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二流高からでも一流大学を目指せる勉強法


04 03, 2010 | Tag,勉強法,大学受験,試験

一流校の強みは、もともとの素材がいい上に、まわりにモチベーションを刺激しあえる仲間がいて、さらにお互いの工夫した勉強法を共有しあえることですね。

これまでに関わってきた一流校出身者を見ていると思います。合格のための最短距離を選びやすいのは間違いないです。

しかし、わたしは高校に入った時の学力が低いとそれ以降の学力の伸びは決まってくるなんてことは思っていません。大学受験でいえば、偏差値を上げるためには一定の方法があります。

これはどの教科にも共通することです。難しいことではないのですが、二流高にいるとなかなか気づかないものです。

今日のエントリーは大学受験を題材にして書いていますが、ここで紹介する方法は大学受験に限らず各種資格試験にも役立つ方法だと思います。

わたしは試験というものが昔から得意ではありません。しかし、目標を設定してそれを達成するためには、試験に合格する必要があります。勉強が好きだとか嫌いだとかではありません。必要があるから勉強するわけです。

残念ながら試験に合格するための学力を上げるための裏技はありませんよ。基本的にかけた時間に比例して偏差値はあがるのです。

それでも、偏差値のあがり方は人ぞれぞれです。隣の友人がグングン成績を伸ばしているのにはちょっとしたコツがあるのです。

ここに書いた方法は特別な才能がない人でも使うことが可能な、適用範囲の広い方法だと思っています。大学受験といえばずいぶん昔のことなので、使っていた問題集とか参考書なんかは時代にそぐわないと思います。なので、原理的なことについて書いておきます。

参考になれば。


心構え

これが一番大切なのかもしれません。

まずは自分に特別な才能があるという思い込みは捨てることです。試験勉強において成績が伸び悩む人の共通点として、まず絶対的な勉強量が足りないということがあります。

世の中にはとても頭のいい人がいます。同じように勉強していても、吸収力が違うような人たちです。自分はそういう人たちとは違うんだということを早めに自覚しましょう。



参考書や問題集選びは慎重に

はじめの一歩を間違った方向に踏み出すと、効率的な偏差値アップからは遠ざかってしまいます。

何を使うかというのはすごく大切です。試験にはいつの時代もトレンドがあります。

だいたい多くの人が使っていて評判のいい参考書や問題集を選んでおくとハズレはありませんが、もっと慎重に選ぶなら、目標とする大学の「〇〇大学合格体験記」のようなものを参考にするといいです。

あれこれ多くの種類の参考書に手を出すのもよくありません。これと決めた参考書や問題集をボロボロなるまで使い倒します。新たに学んだ知識や気づいたことなどはどんどん参考書に書き込んでいきましょう。



勉強に集中できる場所を確保する

わたしの場合は予備校の自習室とか、図書館で勉強するようにしていました。いろいろな誘惑に負けそうになる自宅はなるべく避けていました。

普段通っている学校があまり勉強する雰囲気になければ、学校が終わったらさっさと予備校に行くなりして勉強できる環境に飛び込むことです。人間そんなにうまく切り替えられる人ばかりではありませんから。

例えば予備校の自習室に通って勉強するのを習慣にすれば、そこに行けばスッとスイッチが入って勉強に集中できるようになると思います。周りのみんなが静かに勉強しているというのもいい環境です。とにかく、自分を誘惑から遠ざけることです。



復習が成績を伸ばす

予習よりも復習の方が大事ですよ。復習をとにかくこれでもかというくらいやる。

偏差値が上がるのは授業を聞いている時というより、それを血肉に変える復習のときです。地道な自習時間が偏差値を伸ばします。予備校の名物先生を追いかけることに時間をかけるのも、この点からおすすめできません。

わたしの場合は、学校でも家でも集中して勉強できるタイプではなかったので、勉強する時は必ず予備校の自習室や図書館とかを利用するようにしてました。浪人している時はそうやって1日13時間勉強したりしてたかな。勉強の質が確保できない人は量で補うしかないじゃないですか。



問題集は繰り返し繰り返し使うこと

これすごく大事。一回聞いて、理解できちゃって、問題も解けてしまうというのは天才です。普通はなかなかそうはいきません。

大学受験、というかすべての資格試験はパターン化されているので、試験に出そうな問題を繰り返し解くことで解法を体で覚えます。自転車に乗るのを覚えるのと一緒です。

数学だって、物理だって同じです。もちろん理解が伴ったうえでの話ですよ。理解の伴わない記憶はすごく脆いですから。



大切なのは繰り返すインターバル


そして、繰り返す時に気をつけなければいけないのは、繰り返すインターバルを調節するということです。これ、ほんと大事。

一回覚えたものでも、しばらく接していないと忘れていきます。忘れる前にまた覚えなおすというのがポイントです。そうすることで記憶はどんどん強化されていきます。

繰り返すインターバルは3,4日なり1週間なり、自分で調節します。要は解けるようになるまで繰り返すのです。

明らかに解ける問題は、印をつけておいて、次回は解かないようにして時間を節約するといいと思います。

この方法を誰かが返し縫い法と言っていました。まさにその通りで、3歩進んで2歩下がる的な遠回りの方法のように思えるが、実はこれが一番効率がいいのです。



こうやって基礎学力を上げていき、実戦練習は過去問や各種模試を利用します。これは今じゃなくて試験の直前にやることです。



これを書きながら、あの時数学の問題集なんか最低でも5回、苦手な問題は10回くらい解いたりしてたなーとなつかしく思い出しました。

大学受験が終わってからも試験といえば、だいたいここに書いたような原則にのっとって勉強してなんとかなっています。

医師国家試験の時は、勉強する時は大学の図書館にこもってました。そこに行けば同級生がたくさんいて、みんなゴリゴリ勉強してましたから。問題集も、クエスチョンバンクとかいう問題集(みんな同じものを持っている)を繰り返し解いていていました。

地頭を鍛えられるような勉強法ではありませんが、各種試験に合格するためには有効だと思います。

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