で大切なのは情報をなるべく一元化し、利用可能な形にしておくことでしょう。この目的を達成する上ではオンラインストレージが有用だと思います。本書の中で紹介されていたDropboxEVERNOTEは一元化とパソコン間でのデータ共有に便利そうなので、早速使ってみることにしています。
ブログの活用もいいですね。ブログに記事にした内容は書評もそうですが、理解、咀嚼していったん自分のものになります。そういう知識は後から見直しても利用可能な知識です。著者の橋本さんは自分のブログに書いた記事を、後から見なおして仕事の時に参考にしたりしているそうです。


分析は上にも書いたとおり、その情報が妥当かどうかの判断です。また、調べたい情報を、ネット上の知識をどうやって組み合わせて得るかというのも分析になると思います。雑多な知識を組み合わせて目的の情報にたどり着くわけです。ネット上の知識は様々な人がいろんな意見を言っていたりするので、それらの意見も参考になると思います。はてななどでの情報収集が役に立ちます。


実際に情報を活用する段階で本書を読んで役に立ったのは、このPREPというフレームワークです。

 Point(要点)
 Reason(理由)
 Example(事例)
 Point(結論としての要点)

このような型を身に付けておくと、すぐに活用できる情報として保存しておくことができます。
あとは、整理するときに思い出す時に便利なようにタグ付けしておくことも情報を活用する上で大切だと思います。


本書には様々な情報処理に役立つツールが紹介されています。ただ、全てのツールが全員に役立つというわけではないと思うので、興味のある方は本書を参考にして利用してみることをお勧めします。



最近は情報処理に関するライフハックにはまっています。
パソコンで実践するGTD-LiveDriveとDropboxの使いわけについて-でも紹介したようにウェブ素人がパソコンを使って上手に情報処理をすることを今考えていますが、本書にも登場したEVERNOTEを最近使い始めたところです。保存できるデータが有料版に比べて少ないみたいですが、無料版から早速試してみることにしました。

ネット上にはEVERNOTEの解説もちらほらあり、それも参考にしているのですが、実際に使ってみないと、便利なのかそうでないのか分かりません。なので、使ってみてまたこのブログで報告したいと思います。

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