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FP(ファイナンンシャルプランナー)の資格をとってみた


03 09, 2009 | Tag,FP,ファイナンシャルプランナー,資格,勉強

ここ1年くらい自分の資産運用のことについてどうしたらいいのか悩むことが多くありました。色々な本を読んだりして知識を身につけてきたつもりだったのですが、分かったようで分かっていない、というのが正直な気持ちでした。

どこかで体系的に勉強できる機会がないか探っていたところ、ファイナンシャルプランナー(FP)という資格があって、それを勉強すれば資産運用全般についてある程度知識を得られることが分かったので、いい機会だと思い勉強してみることにしました。


FPの試験範囲は

FP3級

とこのような感じなので、これを一通り勉強すれば人生の中で出現するお金の問題についてある程度対応できるのではないかと思ったわけです。



厚生労働省が認定するFPの資格には1級~3級まであって一番難しいのが1級です。

試験の概要はこちら▼
ファイナンシャル・プランニング技能検定


いきなり2級を受ける方法もありますが、その場合はFPとしての実務経験を2年以上を積むことや、日本FP協会が認定する研修を受講する必要があります。

私は実務経験ないですし、研修を受講する時間的な余裕もなかったので、FP3級を受験してみました。

ちなみに、3級の資格をとれば2級の受験資格が得られます。しかし2級に合格しても実務経験がなければ1級は受験できないようです。


3級の場合、問題は基本的な内容が中心です。学科(○か×選択30問と3択が30問)、実技(事例形式5題)が問題なのですが、実技と言っても簡単な計算があるくらいで、学科の問題と大きく変わりません。学科6割、実技6割が合格ラインなので、合格するだけだったらそんなに難しくないと思います。というのも、問題の内容以前に回答の形式が2択や3択といった選択肢の作りになっているからです。



勉強の仕方ですが、
あまり試験対策に時間を割くわけにもいかなかったので、参考書と問題集を使い、空いた時間に独学することにしました。

初めに買った参考書は↓なのですが、

3級FP技能士ポイント速習テキスト3級FP技能士ポイント速習テキスト
(2008/06)
TAC FP講座

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あまり解説が詳しくなかったので途中から↓

パーフェクトFP技能士入門3級用〈2008年度版〉パーフェクトFP技能士入門3級用〈2008年度版〉
(2008/07)
きんざいファイナンシャルプランナーズセンター

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に変更して勉強しました。



使った問題集は↓だけです。

3級FP技能士 過去+予想問題集―08年9月→09年5月検定対応3級FP技能士 過去+予想問題集―08年9月→09年5月検定対応
(2008/07)
TAC FP講座

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参考書や問題集はもっと情報を収集してから買えばよかったな、と今になっては思います。



試験勉強をしてみた正直な感想は、受かったものの、これくらいの知識では他人にアドバイスをするにはまだまだ不十分だということです。どの資格でもそうなんでしょうが、こういった資格は実際に使ってみることで「使える」知識になるのだと思います。私の場合、使う場が決定的に不足しているわけですが、もう少し知識を深めたいので次は2級にチャレンジしたいなと思っています。


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2 CommentsPosted in FP

知っておきたい外貨・FXの常識


11 16, 2008 | Tag,外貨,FX,金融リテラシー,ファイナンシャルプランナー,FP

今日は外貨・FXについての本を読んでみました。

こちらは勝間書店から発見した一冊です。

一時期のFXブームは過ぎたようですが、本書では外貨預金やFXの一般的なことが学べます。

知っておきたい外貨・FXの常識―少額投資で大儲けをする人がいるって本当なの? (なるほど!BOOK)知っておきたい外貨・FXの常識―少額投資で大儲けをする人がいるって本当なの? (なるほど!BOOK)
(2007/05)
大竹 のり子

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外貨預金の魅力は日本に比べて高金利で運用できるという点と為替差益が狙えるという点です。

最近先進諸外国では金利を一斉に下げたようですが、つい最近まで日本の金利は諸外国と比べて低い水準であることがよく言われていました。現在の日本の普通預金金利は例えばイーバンクでは0.20%で、一方、諸外国の普通預金金利はアメリカドルが0.20%、オーストラリアでは2.15%、南アフリカでは6.00%なので、あまり魅力がなくなっているかもしれません。

しかし、まだまだ国を選べば、外貨預金は魅力的と感じますが、リスクはどうなのでしょうか?



