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くらしに役立つ!知っておきたい健康保険のメリット7つ


03 06, 2010 | Tag,健康保険,FP

公的な健康保険には様々なメリットがあります。
今回は7つのメリットを取り上げます。
知っておくと健康保険料を支払う気持ちが湧いてくる!?


1. 療養の給付
  • 義務教育就学前では医療費の負担は2割
  • 義務教育就学後から70歳未満までは3割
  • 70歳以上75歳未満は2割(現役並み所得者は3割)
最近では子供の医療費は中学生まで無料、という自治体もあります。一度自分が住んでいる自治体に子供医療費の自己負担割合を聞いてみるといいでしょう。



2. 高額療養費

例えば70歳未満で住民税が課税されている世帯。
この家庭では
80100円+(医療費総額ー267000円)×1%
が自己負担限度額となります。
仮に医療費が50万円かかっても、自己負担額は8万円ちょっとです。



3. 傷病手当金

病気やケガで働けず、事業主から十分な給料をもらえない場合、給料を補填してくれます。

療養のため会社を3日以上連続で休んだ場合、4日目から最長1年6ヶ月支給され、給付金額は休業1日につき標準報酬日額の3分の2相当額となります。



4. 療養費(家族療養費)

海外で病院にかかった時、現地で10割負担することになりますが、帰国して保険者に療養費を請求することができます。70歳以下の成人なら、帰国後にかかった医療費の7割を現金でうけとることができます。



5. 出産育児一時金
6. 出産手当金


>> これからママやパパになる人にとって知っておくと役立つお金の話 - メタノート



7. 埋葬料

死亡したとき、埋葬を行う家族に対して、埋葬料が一律5万円支給されます。



なんといっても療養の給付が最大のメリットでしょう。実際に1万円の医療費がかかっていても、私たちが負担するのは3000円ですむのですから。

高額療養費があるので、突然病気で手術が必要になって、高額な医療費がかかったとしても、自己負担は比較的少なく、全額払う必要はありません。一時的に全額払って、後から返還されるという制度ですが。

不慮の事故で働けなくなったとき、民間の保険に入っていなくても、傷病手当金のような給付が受けられます。

埋葬料というのも、忘れがちですが覚えておきたいメリットです。


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これからママやパパになる人にとって知っておくと役立つお金の話


02 13, 2010 | Tag,健康保険,雇用保険,FP

女性には結婚、出産、育児という大事なのライフイベントがありますね。男性だって出産することはできませんが、育児には関われます。

そういう意味ではこのエントリーは男性にも関係があります。

特に共働きの家庭で、出産や育児は家計の圧迫になるからと尻込みしている人、これまで会社に尽くしてきたのだからもらえるものはもらっておきたいというと考えている人に読んでもらえたらいいなと思います。


健康保険から


日本では会社勤めをしている人は会社から健康保険料を天引きされています。

会社務めをしてない人も保険料を支払えば公的な健康保険に加入できます。

健康保険には
  • 出産育児一時金(家族出産育児一時金)
  • 出産手当金
というのがあります。

出産育児一時金は妊娠4ヶ月以上の出産(流産、死産を含む)について、1児につき42万円のお金がもらえるというものです。

出産手当金は分娩の日以前42日間(6週間)、分娩の日後56日間(8週間)のうち仕事を休んだ日数分で、支給金額は1日につき標準報酬日額の3分の2相当額です。



雇用保険から


雇用保険には育児を助ける制度があります。会社勤めをしている人は加入しているはずです。

育児休業給付として
  • 育児休業基本給付金
  • 育児休業者職場復帰給付金
があります。

育児休業基本給付金は1歳未満の子の育児のために休業した場合、休業前賃金の30%相当額が支給されます。

育児休業者職場復帰給付金というのは、休業前の事業主に、復帰後引き続き6ヶ月以上雇用されていたときに受け取れるものです。休業前賃金日額の20%相当額×育児休業基本給付金の支給日数を受け取れます。



出産、育児にあたり、保険者や雇用主が支給していない、ということはないと思いますが、こういう制度、知らないと支給されなくても気づかないですよね。参考までに。



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