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トステムの創業者が、生活の糧にした4つの教え


09 03, 2012 | Tag,名言,


先日ご紹介した熱意力闘という本の中に、とても印象的な一節があったのでシェアしたいと思います。

トステムの創業者、潮田健次郎さんの言葉で、”生活の糧にした4つの教え”だそうです。

  • 人と同じことをしていたら、人と同じ結果しか得られない
人に流される方が楽ですからね。気をつけないと。


  • 寝ていて人を起こすな
寒い朝、自分は暖かい布団の中にいて、小僧さんだけ起こすようなことは絶対にしてはならないということ。

まず自分から起きるべき。自分がきつい仕事をしていなければ、部下はついてこないということだと理解しました。


  • 破廉恥なことだけは絶対にするな
例えば脱税はしない、というように倫理的な問題は起こさないように気をつけていたそう。


  • 好漢、惜しむらくは兵法を知らず

謙虚に知識を吸収しようとする姿勢のこと。平安後期、学者の大江匡房が武将の源義経を評した言葉です。これを伝え聞いた義家は辞を低くして教えを請うたそうな。



持続的に成長し続けられる人は、生き方にも芯が通っていてかっこいいですね。これらの言葉は僕も大切にしたいと思います。


熱意力闘―私の履歴書熱意力闘―私の履歴書
(2011/09/21)
潮田 健次郎

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まっすぐな生き方


09 14, 2010 | Tag,名言,偉人

「成せば成る 成さねば成らぬ 何事も 成らぬは人の 成さぬなりけり」

これは私の好きな言葉です。米沢藩の財政再建に成功した上杉鷹山が残した言葉です。

歴史上の偉人は現在に生きる私たちにとても示唆深い言葉を残してくれています。何か一つでも自分の拠り所になるような言葉があるといいですよね。

私はモットーとして、何事においても興味を持ったらとりあえずやってみることにしています。続くかどうかは別として、やってみないと分からないことも多いからです。金融や経済の勉強、趣味にしてみてもそうです。


例えば、一念発起してなにか資格をとろうと思いついたとします。たとえそれが無謀だとしても、やってみる価値はあります。

「世の中の 人は何とも云わばいえ わがなすことは われのみぞ知る」
- 坂本竜馬

です。


その試験に受かるかどうかの秘訣は、

「過去の因を知らんと欲すれば、現在の果を見よ。未来の果を知らんと欲すれば、現在の因を見よ」
- 釈迦

「人の倍、努力しているから、人の倍、成功して当たり前だ」
- エジソン

という言葉に隠されています。


もし試験に落ちてしまったら、

「運が悪かったと嘆いたら、進歩はない」
- 武田信玄

「努力すれば、必ず報われる。報われないとしたら、それはまだ、努力とはいえない」 
- 王貞治

「死地におちいればそれでおしまいだ。だからおれは困ったの一言は吐かない」
- 高杉晋作

という言葉を思い出しましょう。終わりではありません。またチャレンジする勇気が湧いてきます。

今日紹介した言葉の数々は「まっすぐな生き方」という本にエピソードつきで載っています。惹きつけられるエピソードが多くて、読むのにはまってしまいます。


まっすぐな生き方まっすぐな生き方
(2010/03/19)
木村 耕一

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こんな時代だから、”ニーチェ”


07 12, 2010 | Tag,ニーチェ,名言


超訳 ニーチェの言葉
「ツァラトゥストラはかく語りき」や「人間的な、あまりに人間的な」などなどニーチェの作品から名言を書き抜いた一冊。

ニーチェ(フリードリヒ・ニーチェ - Wikipedia)というと、難しいイメージがあるかもしれない。たしかにその哲学をじゅうぶん理解するには一筋縄ではいかなそう。

ただ、彼が残した言葉の数々はいろいろと示唆に富んでいます。

本書はそんなニーチェが残した言葉を紹介しています。

特に僕が気に入った言葉が3つありました。心に響いた言葉。


人間であることの宿命
この生の時間の中で多くの体験をしたあげく、わたしたちは人生を短いとか長いとか、富んでいるとか貧しいとか、充実しているとか空しいとか判断している。

しかし、自分の眼がどこまでも遠くを見ることがないように、生身の体をもったわたしたちの体験の範囲と距離は、いつも限られているのだ。耳も、すべての音を聞くことはできない。手も、すべてのものに触れることはできない。

それなのに、大きいだの小さいだの、固いだの柔らかいだの、と勝手に判断している。さらに、他の生き物についても勝手に判断している。つまり、最初から限界があるのに、自分たちの判断が間違っているかもしれないということに気づかないでいる。これが、人間であることの大小さまざまの宿命なのだ。



精神の自由をつかむためには
本当に自由になりたければ、自分の感情をなんとか縛りつけて勝手に動かないようにしておく必要がある。

感情を野放しにしておくと、そのつどの感情が自分を振り回し、あるいは感情的な一方向にのみ顔と頭を向けさせ、結局は自分を不自由にしてしまうからだ。

精神的に自由であり、自在に考えることができる人はみな、このことをよく知って実践している。



若い人たちへ
自由な高みへときみは行こうとしている。しかしながらそういうきみは、若さゆえに多くの危険にさらされている。

しかし、わたしは切に願う。きみの愛と希望を、決して捨て去ったりするな、と。きみの魂に住む気高い英雄を捨てるな、と。

きみの希望の最高峰を、神聖なるものとして保ち続けてくれ。



いい言葉は時代を超えるのだなと実感しました。

この本には、人間、生き方、自己、心、愛、世の中などなどのテーマについてたくさんの名言が収載されています。


超訳 ニーチェの言葉超訳 ニーチェの言葉
(2010/01/12)
白取 春彦

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