外貨預金のリスク

  • 為替変動リスク
円高になったり円安になったり、この為替の動向は予想するのは難しいでしょう。

  • 価格変動リスク
金利の変動は避けられないので、自分が投資した外貨の金利が将来的に上がる可能性もありますが、下がる可能性もあります。

  • デフォルトリスク
債務不履行リスク、信用リスクとも言われますが、債権に投資している場合、その債券発行機関がデフォルトを宣告すると、利息が支払われないのはおろか、元本が大幅にカットされる可能性があります。このデフォルトリスクを測る指標として、AaaやBなどの格付けが存在します。

  • カントリーリスク
その国の政治や社会情勢によって投資したお金が回収不能になる可能性があります。

  • 見逃してはいけない手数料
日本円から外貨に換えるとき、また、外貨から日本円に換えるときに二重で手数料がかかります。
 例えば、1ドル=110円で為替手数料が往復2円かかるとします。
 この場合、2円/110円で1.8%の手数料となります。
 そうすると、外貨預金の利率は少なくとも1.8%以上ないと、利益になりません。



FX(外国為替証拠金取引)というものがあります。

基本的な考え方は外貨預金と同じですが、違う点は少ない資金で大きくお金を動かすことができるという点です。つまり、レバレッジが効きます。

FXの醍醐味はスワップポイントを得ることですが、これは外貨預金の時に為替差益を得ることとほぼ同じ意味です。
金利の安い”円”を売って、金利の高い”外貨”を買えば、その金利差分だけ利益を得ることが出来ます。さらにそれがFXなら少ない資金で大きなお金を動かしていることになるので、利益も大きくなるというわけです。

他にFXでは手数料として、為替手数料と、スプレッドというコストもかかります。少し難しい話になりますが、売値と買値の間の差額のことをスプレッドと言います。これは取引業者が決めるもので、外貨預金のときの為替手数料に比べれば少ない額ですが、無視出来ないコストだと思います。

口座管理量がかかる場合もあるので注意する必要があります。



金融リテラシーを身につける必要があると感じる今日この頃ですが、どうも分かったようで分からない感じがするのも事実です。例えば、他人に自分が学んだ金融リテラシーを使ってアドバイスができるか?と疑問に思ったりもします。趣味の領域と考えれば、あまりこだわって考える必要もないと思うのですが、一度体系的に勉強してみたいとも思っています。

本書の著者はファイナンシャルプランナーとのこと。

どうもファイナンシャルプランナーの人たちは金融リテラシーが豊富のようなので、ファイナンシャルプランナーについて調べてみました。


ファイナンシャルプランナーの資格にはCFP、AFP、FP技能士という資格があります。
FP技能士は1級から3級まであり、この資格は国家資格となります。AFPは日本ファイナンシャル・プランナーズ協会が認定する民間資格で、CFPはCFP BOARD(米国CFP資格認定委員会)と日本ファイナンシャル・プランナーズ協会が提携し導入された国際ライセンスです。

FP3級以外は実務経験が必要ですので、本業のすき間時間を見つけて勉強しようと思っている人はFP3級しか取れません。そして、2級、1級と取っていくにはまずは3級から始めるしかないようです。

ファイナンシャルプランナーを名乗るのに、資格は必須ではないようですが、肩書きがあるのとないのとでは相手に与える印象が違うでしょう。


そういうわけで、自分の金融リテラシーを高め、整理するという意味でまずは3級に挑戦してみようかなと思っているところです。

FPガイド



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