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【本】採用基準


02 20, 2013 | Tag,,リーダーシップ


ブログ更新してます。

 >> これから社会に必要とされる人材とは?「採用基準」 | メタノート.com

背筋がピンとしました。

役職なしでもリーダーシップが必要なことがよく分かります。

目指すべきは自分で考えて行動を起こす人間です。

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最前線のリーダーシップ


02 29, 2012 | Tag,リーダーシップ,マネージメント

最前線のリーダーシップ
リーダーシップについて勉強してみましたよ。

どこかで新しい意見を提案したりするのはどこの業界でもあるのではないでしょうか。

意見を提案して、組織の何かを変えようと思ったらリーダーシップを発揮することが必要です。

僕の病院でも例えば救急外来での対応などなど、細かなことで意見を述べて、古い体制や慣習を変えたりしないといけない場合がありました。

何かを変えようと思うと、必ず抵抗勢力というのが出てきます。必ず、ですね。

変わることに抵抗する人たちは、現状でもうまくやれているのだから、新たな波風を立てなくてもいいじゃないかと考えています。

だから抵抗勢力からは批判されますし、攻撃されます。時には嫌がらせも受けます。

このあたりのことは「政治家の殺し方」という本に詳しく書いてあります。


抵抗にあっても変化を迫る場合はどうすればいいのか?

本書にいくつかヒントが書いてあります。

僕が印象に残ったのは、

”自分の存在に対する批判ではなく、自分の役割に対する批判であることを意識する”

”信頼できる、共に戦える仲間を作る”

”敵対勢力だからといって遠ざけるのではなく、ある程度の近い距離を保ち、対話ができるようにする。”

などです。


振り返ってみるとリーダーシップというものについて考えたのは初めてかもしれません。

構成がしっかりしていて読みやすく、内容もわかりやすいです。おすすめの一冊。


最前線のリーダーシップ最前線のリーダーシップ
(2007/11/08)
マーティ・リンスキー、ロナルド・A・ハイフェッツ 他

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ビジネス書としての「ドンキホーテ」


06 11, 2010 | Tag,ドンキホーテ,リーダーシップ,マネジメント

ドン・キホーテ (岩波少年文庫 (506))
ドンキホーテといえば、風車を巨人だと言って戦いを挑んだり、羊の群れを軍勢だと勘違いしたりと、目もあてられないようなまぬけな行動が有名です。ドンキホーテの幻想とそれが引き起こす事件。これがこの物語の中心です。

ドンキホーテのまぬけな一面ばかりが有名かもしれませんが、彼は幻想さえなければとても冴えた人物です。

お供のサンチョがある人物のいたずらで島の領主になる場面があります。その時ドンキホーテがサンチョに送った言葉にその一端が垣間見えます。

ドンキホーテがサンチョに送った言葉は、実はちょっとしたマネジメント論にも通じるところがあるのではないかと思いました。

それが以下です。

  • 何人にたいしても礼節を守ること。
  • ゆったりと歩き、落ち着いて話をするように。かといって、おのれの言葉に聞きほれていると思われるような話し方はいけない。何事であれ、気どりやてらいはよろしくないからだ。
  • 話の中にことわざをあまりごたごたまぜるのは関心できない。ことわざというものは、わずかの言葉に重い意味のこめられた格言には違いないが、前後とまったく関係のないのを持ちこむと、それは格言というより放言になりかねない。やたらにことわざを連発すると、話もしらけ、品がなくなるからだ。
 ことわざや名言って話に格をつけようとついつい使ってしまうもの。たしかにそう頻繁に使われると耳障り以外のなにものでもないですね。

  • 人の家柄を云々(うんぬん)してはいけない。少なくとも、人の家柄と家柄の優劣を論じてはならない。そんなことをすればどうしても、比較された家柄のうち、どちらかがすぐれているということにならざるをえない。その結果、けなした一族からは憎悪されることになるだろうし、持ちあげた一族からだって、それゆえ感謝されることなどないからだ。
 家柄を学歴に置き換えてみると現代にも通じるな、と。

  • みだりに命令を出さないこと。出す場合には、よい命令、特に、遵守されるような命令を出すよう努めること。実行することができない命令は、無いに等しい。それだけでなく、命令を守らせることができないという実力のなさを暴露することになる。
  • 統治にあたっては厳格と寛容の間の中道を選ぶこと。中道にこそ、英知があるからである。
 理想を追求すると、実行することができないことを部下やスタッフに要求してしまいがちだなと思います。実行できない命令を出すことは、逆にリーダーとしての実力を問われるということですね。中道をこころがけることが大切であると。

  • 領主による牢獄、肉屋、市場などの視察はすこぶる重要なれば、怠ることなく、これを励行すること。
 高いところからばかり見てないで、現場に足を運ぶ。たしかにこれは大切です。


物語の本筋もおもしろかったのですが、私はこんなところに目をつけて読んでみました。

今さら感もありますが、初めてでも、あらためてでも、この物語は読み応えのある名作だと思います。


ドン・キホーテ (岩波少年文庫 (506))ドン・キホーテ (岩波少年文庫 (506))
(2000/06)
セルバンテス牛島 信明

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君主論から学ぶリーダーの条件9つ


10 28, 2009 | Tag,君主論,リーダーシップ,マネジメント

1.人から恐れられる存在になる。しかし同時に恨まれる存在にはならない
人の恨みを買わないためには人のものを奪わないこと。他人の名誉や財産など。


2.正義と力を持つ
正しいだけではいいリーダーにはなれない。

敵に対しては火のような苛烈さを極め、仲間や自分に対しても厳格になる。そして仲間に秩序と安らぎを与える。


3.自らが決断を下す
リーダーは人に判断力の欠けているところを見せてはいけない。

戦いや面倒事を避けようとして中立的な立場をとろうとすることは逆効果。時間は何も解決してくれない。その時その時で決断を下していく。

そして、人の意見に翻弄されないこと。優柔不断な面は組織の士気を下げる。


4.優秀な部下を手に入れる
人材は組織の力。

リーダーの実力を測りたければ、彼についている部下を見ればいい。


5.正しい決断を下すために、部下の意見には耳を傾ける
部下が発言を控えるようになった組織からはいいアイデアは生まれない。


6.部下からのおべっかには気をつける
人間おだてられて悪い気はしないもの。
おだてられていい気になっていると、周りには従順な追従者ばかりになり組織は腐っていく。


7.全ての部下に大なり小なり報酬を与える
部下のモチベーションを維持すること。


8.行く先々のことを見通し、未来のあらゆる事態に備える


9.歴史から学ぶ
歴史は繰り返されるもの。未来のことを考えるなら、過去から学ぶこと。


君主論 (まんがで読破)君主論 (まんがで読破)
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